タグ

労働と増田と社会に関するmetroqのブックマーク (3)

  • 在宅勤務の終わりとテレワークの始まり

    今日、電車に乗っていると、車内で広告の動画が流れていた。 在宅勤務中の社員を監視するためのPC用ソフトウェアの広告が堂々と放映されている。 勤務時間中に在宅で社員が全員遊んでいるかのような姿を映し出してから、これでは「生産性」が下がりますよね?とやっている。 監視される側となる人間が大半であろう乗客は、ぼんやりとこの広告を眺めている。 コロナウイルス騒ぎが長引いたせいでとうとう在宅勤務は終わり、日的な「テレワーク」の時代が格的にやってきたのだと、この光景を眺めながら私は思った。 テレワークは、社員が常にPCに張り付いて仕事をしているふりをすることを求める。 家にいても仕事で結果を出していれば問題ないという在宅勤務の時代は終わったのだ。 テレワークは、社員がオフィスに出勤し、時間までそこにいること自体を評価する日的な働き方の再来だ。 結果ではなく、姿勢や努力といったよくわからないものを

    在宅勤務の終わりとテレワークの始まり
    metroq
    metroq 2020/10/16
    早く分身の術を会得せねば(ビジネスチャンスでは!?)
  • (追記しました)健常な人間に生まれたかった。

    障害者手帳を持っている専門学生。 4月に入学した学校が、入学から2ヶ月しか経っていない今、「就職活動を始めるべき」とメールを送ってきた。 就職について意見交換しようと家族会議をしたら、家族との認識の違いに気づいた。 私はクローズ就労をするつもりだったけど、家族は当然のようにオープン就労をさせるつもりだったらしい。 クローズ就労というのは、障害を会社に隠した就労のことで、オープンは障害をカミングアウトして障害者枠で雇用されること。 親が言うには、クローズ就労はバレたときに会社に嫌われるだけだ。そもそもシステム上隠し切るのは難しい。せっかく手帳が取れたのだからそれを生かして就活するべきだ。 私は正直思ってもなかったことで、困惑している。発達障害者がクローズで働いているという話をネットで読んだことがあって、自分も同じことができると思っていた。 親が言うには、私は「不器用」らしい。時間の使い方が下

    (追記しました)健常な人間に生まれたかった。
  • 最低ちんちん

    かわいそう

    最低ちんちん
    metroq
    metroq 2020/03/12
    やりちん搾取…
  • 1