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🤐とメディアに関するmahalのブックマーク (5)

  • NHK「バリバラ」直前差し替え 桜見る会パロディー再放送、没に | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 社会の多様性をテーマに、障害や差別の当事者らが意見を発信するNHK・Eテレのバラエティー番組「バリバラ」の26日午前0時からの再放送が、放送直前に別の内容に差し替えられていたことが同日、分かった。 当初は首相主催の「桜を見る会」のパロディーなどを盛り込んだ回を予定していたが、実際に放送したのは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け障害者たちの生活支援を巡って議論した回。番組の公式ツイッターには「圧力をかけられたと、あらぬ疑いをかけられる」との声も寄せられたが、番組を制作したNHK大阪放送局の広報部は「現状を鑑みて判断した。圧力などはない」としている。

    NHK「バリバラ」直前差し替え 桜見る会パロディー再放送、没に | 共同通信
    mahal
    mahal 2020/04/26
    「没」って、通信社の報道で使われない程度には業界内ジャーゴンだと思ってたので、それが見出し出たことに違和感がw
  • 『報道の自由度、日本66位 「政権批判にSNSで攻撃」:朝日新聞デジタル』へのコメント

    いや国民が記者を批判するのが「攻撃」で、それが「報道の自由度」に影響してるなんてのは明らかにおかしいのでは?トップのノルウェーとかフィンランドなんかでは、こういうのは厳しく統制されてるってことなん?

    『報道の自由度、日本66位 「政権批判にSNSで攻撃」:朝日新聞デジタル』へのコメント
    mahal
    mahal 2020/04/24
    「批判されない自由」こそが、現代においては最も世間で渇望され、かつその保持者は妬み恨まれるとこの特権である、というお話はありそう
  • スノーデン暴露の背景解説書……その前に各種スノーデンインタビューの不思議。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    スノーデンがらみで、さらに関連書を読んでいる。スノーデンが直接登場した各種のを離れて見ると、土屋大洋『サイバーセキュリティと国際政治』はスノーデンを手がかりに現代のサイバー環境、国際政治、監視社会と自由のジレンマまで、広範な内容をきわめて手際よくまとめた、ぼくが読んだ中でベストのだと思う。 サイバーセキュリティと国際政治 作者: 土屋 大洋出版社/メーカー: 千倉書房発売日: 2015/04/18メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る が、その前に、これまでに採りあげたもので首を傾げるところがあって吐き出しておきたいので、まずはその話から…… 日の各種スノーデンインタビューは、なんだかずいぶん不思議な代物ばかり。 その首を傾げるところというのは、スノーデンのインタビューだ。ポイントは二つある。どのでも、スノーデンはとってもサービス精神旺盛でいっぱいしゃべってくれた

    スノーデン暴露の背景解説書……その前に各種スノーデンインタビューの不思議。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    mahal
    mahal 2019/11/07
    インタビューの不思議さの件、そもそもスノーデンの目的として「安全により担保される民主政治」よりも「政府を信用しない」ということが優先順位として高いというお話なのかなぁ、という読後感。
  • 東京新聞:韓国紙日本語版の功罪:私説・論説室から(TOKYO Web)

    韓国大統領府のスポークスマンが十七日、異例の発言をした。韓国の有力紙がネット上で提供している日語版の記事について、「当に韓国国民の声を反映したものなのか、問いたい」と述べたのだ。

    東京新聞:韓国紙日本語版の功罪:私説・論説室から(TOKYO Web)
    mahal
    mahal 2019/07/24
    韓国大統領府のスポークスマンが菅義偉で、韓国の有力紙の書き手が望月衣塑子に準えられるべき構図として東京新聞論説室が認識してないとすれば、割とこの記事をプリントアウトして病院事案な気もするが…
  • 現在、一部ネットで拡散されている動画について全面的に謝罪致します : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    講演会でお話をした中身を改めて読みました。 今、自分で読んでも訳が分かりません。まず身分制度の話と暴漢に襲われる話が全くリンクしていません。皆さんが読んでも意味が分からないと思いますが、僕が今読んでも意味が分かりません。ただ、とんでもない差別発言であることは、まぎれもない事実であることに気づきました。 江戸時代を含めた中世・近世の身分制度について、きちんとした知識を有しないにもかかわらず、安易に「一部の身分の被差別者を犯罪集団だった」と言及したことは、「差別の助長」「差別の再生産」を聴衆の皆さんにもたらす弁解の余地のない差別発言です。 私自身の「潜在意識にある予断と偏見」「人権意識の欠如」「差別問題解決へ向けた自覚の欠如」に起因する、とんでもない発言です。 人間としてあってはならないことを犯してしまい、慙愧の念に堪えません。 この発言を全面的に謝罪するとともに、完全撤回させてください。 こ

    現在、一部ネットで拡散されている動画について全面的に謝罪致します : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    mahal
    mahal 2019/05/22
    何か元アナウンサーのこういう話聞いてると、テレビメディア(恐らくはモダンなネットメディアでも同様)のような即興的な場が政治に影響を与えてる現代自体への恐怖、みたいなことも思ったり
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