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🤓と軍事に関するmahalのブックマーク (3)

  • 「ロシア軍、”戦史に残る”渡河作戦失敗」の衝撃~そもそも渡河作戦って、なぜそんなに難しいの?

    むすた-SM-SV @nagato1941 ドネツ川の渡河作戦失敗で大損害を受けたというロシア軍部隊、T-72Bに混じって例の土嚢積みT-72Aらしき個体とBMP-1、「O」マーキングからみて中央軍管区の、おそらくは第90親衛戦車師団と第35親衛自動車化狙撃旅団の生き残りで再編成したBTGっぽいな twitter.com/uaweapons/stat… pic.twitter.com/3vVBaeJOEf 2022-05-12 00:45:22 🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker @UAWeapons #Ukraine: Russian forces sustained remarkable losses from the failed bridging attempt over the Siverskyi Donets River. We count 6x T-72

    「ロシア軍、”戦史に残る”渡河作戦失敗」の衝撃~そもそも渡河作戦って、なぜそんなに難しいの?
    mahal
    mahal 2022/05/17
    航空は主役でないけど、本来は攻める側の「制圧」フェーズで空挺が仕事せなアカンのよね。それが、初手の雑運用でほぼ全滅してるので、ウクライナ側が渡河を妨害する自由度が大幅に上がってるのではと。
  • 没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース

    作家の三島由紀夫が、自衛隊駐屯地の一角を占拠してクーデターを呼びかけ、その後、自ら命を絶った事件から、25日で50年です。 自衛隊を治安出動させ、政府に憲法改正を認めさせようとした三島。事件の3年前、三島と接触を重ねていた、ある自衛官がいました。 のちに陸上自衛隊のトップ・陸上幕僚長を務めた冨澤暉さんです。 三島とどんなやり取りがあったのか、話を聞きました。 (聞き手:政経・国際番組部 宮川徹志 社会部 南井遼太郎) (記者) 三島由紀夫と出会ったのは、何がきっかけだったのでしょうか。 (冨澤さん) その前に、きょう、ちょうどここに持ってきたものがあります。僕が三島に会った証拠品っていうのはないんだけれども、三島の書簡集というのがあるんですよ。 ここにね、昭和42年5月11日の封書が義理の父の藤原岩市のところに来ているんですよ。 ここに何が書いてあるかというと「前略その後御無沙汰してをりま

    没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/11/25
    軍権は三権から遊離しやすい存在で、三権への不信からそれを超越する存在として巷間より期待されることすらあるが、あくまで選挙により選ばれた行政権に隷属してその負託者を害してはならない、というお話でもあり。
  • 「刀伊入寇」から1000周年!NHKで特集とかしてよ、の声/そして撃退した『リアル皇国の守護者』藤原隆家がスゴイ

    『刀伊の入寇(といのにゅうこう)は、寛仁3年(1019年)に、女真族(満洲民族)の一派とみられる集団を主体にした海賊が壱岐・対馬を襲い、更に筑前に侵攻した事件。刀伊の来寇ともいう(ウィキペディア)』…ことし、2019年は、まさに刀伊の入寇から1千年目!知らない人も多いかもですが、こんな結構大きな事件が、あったんです。

    「刀伊入寇」から1000周年!NHKで特集とかしてよ、の声/そして撃退した『リアル皇国の守護者』藤原隆家がスゴイ
    mahal
    mahal 2019/05/23
    政争に敗れた当代摂関家最中枢の貴種が地方に下って外敵を打ち払うって、物語としてはエモ過ぎるまであるけど、「雅な平安のお公家様」みたいな既成概念との認知的不協和の方が世間的にはモノを言ってしまう件。
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