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😅と雑ラン6に関するmahalのブックマーク (5)

  • ヘンリー王子、新たな役職名「CHIMPO」が、日本語で男性器の呼び方であると海外でも話題に ネット上ではさっそく大喜利大会

    ヘンリー王子、新たな役職名「CHIMPO」が、日本語で男性器の呼び方であると海外でも話題に ネット上ではさっそく大喜利大会
    mahal
    mahal 2021/04/22
    かつてディープインパクトのCHIMPOから発出される精液がミリリットル単位で世界最高単価の液体ではという説があったが、こっちはチーフインパクトか…
  • トイレ紙切れても緊急通報しないで、トウモロコシの軸でも代用可 米

    米メリーランド州ベセスダのディスカウントショップ(2020年3月16日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【3月18日 AFP】米北西部オレゴン州ニューポート(Newport)の警察は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を懸念する市民に対し、トイレットペーパーがなくなっても、緊急通報番号「911」に電話をかけないよう呼び掛けている。 新型ウイルスの感染拡大を受けて、外国だけでなく米国各地でもパニック買いが発生。スーパーマーケットではしばしば、手指用の消毒液やミネラルウオーター、トイレットペーパーなどの商品が売り切れている。 ニューポート警察はフェイスブック(Facebook)に、「こんなことまで投稿しなければならないなんて信じられないが、トイレットペーパーが切れたからといって911番に電話をかけないように」「われわれの支援がなくても大丈夫」と投稿した。 同警察

    トイレ紙切れても緊急通報しないで、トウモロコシの軸でも代用可 米
    mahal
    mahal 2020/03/18
    トウモロコシの軸でうっかり何かに目覚めてしまったらどうすんだw>「代替品としてデパートのカタログのページやスポンジ、トウモロコシの軸などを提示した」
  • 街角に出没する「ペニスマン」が本気を出した警察に逮捕される

    アメリカのアリゾナ州で「PENIS MAN」という名前が至る所に落書きされるという謎の事件が発生し、インターネットの一部で話題となりました。この事件に対して「卑劣なペニスマンを必ず捕まえる」と宣戦布告をしたテンピ市警察の特殊部隊が、フェニックス市在住の男を2020年1月25日に逮捕したと報じられています。逮捕された男は「私はオリジナルではない」と証言しているとのことです。 Tempe Police Will Try to Catch 'Penis Man' Graffiti Artist | Phoenix New Times https://www.phoenixnewtimes.com/news/penis-man-graffiti-tempe-police-investigation-tagging-spray-paint-11430357 Tempe Police Arrest M

    街角に出没する「ペニスマン」が本気を出した警察に逮捕される
    mahal
    mahal 2020/02/03
    インターネット老人なので、「モコーリしようよ」という文字列とアスキーアートを受信した
  • 飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 2020年、令和と元号を変えて2年目の幕開けとなった今年の正月、日でも有数のディープスポットといわれる大阪・西成の近くにあるかつての遊郭、「飛田新地」は大勢の人で賑わって

    飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)
    mahal
    mahal 2020/01/19
    日本人は設備に比してやたら値段の張る料亭に男一人で入ると、突然ウェイトレスと恋に落ちる、という「文化」。>「日本の歴史を今に伝える文化遺産として、日本はこれを誇るべきだ。世界で認めるべきだ」
  • 公園のヌーディスト区画でのぞき見、女性ら被害訴え パリ

    パリにある公園のヌーディスト区画で、のぞき見の被害を訴える声が相次いでいる/Gerard Julien/AFP/Getty Images (CNN) フランスの首都パリにある公園「バンセンヌの森」。2017年以来、全裸で日光浴できる区画を8~10月に設けてきたが、一部のナチュリスト(裸体主義者)からのぞき被害を訴える声が出ている。 公園内のヌーディスト区画に入ると、のぞき見は許容しないと警告する看板に出会う。 しかし、一部の裸体主義者は仏紙ルモンドの取材に、女性をのぞく「変態」がいてリラックスできないと吐露。警察に対してもパトロールを増やすよう要請があった。 裸体主義者のベルナールさんによると、女性は緑の草地を楽しもうとしているだけなのに、男性に悩まされている。当局者が見回りを行っているものの、不適切行為の現場を抑えない限り、摘発は難しいという。 バンセンヌの森があるパリ12区の首長は、事

    公園のヌーディスト区画でのぞき見、女性ら被害訴え パリ
    mahal
    mahal 2019/07/25
    「草上の昼食」のモデルさん「解せぬ」
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