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芸能ラン2とスポラン3に関するmahalのブックマーク (6)

  • ウィル・スミスさん“妻の容姿”発言のプレゼンターに平手打ち | NHK

    アメリカ映画界最高の栄誉とされるアカデミー賞は日時間の28日、各賞が発表されました。この授賞式で俳優のウィル・スミスさんがステージ上でコメディアンのクリス・ロックさんを平手打ちする騒ぎがありました。 賞のプレゼンターを務めていたロックさんがスミスさんのの容姿にふれる発言をすると、スミスさんは突然ステージに上がり、ロックさんに強烈な平手打ちをしました。 アメリカのメディアによりますと、スミスさんのは脱毛症と闘っていることを公表していたということです。 この後、主演男優賞を受賞しステージにたったスミスさんは受賞スピーチの中で「アカデミーに謝りたい。賞の候補者全員に謝りたい」と涙ながらに謝罪のことばを述べました。 主催者「調査しさらなる措置を検討する」 アカデミー賞の主催者は28日、「スミス氏の行動を非難する。調査を始めたところであり、さらなる措置を検討することになるだろう」とする声明を発

    ウィル・スミスさん“妻の容姿”発言のプレゼンターに平手打ち | NHK
    mahal
    mahal 2022/03/28
    クリス・ロックがマイクで殴り返して、ニコール・キッドマン辺りが咄嗟に間に入って止めに掛かるとかまでやってたら百点満点だった
  • インドに漂着した力士が、地元青年の助けを得て再び土俵に戻るインド映画『SUMO』の予告編がもはやパワーにあふれていた

    大胆 不敵 @hino_IND インドに漂着した力士が地元の青年の助けを得て再び土俵に戻る富山ロケしたインド映画『SUMO』の予告編、寿司に釣られる力士は駄目だった。 youtu.be/kBSGv3sXAgw pic.twitter.com/kbpsUXPNHU 2019-12-10 22:12:02

    インドに漂着した力士が、地元青年の助けを得て再び土俵に戻るインド映画『SUMO』の予告編がもはやパワーにあふれていた
    mahal
    mahal 2019/12/11
    真面目に作っても笑えるのに、そっから更に本気をブーストするなwwwwwwww
  • スターウォーズは暴れん坊将軍に及ばない - 東西チャンバラ考

    Spica @Kelangdbn スター・ウォーズ前作で剣術の達人メイス・ウィンドゥを演じたサミュエル・ジャクソン、エピソード7のライトセイバー戦を批判。「ライトセイバー学校に行くべき」 youtu.be/hgr0LK6HVYM クルクル回る新3部作より旧3部作風に戻った今回のセイバー戦の方が好きだけどな~ 2016-01-08 21:49:37

    スターウォーズは暴れん坊将軍に及ばない - 東西チャンバラ考
    mahal
    mahal 2016/01/09
    日本の優れたものを褒めるのをオナニーと蔑む立場には全く与しないのだけど、「よりよい映像」の演出が目的なのであって「よりよい殺陣」はその幾つかの手段に過ぎないというお話、かなぁとも。
  • 曙&琴欧洲が剣闘士に! 相撲協会が『テルマエ』全面協力で総勢17人力士出演

    大相撲の元横綱の曙太郎と現役力士の琴欧洲が、阿部寛主演の映画『テルマエ・ロマエII』(4月26日公開)に出演し、ローマ帝国のグラディエーター役に扮することが7日、明らかになった。 作は、2012年4月28日に公開され、59億8,000万円の興行収入を記録した映画『テルマエ・ロマエ』の第2弾となる作品。斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで、主人公のルシウスの評判が高まり、コロッセオの剣闘士「グラディエーター」の傷を癒やす浴槽作りを命じられるところから物語がはじまる。思い悩み、またも現代日にタイムスリップしたルシウスに新たなインスピレーションを与えたのは、相撲だった。 この展開を描く上で、必要不可欠だったのが物の力士たち。日相撲協会全面協力の下、総勢17人の現役・元力士が出演し、格的な相撲シーンや大迫力の入浴シーンを披露する。中でも曙と琴欧洲は力士役ではなく、曙が"アケボニウス"、琴

    曙&琴欧洲が剣闘士に! 相撲協会が『テルマエ』全面協力で総勢17人力士出演
    mahal
    mahal 2014/02/07
    フルネーム的に表記すると、Coto Ovsivnvs Caloianvs Thracianvs、ってか。
  • 中国:少林サッカー専門校を建設へ- 毎日jp(毎日新聞)

    mahal
    mahal 2013/08/10
    謝罪案件となるかどうかを、思わず[google:少林 site:kyoko-np.net]で確認してしまった。
  • 超映画批評『トム・ヤム・クン!』95点(100点満点中)

    『トム・ヤム・クン!』95点(100点満点中) プロの職人芸に圧倒される、完璧な出来のアクション映画 今週、『トム・ヤム・クン!』があって当によかったと思う。同日公開だが、同じアクション映画でも『デュエリスト』とはまさに月とすっぽん。アチラでガッカリした人も、これを見れば癒されるはず。もしくは、現在のアクション映画界における最高と最低を、同時に楽しむという、マニアックなやり方もありかもしれない。 主人公は王族に献上する象を育てながら、山で幸せに暮らしている青年。これを『マッハ!!!!!!!!』で全世界を驚愕させた、次世代のアクションスター、トニー・ジャーが演じる。やがて、いよいよ献上する日がやってくるが、手塩にかけて育てた象は、悪者たちの手により騙し取られてしまう。 かくして怒りの追跡劇が始まるというわけだ。監督は『マッハ!!!!!!!!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ。前作の儲けをつぎ込

    mahal
    mahal 2006/04/23
    やべぇ、観に行きたくなっちまったぜ。
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