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😓と海外に関するmahalのブックマーク (4)

  • 気候変動否定論者、研究者よりもメディアに登場 論文

    カナダのグリフィス島で撮影されたシロクマ(2015年9月25日撮影、資料写真)。(c)Clement Sabourin / AFP 【8月14日 AFP】気候変動をめぐる報道において、著名な気候研究者よりも地球温暖化に懐疑的な見方を示す著名人の方が取り上げられることが多く、そのことが一般市民を混乱させ、温暖化対策を遅らせているとの論文が13日、英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)」に掲載された。 論文によると、2000~2016年の間にメディアに登場した著名人を調査したところ、地球温暖化に懐疑的であったり気温上昇は「自然」に起因するものだと論じたりする学者・実業家・政治家が、同人数の権威ある研究者たちより5割多く取り上げられたという。 また、ニューヨーク・タイムズ(New York Times)やガーディアン(Guardian)、ウォール

    気候変動否定論者、研究者よりもメディアに登場 論文
    mahal
    mahal 2020/08/15
    「そういう人の方が前線で活躍する真っ当な専門家よりもヒマだからテレビにしゃしゃり出る機会が多い」という、ワイドショー専門家理論がそのまま妥当しそうなお話。
  • “今年の人”グレタさんとトランプ大統領の頂上対決から見えたこと(池田 純一) @gendai_biz

    パーソン・オブ・ザ・イヤー 2019年12月11日、TIME誌は「2019年のパーソン・オブ・ザ・イヤー(Person of the Year 2019)」にスウェーデンの地球環境活動家のグレタ・トゥンベリを選んだ。 今ではよく知られるように、地球温暖化への対策を強く訴える彼女は、9月23日にニューヨークの国連部で開催された国連気候行動サミットに出席するために、ゼロ・エミッション(=二酸化炭素排出量ゼロ)のヨットで大西洋を渡ったことで注目を集めた。欧州で提唱されている「飛行機では移動しない」運動を大西洋横断でも実践してみせた。 TIME誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」は、1927年の第1回で、人類初の大陸横断飛行に成功したチャールズ・リンドバーグを取り上げたのを皮切りに、過去には、マハトマ・ガンジー(1930年)やジョン・F・ケネディ(1961年)のような大物政治家、近年ではジェフ

    “今年の人”グレタさんとトランプ大統領の頂上対決から見えたこと(池田 純一) @gendai_biz
    mahal
    mahal 2019/12/31
    頂上対決というか争いは同じレベルの事案というか
  • エチオピア、死者67人に ノーベル賞の首相へのデモが民族対立に

    エチオピアの首都アディスアベバで、自宅前に集まった支持者らを前に演説する民族活動家のジャワル・モハメド氏(中央、2019年10月24日撮影)。(c)AFP 【10月26日 AFP】エチオピアで、今年のノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)に選ばれたアビー・アハメド(Abiy Ahmed)首相に抗議するデモが民族対立に発展し、東部オロミア(Oromia)州での死者が67人に達した。警察が25日、明らかにした。 地元警察署長は「オロミア州での死者は計67人」と発表。うち5人は警察官だとしている。 暴力行為は23日、首都アディスアベバに加え、同州のほぼ全域で発生。デモの発端は、アビー首相を批判している民族活動家のジャワル・モハメド(Jawar Mohammed)氏が、治安部隊によって自身への攻撃が画策されていると批判したことだった。ただ警察当局は、ジャワル氏の主張を否定している。

    エチオピア、死者67人に ノーベル賞の首相へのデモが民族対立に
    mahal
    mahal 2019/10/26
    平和賞クオリティだ…
  • BBCともあろうものがなんでこんなお馬鹿なこと言っているのだろうかと思った: 極東ブログ

    人は誰でも間違いをする。勘違いもする。勘違いにはとんでもないものある。私はよく知っている。私がそうだからだ。なので、BBCのその日語の記事を読んだときも、ああ、私もよくする、勘違いか誤記か、誤訳かと思った。でも、そうでもなさそうなのだ。BBCともあろうものがなんでこんなお馬鹿なこと言っているのだろうかと思った。そう言うと、罵倒しているみたいだが、意図としては、そうではない。なんでこんな頓珍漢ことになっているのか、驚いているし、そう思われていることに、BBCが気がつくといいのにと思っている。 該当のニュースは、23日付けの『なぜ日韓国は仲たがいしているのか、韓国がGSOMIA破棄』という記事だ。記事の大筋は、そういう見方もあるかなくらいのもので、気になったのは記事の中心にはあまり関係ない。なので、重箱の隅をつつくような趣向にも見えないことはないのだが、さすがに、これはと。 長く続く確執

    mahal
    mahal 2019/08/25
    ここ暫くの外交の件で韓国が割と平然と大嘘をつく対応をするケースは散見されるけど、「そこまで明らかな嘘は付かない」という常識フレームで「大きな嘘」が通ってしまう現象と理解すれば良いのではないかなとも。
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