勝間 VS ひろゆき 討論会 【ネットの匿名性】 【若者への起業促進】:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´) 勝間×ひろゆき対談は、あれを見た人が、元々この二人を好きか嫌いかだけが印象の変わり目のように思う。それだけこの二人がキャラ立っているということではあるんだろうけど、しかしどうして誰もきつねとたぬきの化かし合いという表現を使わないのか不思議で仕方ない。 いや勝間の言ってることは酷いんだけど、ただこの対談において、勝間さんの方にはポジショントークをすることが、対談をセッティングしたほうから求められている、そういう発注があるのは当然なわけで、それにしても拙い部分はあったけれども、こういう立場を取って、こういう発言するしかない部分がある一方で、ひろゆきは守るもの一切無しというスタンスで対談に挑めるわけで、これはホリエモンもそうだけど、本当にやばいところを相手が突いてこなければ、完全
ちょっとモヤついていたものが文字で書かれていてスッキリすると同時に、そのモヤの向こう側にあったものも気づく瞬間は心地よいものであります。 この前のエントリーで「Mixiは荒れる前に有料サービスを本腰で取り組むべきであった」ということを書いたら、坂本多聞氏からこのように切り返されました。 NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/10/niftyservemixi_e8fc.html あー。モヤついていたことを一行で書かれてしまったのでこれ以上私が語るべきことはありません。はい。 ついでに「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」ではもう少し高尚な解説が。 ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について http://blogs.itmedia.co.jp/kuriki
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