にゃんにゃん🌸 @Sakuranyan1627 田舎にはこういう場所が山ほどあってとても便利だが、少しでも駐車場から歩きたくない車の民はそれぞれの店の入口の近くで駐車し直しながら買い物をすることになるわけだ 真ん中に駐車して歩こうなんて発想はない pic.twitter.com/4ZT5TBjsEZ 2024-05-09 14:37:59
コロナ禍をきっかけにリモートワークが推奨され、同時にペーパーレス化や各種デジタル化も進んだ。 いままで遅々として進まなかったデジタル化が一気に広まり、「やればできるじゃん」と多くの人がSNSにポストしていた記憶がある。 巷ではすっかり、アナログ=非効率で減らすべきもの、デジタル=効率的で推し進めるべきもの、という認識になっているようだ。 ただわたしは、「効率化のためにデジタルを導入すべき」という主張には、まったく共感できない。 なぜなら、デジタル化したせいで余計な作業が増えている場面が、たくさんあるからだ。 デジタル化を受け入れる人と反対する人の溝 先日、マダムユキさんによる『非効率大好き「現金主義者」に明日はない』という記事が公開された。 記事は、とある商店街の組合で、いままで集金だったものを振込に変更した話からはじまる。以下は、振込になったことを喜ぶヘアサロンのオーナーの言葉の引用だ。
能登の震災では田舎の災害における政府の頼りにならなさが強烈に印象付けられた。ヘリさえなかなか飛ばしてくれず、災害後72時間で助けられた人たちを見殺しにした。インフラも復旧したくないから住むのをやめなさいという。 しかし能登の震災でもうひとつ印象付けられたことがある。人間は住む場所を変えたくないということだ。これは特に年寄りに言えるんだけど、被災して生活の場が破壊されても住み替えたいという人はほとんどいない。 東北の震災のとき、オレは早手回しに「これは撤退していくしかないな」と思ったものだけど、実際には破壊された町や村は復旧され、巨大な堤防を築いてまで人は元の場所に戻っていった。なんたる浪費と思いつつ、行って自分の目で見てみれば、それが幸福を求める必要な行為であることがよくわかる。納得せざるを得ない。それが能登でも確認されつつある。 おそらくこれは生物としてのヒトの性質であり、慣れ親しんだ場
残念ながら、個人が自由に移動したいときに移動できる時代は終わりました。 路線バス事業者や国、自治体はそれぞれ頑張っていますが、構造的な欠陥から立て直しは既に不可能です。 これから数年で都市部・田舎を問わず無くなります。(残ったとしても、利便性は著しく損なわれます。) 足が不自由だったり免許を返納した高齢者など、いわゆる「交通弱者」の方々は、今後は自力で(公共交通に頼らずに)移動する手段を確保してください。 確保できないのであれば、移動しないで生きていってください。文句を言っても解決しません。 また現在、車を運転できたり健康で移動手段に苦労しない人は表面上問題ありません。 しかし、あなたが自分で移動できなくなったとき、もうあなたを運んでくれる手段は恐らく残っていないので、今のうちに覚悟しておいてください。 契機となった「2024年問題」とは?路線バスの運転手は昔から労働時間が長く、休みもあま
オーストラリアのシドニー大学などに所属する研究者らが発表した論文「Do the associations of daily steps with mortality and incident cardiovascular disease differ by sedentary time levels? A device-based cohort study」は、1日の歩数と、全死因死亡率およびCVD(心血管疾患)発症率の関連性を調査した研究報告である。 この研究は、UKバイオバンク(英国)の参加者を対象に実施。対象となった参加者7万2,174人(平均年齢61.1、女性57.9%)は、24時間7日間にわたって加速度計を装着し、1日の歩数と座位時間の測定を受けた。追跡期間(平均6.9年)中に1,633人が死亡し、6,190人がCVDを発症した。 keyboard_arrow_down 研究内容
無印良品を手がける良品計画と都市再生機構(UR)が、老朽化した団地を改修して新たなビジネスを創出し、若い居住者を呼び戻そうとしている。高齢化した住民の孤立が深刻化する中、改修をきっかけに若者との交流が始まるなど問題解決の糸口が見えつつある。 良品計画の子会社であるMUJI HOUSEは、団地に新しい息吹を吹き込もうと、URと共に10年以上にわたって団地のリノベーションを進めてきた。キッチンや畳などの設備を刷新し、若い居住者を引き付けようとしている。2021年からは改修の範囲を団地の近隣にも広げ、地域の活性化に取り組んでいる。 「住戸内の暮らしにフォーカスし、 まず若い人に入ってもらおうという狙いがあった」と、MUJI HOUSEリノベーション事業部の豊田輝人部長は話す。21年に立ち上げた新規事業「団地まるごとリノベーション」では、インフラの補修や社交イベントの開催を通じて、新たに入居した若
日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げとく(生活態度編) 日本人男子はお客様感覚でいる、ホストファミリーはホテルの従業員じゃない水を無駄遣いする、何度言っても改めない(水道料金が高い)みんなのものを勝手に食い尽くして悪びれもしない。分け合おうという感覚が欠落している 共有の消耗品や道具も、減ったら補充しようとかきれいに使おうという発想がないとにかく家事ができないし、何か自分にできることで動こうとか、やり方を教えてもらおうとすらしない自己中心的で気が利かない、やってもらって当然だと思ってる、ファミリーみんなが普通にやってる家族全体の生活がうまく回るように頭使って動くことができない 近くで忙しそうにしているファミリーがいるのに何もせず遊んでて頭おかしい汚すし散らかすのに、ろくに掃除しないし片づけもしないファミリーの女性を召使か何かだと思ってる立場や体の弱い人に対し
