2回、白T着るのに二プレス買ったら、それ以来ずっとお勧めにバーンと二プレスばっかり出てきて去年困りました。 お勧めの設定変えたら消えたけど、うっかり人前であけられないですよねー。下着とか買ってたら。
彼女いない歴=年齢の童貞だけどそんな心配をしている。 恋人が出来たら自分のスマホやパソコンの中身を見られたりするのだろうか? もしくは見せなくてはいけないのだろうか? Twitterやはてなやピクシブのアカウントも知られてしまうのだろうか? 世間一般ではどうなのだろう? 正直言って、俺は嫌だ。絶対に見せたくないし知られたくない。 インターネットの俺は非常にプライベートな空間を作り出している。 俺の増田に書き込んだアレやコレ、Twitterでのアレな発言も丸裸になってしまうのだろうと思うと、顔が真っ赤になる。 そんな自分を見られるのは、部屋中を漁られるのよりも恥ずかしい。 しかし、恋人という存在もまたプライベートな存在だ。 絶対恋人がいたら、 恋人「なにやってるの?」 俺「え、Twitter…」 恋人「えー、見せて見せて!」 というやりとりが発生してしまうはずだ。 傍から見れば微笑ましい恋人
今日歯医者に行って親知らずが虫歯になっていたのを治療してもらったんだよ。 奥歯だからさ、なにをどう頑張っても治療が大変なわけだよ。歯を削ったり詰め物したりするときもちょっと大変そうでさ。 そしたらさ、治療の一環なのか、それとも面倒くさくなったからなのか、歯科助士さんが口に片手まるまる突っ込んできた。 もう、漫画じゃないけど、フガフガって、口の中の自由が完全にこう、奪われるんだよ。 その状態でさ、口の中の奥歯のほうをこう、指でなんか、なんか分かんないけど、ごりごりクニョクニョされるんだ。 これが、なんか気持ちいいんだよ。凄い気持ちいい。直接脳内をかき回されてるかと思うぐらいに気持ちいい。 童貞だから分かんないけど、ディープキスを極端な方向に進化させたらこうなるんじゃなかろうか。 でも、舌って奥歯が生えてるあたりまで届かないでしょう。口の自由も奪われるわけないし。 それ考えると、やっぱり口に手
社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。 これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや本当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。 (デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度) 結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに
長野県の山村の伝統行事なの。 澄み切った渓流を中学3年生が目隠しして渡るのね。 それだけじゃつまらないって駄菓子屋のケン坊が言うもんだから参加者の足をチェーンでつないだ。 誰かが転倒するとみんな倒れる。参加者全員が流されて大惨事になったこともあるのよ。 でも、廻りの大人はみんな渓流めかくし列車を経験しているわけで、この村では通過儀礼みたいになってる。だからなくならない。 役場に勤める洋七と駄菓子屋のケン坊が考えた歴史の浅い伝統なんだけどね。何が目的の行事なのか、もはや誰も覚えてない。 書いてから思ったけど、カイジの鉄骨渡りにも似てるな。楽しむ人がいるんだよね。こういうエセ伝統は。
住まいや人間関係…事前に知っておくべき田舎暮らし現実 - ライブドアニュース実際に田舎暮らしを経験して挫折した自分の視点で上記の記事に対して少し。というか、定期的に話題になるこの手の話について、一度気持ちをぶちまけたかったので長くなる。あくまでも自分の経験が中心の話なので勘違いやおかしいところがあったり、また地域差も非常に大きいであろうことは先に断っておく。そしてこれは、移住者のほとんどいない地域(嫁入り除く)の話なので、普通はあまり関係ないであろうことも断っておく。こういう人もいて、こういうこともあるんだなぁくらいの読み物的に読んでもらえればうれしい。 前提として。まずは、その田舎町は東日本のどこかのとある豪雪地帯の話である。自分は出身こそ同じ県だが、その地方では上から何番目か程度の都市で、その田舎町には縁もなくほとんど行ったこともなかった。長年東京暮らしをしていて、わざわざそこに住むこ
今日、秋葉原の歩行者天国を歩いていた。 左前方から、こちら側へ女が歩いていた。 近づくにつれ、俺の方に寄ってきた。 そして、すれ違う瞬間、女は、やおら左腕を水平に上げた。 手の先は、俺の胸に当たった。 思わず、「うわっ」と叫んだ。そんなにでかい声じゃないけど。 女も、手が俺に当たって、初めて俺の存在に気がついたのか、「すいません」と言って、俺の左側を抜けていった。 振り返ると、女の歩いていった先には連れと思われる男がいた。 状況から察するに、 女と男は、どこかの店かなんかを探して歩いていた。 男先行、女は少し後ろを歩いていた。 女は周りを見ながら歩いていた。前方不注意。 目的の店かなんかを見つけたので指さして、男に教えようとした。 その腕が、俺の胸に当たった。 こんなとこらしい。 手は軽く当たった程度なので、怪我もしていない。 まぁ、ちょっとした不思議経験だった。 でも、もし、立場が逆だっ
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