茨城県民以外はまったく興味が無い話だろうが、つくば市「総合運動公園」の計画を聞いてから、市内に3万人規模の陸上競技場ができると聞いて興奮している。しかし、ぐずぐずしていると、茨城国体もラグビーワールドカップも終わってしまう。 というわけで「つくば総合運動公園を早く作るべき7の理由」 (1)陸上競技場は三万人規模の第1種公認競技場。つくば市の子供たちに夢を与えることができる。(2)「2019 年の茨城国体、ラグビーワールドカップ、2020 年の東京オリンピックの開催」にうってつけ。300億円以上の施設。東京の施設より立派ではないかと思う。舛添さんも考えるに違いない。つくば市が世界から注目される。(3)駅からバスで気軽に行ける好立地。つくば市の高齢者、障害者が気軽に運動を楽しめる。(4)つくばエクスプレスで東京に直結したつくば市。成長も著しい。財政状況も良いし、今後は税収もさらに増える。予算的
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