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寓話に関するmetroqのブックマーク (21)

  • おじさんの絵本シリーズ

    ・はらぺこおじさん ・おじさんのホットケーキ ・ぐりとおじさん ・おじさんのパンやさん ・だるまちゃんとおじさん ・おじさんの天ぷら ・はれときどきおじさん ・おじさんがにげた ・100万回生きたおじさん ・北風とおじさん ・スーホと白いおじさん ・ひとまねおじさん ・おじさんかもしれない ・おじさんのベッド ・おじさんをさがせ!

    おじさんの絵本シリーズ
    metroq
    metroq 2024/02/02
    まちのおじさんやからサササッととびだすひとつのかげ。おじさんがおじさんをかついでにげていきます。
  • シンデレラはガラスのディルドを落としてしまい

    後日王子様はディルドを持って探し回ったのでした

    シンデレラはガラスのディルドを落としてしまい
    metroq
    metroq 2021/01/15
    かるま龍狼先生が既に描いてそうだな。描いてなかったら描いて欲しいな。
  • 昔々、あるところにチンポを着脱できる木こりがいました 木こりはチンポを..

    昔々、あるところにチンポを着脱できる木こりがいました 木こりはチンポをうっかり泉に落としてしまいました すると泉から精が現れ言いました 「あなたが落としたチンポは、この勃起するとあらゆるものを切り裂いてしまう切れ味を持つチンポですか? それとも勃起したが最後、50cmにまで膨張し10リットルの精液を排出しないと萎えないチンポですか?」 木こりは正直に「どちらも違う」と答えました すると関心した泉の精は両方のチンポを木こりに与えました 木こりは鍛冶屋さんに頼んでふつうのチンポを新しく作ってもらい、そのちんぽを常用するようになりました めでたしめでたし

    昔々、あるところにチンポを着脱できる木こりがいました 木こりはチンポを..
    metroq
    metroq 2018/12/12
    荒唐無茎
  • 昔々あるところに、男根のメタファーと女陰のメタファーがおりました。 男..

    昔々あるところに、男根のメタファーと女陰のメタファーがおりました。 男根のメタファーは勃起のメタファーへ自慰のメタファーをしに、 女陰のメタファーは発情のメタファーへ手淫のメタファーをしに行きました。 すると、卵子のメタファーがどんぶらこ、どんぶらこ……

    昔々あるところに、男根のメタファーと女陰のメタファーがおりました。 男..
  • レタキュゥ姫のお話

    「何でもいいから絵もっといで」と言うと、いつもならぴょんと棚に行くわが娘ですが…最近、違うんですよ。 「レタキュー姫のお話して!」 が始まります。レタキュー姫っていうのは、私が作った話に登場するお姫さまで…レタス王女ときゅうり王の間に産まれた子。このふたり、子どもが産まれるまでとても仲が悪かった。なぜなら、レタス王女はきゅうりが大嫌い、きゅうり王はレタスが大嫌いだったから。 で、産まれてきた子にどんな名前をつけるかでまたまた大ゲンカ。 そのとき、赤ん坊が突然すくっと立ち上がって 「ふたりとも、けんかやめい!」と言う。両親、ぽかーん。 「全く…さっきから聞いていればごちゃごちゃと。子どもの前でケンカするもんじゃない!わしが今からうまいもん作ってやるからまっとれ!」 …と、台所で、レタス&きゅうりのサラダをつくってくれる。 それをべて、ふたりは「おいしい!」と感激&仲直り。 赤ん坊は元の

    レタキュゥ姫のお話
  • 恵方巻売りのバイト

    立春まえのある寒い夜のことです。 街角のコンビニ駐車場で、ひとりのバイトが恵方巻を売っていました。 「恵方巻、恵方巻はいかがですか?」 バイトは家路に急ぐ人々に一生懸命に声をかけました。 人々はまるでバイトの姿が見えないかのように足早に店内に入り、黙って出ていきます。 「恵方巻です!今年の吉方位は…」 「どいてください」 一人の客がチラシを差し出したバイトの手をはらいのけました。 バイトはよろけて、手をついた拍子に恵方巻の山を崩してしまいました。 バイトはハッとして思わず店内に目をやりました。 店長は暖かいカウンターの中でレジを見つめています。 「よかった…」 バイトはかじかむ手に息を吹きかけて温めながら恵方巻の山を積みなおしました。 昨晩から節分の飾りつけや特売スペースの設置で忙しく、今日は事もしていません。 「このままではお腹が空いて倒れてしまうよ」 バイトは一人きりで手提げ金庫の番

    恵方巻売りのバイト
    metroq
    metroq 2017/02/28
    桜でんぶも干瓢も肉まんから遠すぎて泣ける
  • 童話「太ったJKと痩せたJK」