米カリフォルニア州サンフランシスコで自動運転タクシーを提供している企業2社のうち1社が、自社のタクシーが関わる事故が相次いだことを受け、市内で運行する車両を半減させることに同意した。直近の事故では、自動運転タクシーが緊急出動中の消防車と衝突。自動運転車サービスは米国各地で導入されているが、問題も相次いでいる。 サンフランシスコでは先週、ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のGMクルーズが運行するロボタクシーが消防車と衝突し、乗客1人が負傷した。CBSは消防士の話として、タクシーが交差点で消防車に道を譲らなかったことが原因だったと伝えている。GMクルーズは18日、同市内でのロボタクシー運行数を半分に減らすことに同意した。 一方で、同社サンフランシスコ支部のグレッグ・ディーテリッチ部長は、自社のロボタクシーを擁護。タクシー側は視界に入った消防車を「ほぼ即座」に識別し、サイレンの音も「背景の騒音と区
たつた あお @tatsutaao 【小説家】 別名で4冊商業出版するも育児と両立できず挫折。育児中はコラム等執筆。2017年小説執筆再開→『百合文芸小説コンテスト』第3回 ガガガ文庫賞&第4回 pixiv賞受賞。小説、写真、プリキュア、池田聡を語ります。ご依頼等はDMからどうぞ。 電子書籍販売中(4部門で1位獲得)→amzn.to/3yVj3l9 pixiv.net/users/22540771 たつた あお @tatsutaao 「家庭に母親の個室がない」問題は、これからもしつこく言っていきたい。 個々の家庭の問題ではなく、そもそも建売り住宅やマンションの設計に「母親の個室」が入ってない。社会全体に「母親は台所やリビングで家族のためにスタンバイしとけ」って意識があるからだと思う。 2023-07-22 12:24:17 たつた あお @tatsutaao 子ども部屋やお父さんの書斎はあ
【読売新聞】 読売新聞社の全国世論調査で、岸田内閣の支持率が急落した要因を分析すると、5月の先進7か国首脳会議(G7サミット)開催による上昇分が、マイナンバーカードを巡るトラブルなどで消失したことがみてとれる。 直近3回の内閣支持率
健康保険証を来年秋に廃止し、マイナンバーカードに一体化することが決まったが、全国保険医団体連合会(保団連)には、他人の情報がひも付けられるなど「マイナ保険証」のトラブルが全国の医療機関から相次いで報告されている。日常的な医療が必要な高齢者が暮らす施設は、制度変更をどう思っているのか。クリニックが付属する福島市の施設を訪ねた。 (長久保宏美)
5月7日のNHK日曜討論「いま話し合おう 子ども・若者とお金」では、小倉こども政策担当大臣と、社会保障を専門とする大学教授や、子育てや若者の問題に取り組むNPOの関係者などが、少子化対策について議論を交わした。 放送後、論者の一人として番組に出演していたある大学院生の発言にSNS上で大きな注目が集まっている。中には、「大臣よりも現状を理解している」「忖度なしの意見が爽快だった」といった意見が多数見られた。彼女の発言を切り取った動画は、SNS上で1000万回以上再生されている。 注目を集めたのは、NPO法人POSSEで奨学金問題など若者の貧困問題に取り組む、一橋大学院生の岩本菜々さんだ。日々の相談活動から見えた現場の実態をもとに、小倉大臣を前に若者の貧困の現状を訴え、討論を挑んだ。 彼女が述べた意見とはどのようなもので、なぜ「一人の大学院生」の発言が、これほどまでに反響が寄せられたのか。日曜
こんにちは。イラストレーターで防災士のアベナオミです。宮城県多賀城市出身で、現在は杜の都・仙台で3人の子育てに奮闘しています。現在はイラストレーターとしての執筆活動の傍ら、子育て中のパパ・ママに向けて防災対策の大切さを伝えるのがライフワークとなっています。 最近の我が家の食器棚。一番下は空ペットボトルに入れた水道水です。飲料水ではなく「生活用水」の備蓄です。食器棚の一番下ってあんまり使わないですよね😊水を置いておけば重心も下がるので、食器棚の転倒防止にもなります。先月の地震でも、この食器棚はダメージゼロでした✨✨#1日1防災 pic.twitter.com/YGCliFNJ9b— Illustratorアベナオミ★防災士 (@abe_naomi_) 2021年3月9日 防災士の資格を取ったのは、2011年の東日本大震災での被災経験がきっかけです。当時も宮城県にいて、長男は1歳7ヵ月。幸い
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。 さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。 ・屋内ではマスクをしていたが ここ半年間、屋外でのマスクをやめていた私が「完全脱マスク」に踏み切れなかった理由は「屋内では “推奨” が多いから」でした。コンビニも電車も義務ではないにせよ “協力” や “推奨” を求めるケースがいまだに多いのが実情です。 世間では「春には屋内でもマスクは原則不要になる」とか「いやいや時期尚早」などと言われていますが、
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く