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産業と宗教に関するmahalのブックマーク (5)

  • 「ニューミレニアム戦略 会社はどのように生き残るか!」セミナー要約

    2年前、弊社には激震が走った。16期(98年度)上半期は会社の歴史上初の赤字決算であった。現在、それを乗り越えてきたところである。当時、希望退職を4次まで募ったが、その他に指名・懲戒解雇者まで出した。その結果、460名の社員は約270名に、半年分の販管費は25億円から15億円に削減された。その間、俄か組合によるストライキや計画的怠業が続いたが、会社の生き残りをかけた施策をスピーディーに断行した。期中にマジック事業部をイスラエルのMSE社とのジョイントベンチャーに移管するなど、人件費、事務所経費等の削減を徹底した。 ご存じのように、弊社は統一協会の信者による創業である。コンピュータを通じて社会貢献しようという目的でスタートしたが、会社の業績が目立つようになればなるほど、資や経営に何の権利も有しない宗教者から、宗教的権威を盾に不当な介入がなされた。 自分は、信仰はプライベートなもので、会社は

    mahal
    mahal 2022/07/18
    これ、「98年度」ってのがポイントで、要するにアジア通貨危機で一和財閥(メッコールのアレ)含む統一教会フロント企業がズタボロになったので、貧すれば鈍す的な経営干渉が激化したってのが容易に想像されるとこよね
  • 害虫駆除会社が“G”の供養像「護鬼佛理天」を建立→その異形さに「メガテン参戦まったなし」

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    害虫駆除会社が“G”の供養像「護鬼佛理天」を建立→その異形さに「メガテン参戦まったなし」
    mahal
    mahal 2015/10/29
    上北山村なんて僻地に隔離しようとか、よほどこの社長さんもGが苦手な人なんだろうな…。
  • 【新企画】おじさん雑誌レビュー『中央公論』8月号特集は「生き残る大学教授」だが

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    mahal
    mahal 2014/07/12
    確かに「第二特集」の方が絶対読むべき代物なんだろうけど(笑)、このエントリで池内センセが言及してる東大での学び方の美点は、全東大文科生が銘じるべきものと思うし、その意味では意義ある特集であるか。
  • ワタミの渡邊元会長、ブラック企業との報道に対し「間違ったこと。正義は勝つ!」と完全否定

    2011年、都知事選に出馬し、100万票を獲得するも落選という結果に終わってしまったワタミ株式会社・渡邉美樹会長。あれから2年……、今回は同じ失敗はしないという決意の現れか、今回は自民党の公認を得て参院選への出馬を表明している。 そんな渡邊氏の講演会「経営力で強い日を取り戻す」が6月25日、大手町・日経ホールで開催。これに参加した男性から、この講演会の様子を聞いた。 「地球上で一番たくさんの“ ありがとう” を集める」の社是にかけてか、いきものががりの『ありがとう』が流れる場内。会場にはおよそ600人が詰めかけ、渡邊氏の話に熱心に耳を傾ける。「経営力で日を取り戻す。」をスローガンに「TPP賛成」や「規制緩和」「法人税を半額に」などの持論を展開。特に、JAビルのすぐお隣というロケーションを意識してか、「農協はなくなったほうがいい」と渡邊氏の舌鋒も鋭い。 最近では、週刊文春を筆頭に「24時

    ワタミの渡邊元会長、ブラック企業との報道に対し「間違ったこと。正義は勝つ!」と完全否定
    mahal
    mahal 2013/06/29
    何か、ワタミはそろそろ企業体としてはヤマギシ会的なモデルに移行する方が渡辺氏含む色んなセクタにとって幸福だと思うし、そこから逆算すると政界進出は逆にスジが悪いような気もする。
  • ヤマザキパンはなぜカビないか

    長村 洋一 2008年7月16日 水曜日 キーワード:メディア 栄養 添加物 発がん物質 年の春先にある出版社から「ヤマザキパンはなぜカビないか」というが出されたが、いつものくだらない非科学的な品添加物排斥と感じていたので手に取って読んでみることもしなかった。しかし、最近私の知人から、「ヤマザキパンに発がん物質の臭素酸カリウムが使われていてパンがかびない」という風説として、一般人には結構信じられ初めている、3年前に出版された「“品の裏側”の新バージョンのようです」との言葉に改めて精読してみた。 簡単に結論付けるならば、著者は「ヤマザキパンは臭素酸カリウムが原因でカビない」としている。そして、量の概念を全く無視して現在の巷の品すべてに言及し、品添加物の危険性のみを騒ぎ立てている。まさに知人が指摘していた「品の裏側」の新バージョンであった。品の裏側の著者は、粉末豚骨エキスパウ

    ヤマザキパンはなぜカビないか
    mahal
    mahal 2012/02/27
    多分、件の受け答えで激怒した人にとって、工場とは「ケガレ」なんだろうな、とは思う。
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