    ある冬の、とても寒い夜のことです。おじさんがまちを歩いていると、向かいから太ったジェーケーとやせたジェーケーが仲よくうでを組んで歩いてきました。 太ったジェーケーは、お笑い芸人のゆりやんにそっくりでした。やせたジェーケーは、モデルの中村アンにそっくりでした。 二人はたいへんなミニスカートでしたが、とてもあたたかそうでした。

    童話「太ったJKと痩せたJK」
    metroq
    metroq 2017/02/02
    ほっこり
  • 戦利品って呼ぶ文化が嫌い

    力比べをして相手からをぶんどったなら話はわかるが、単純に金出して買った物を戦利品と呼ぶのはどうかと思う。ちょっと並んだから戦利?ちょっと遠いところまで行ったから戦利?まず物欲に負けてるくせに何が戦利だ。

    戦利品って呼ぶ文化が嫌い
    metroq
    metroq 2016/11/28
    “力比べをして相手から餅を”
  • アラフォー男女の新規交際

    私も恋人も40近いアラフォーだ。 女性の私から告白して付き合い始めた関係だ。 この年代ならではの問題がある。 結婚するのか? その場合子供は持てるのか? 正直、彼は仕事もでき真面目な男性なので、 いくらでも他のの女性と結婚し、 普通の家庭を持てるのでは無いかと思う。 一方おんなの私は婚活市場でも需要がなく、 今回を逃せば結婚の可能性はほぼ無くなるだろう。 現在の恋人には私から交際を申し込んだが、 申し込む前は上記も含め大変悩んだ。 片思いの期間も数年に渡ったため、 その間幾度も、 「このまま可能性が無い相手を追い続けるか、高齢者向けの結婚相談所などを利用し別の相手と結婚するか」 などなどを悩んだ。 とはいっても、別の相手が結婚してくれる可能性など非モテうん十年の私には無かったわけだが。 一応考えられる全ての可能性を切り捨て、 今の恋人1にターゲットを絞ることにした。 好きな相手を追い続け

    アラフォー男女の新規交際
  • 誰かが俺のAmazonアフィリで稼いでくれている

    何年も前にブログでを紹介した。 念のためAmazonアフィリエイトのコードを使っていたのだが、 なにしろ、ほとんどアクセスがないので、当然、成果もなかった。 飽きてしまった私は 駄文が永久にインターネットに残るのは避けたいので、 そのブログを消した。たしかfc2だった。 そのブログはもうないのだが、 誰かがAmazonアフィリエイトのコードが入った URLをそのままコピーしてなにかに使っているらしく ここ最近、毎月毎月チャリンチャリンと収入が発生している。 まさに不労収入。 どこで使われてるか、どうやったらわかるのだろうか? とりあえず、ありがとう、見知らぬ人。

    誰かが俺のAmazonアフィリで稼いでくれている
    metroq
    metroq 2016/10/12
    きつねか何か助けたっぽいな
  • スパム「日記を書く書く書く」

    増田「うるせえよ死ね」 増田「は?お前こそ死ね」 増田「クソクソクソクソクソ」 スパム「を書くを書く」 増田「クソが」 増田「お前馬鹿だろ」 増田「うおおおおおお死ね死ね死ね死ね」 スパム「はてな記法が記法が編集編集 http://http:// 」 増田「お前ら全員糞だな」 増田「あー、ほんと馬鹿しかいねえなここ」 増田「死ね死ね死ね」 スパム「日記を」 スパム「日記…書く…日記書く…場所…ココ」 増田たち「!?」 スパム「楽しく…日記…書く…争い…よくない…日記を…書く書く」 増田たち「…」 スパム「名前隠して…楽しく日記…それ…私の…願い…」 増田たち「スパム…」 増田「へっ…」 増田「なんか馬鹿らしくなっちまったや。…さーて久しぶりに日記でも書くか」 増田「楽しく日記か…そうだよな。スパムの言うとおりさ」 増田当の意味で増田を愛していたのはスパムだったのかもしれないな」 スパム

    metroq
    metroq 2016/09/17
    (ボカーン!)
  • 一時期、鶯○デッ○ボールに在籍した子に似てる。 もう糖尿病で死んじゃっ..

