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産業とNetと雑ラン1に関するmahalのブックマーク (2)

  • なぜ人々は山万に熱狂したのか|[B]イケザえもん

    令和2年9月7日の月曜日。一人のオタクの行動が、SNSに熱狂の渦を巻き起こした。 ひがし(らすかる)@nexco_east_nさんの「 #山万20時間耐久 」である。 その内容は、千葉県のローカル線「山万ユーカリが丘線」で始発から終電まで全ての列車に乗り続けるというもの。 簡単な告知ですが、明日山万を初電から終電まで乗り続けたら何周できるか、人間はどうなるのかを行います。 現状同行者はおりませんので交代要員の無い完全人体実験です。 youtube等に上げる予定はありませんのでTLに流れてくるTWEET限りでお楽しみください。 — ひがし(らすかる)@9/7 山万20時間耐久 (@nexco_east_n) September 6, 2020 この単純な挑戦に人々が熱狂した理由を考察した。 ※オチを追加しました [1]人はワクワクに惹きつけられる「水曜どうでしょう」の藤村忠寿Dは、著書で「人

    なぜ人々は山万に熱狂したのか|[B]イケザえもん
    mahal
    mahal 2020/09/09
    確かに、むしろ山万のあのどこから湧いて来たんだってレベルの絶妙なセンスが凄い。POP体の賞状とか、招待券じゃなく割引券とか、ネット世間スレしすぎても難しい反面、素人の野生的カンとしてのレベルを超越してる。
  • 東京モーターショー2019 - イベント | ヤマハ発動機株式会社

    Japanese | English The 46th Tokyo Motor Show 2019 YAMAHA 人に寄り添い、人の温もりと向き合ってきたこと。 人が主役で、人が自己実現できるモビリティを開発してきたこと。 たとえ「100年に一度のモビリティ革命」が起きようと、 ヤマハが歩んできた足跡をたどれば、 モビリティの正しい未来がしっかりと描けるはずだ。 だから、自信を持って言いたい、真のモビリティ革命とは、 交通システムとしての利便性や効率性とは次元を異にした、 「人が人らしさを取り戻す」ための革命であることを。 ART for Human Possibilities. 人の能力を拡大させるアーティスティックなテクノロジーで、 様々な社会課題が解決していけば。多種多様な自己実現が可能になれば。 人はもっと心が豊かになるはずだ。もっと幸せになれるはずだ。 ヤマハが描く、モビリティの

    東京モーターショー2019 - イベント | ヤマハ発動機株式会社
    mahal
    mahal 2019/10/24
    アクセスカウンターが無い。減点。
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