    一時期、鶯○デッ○ボールに在籍した子に似てる。 もう糖尿病で死んじゃったけど。 普通、デブはオマンコが酸っぱい匂いするんだけど、 その子は苺みたいなすげー良い匂いしてた。 何回か通って「○○ちゃんのオマンコ、苺の匂いがする」ていったら、 じつは毎朝、朝飯代わりにかき氷のイチゴシロップをボトル一飲んでたらしい。 イチゴが大好きで、シロップ飲んでるだけじゃなくて、 全身がイチゴ柄のピンキーなブリッコみたいな洋服きてた。 その朝代わりのイチゴシロップの香料がそのまま尿で排泄されて マンコ周辺にこびりついてたんだろうな。 一度、ラブホの風呂でウンコしてもらったことあるけど、 イチゴシロップの色素?とウンコの色がまじって壮絶な色してた。 ピンク紫みたいな。ピンクフロイド? イチゴの強烈な匂いとウンコの強烈な匂いが混じって、 硫化水素で心中するくらいの勢いだったわ。 いまでも生々しく覚えてるのがオ

    一時期、鶯○デッ○ボールに在籍した子に似てる。 もう糖尿病で死んじゃっ..
  • 電気ウナギのUFOキャッチャー

    もう15年ぐらい昔の話だけど、、 大阪の道頓堀で、電気ウナギが景品のUFOキャッチャーがあった。 お店もネタではじめたようで、 気になったギャルやヲタが時々チャレンジするものの、 もちろん、ウナギはとれなかった。 そんなある日、小学生だった高橋くん(仮名)が、 何回もチャレンジして、ついに電気ウナギをゲットした。 UFOキャッチャーのガラスに注意書きで 「絶対に素手で触らないでください」と書いてあったのにもかかわらず、 嬉しさのあまりおもいっきりさわってしまい、 興奮した電気ウナギに感電するという事件が起こった。 高橋くんは感電した後、意識を失い、救急病院に搬送されるはめになり、 お店も景品を電気ウナギではなく、ただのウナギに変えてしまった。 その高橋くんが後の増田くんである。

    電気ウナギのUFOキャッチャー
  • 日本むかし話。

    『金太郎』 むかしむかし、 おじいさんが山へ柴刈りにいくと金太郎が熊を襲っていました。 おじいさんは見なかったことにしました。

    日本むかし話。
    metroq
    metroq 2016/03/23
    バラ熊嵐
  • 福神漬け「トリオ解消だ」 ライス「どうしたどうした」 カレー「理由を聞..

    福神漬け「トリオ解消だ」 ライス「どうしたどうした」 カレー「理由を聞かせてよ」 福神漬け「対等じゃねえんだよ、俺たちの関係性が」 ライス「いやー、そんなことないよ」 カレー「大局的に見れば、私たちは別々の料理なわけだし、そんなこと言い出したらお互いさまじゃん」 福神漬け「この前ライブやったときの野次が忘れられねえよ。『福神漬けいらないよ』~、『らっきょうは~?』って」 ライス「僕だって『ナン出せよ』っていわれた」 カレー「でも好みがあるんだから、そんなこと気にしてられないよ」 福神漬け「でも、お前らはこのトリオじゃなくてもやっていけるだろ。なんなら一人でもやっていける。俺にはないんだよ」 ライス「ま、マネージメント次第じゃないかな」 福神漬け「……ッハ! いいよな、寝ながらでも他の相方候補たちから引く手数多なお前らはよ」 カレー「そんな言い方……」 福神漬け「いいか、俺はお前たちのために

    福神漬け「トリオ解消だ」 ライス「どうしたどうした」 カレー「理由を聞..
  • おじいさんの鯖コレクションは断捨離された。 再び鯖を刈らなければ!!! ..

    おじいさんの鯖コレクションは断捨離された。 再び鯖を刈らなければ!!! おじいさんは増田へ鯖刈りに、おばあさんは

    おじいさんの鯖コレクションは断捨離された。 再び鯖を刈らなければ!!! ..
    metroq
    metroq 2015/12/03
    終わらない物語
  • おじいさんは増田へ鯖刈りに、おばあさんは

    おじいさんは増田へ鯖刈りに、おばあさんは

    おじいさんは増田へ鯖刈りに、おばあさんは
  • リアルおむすびころりん

    コンビニでカップ麺とおにぎりと飲み物とあと何か買って、自転車の前カゴ(浅い)に入れて走って、ふと気が付いたらおにぎり無くなってた… 段差のある道走ってたから、そこで飛び出たんだろうな…全然気が付かなかった… 俺の生たらこおにぎり…ちょっと贅沢した、生たらこおにぎり… こんなことになるなら、いつも通り梅おにぎりにしておけばよかった…

    リアルおむすびころりん
    metroq
    metroq 2015/11/20
    悔おにぎり
  • 長髪をばっさばっささせてバイクに乗ったら車輪に巻き込んで死ぬよね

    長髪をばっさばっささせてバイクに乗ったら車輪に巻き込んで死ぬよね

    長髪をばっさばっささせてバイクに乗ったら車輪に巻き込んで死ぬよね
    metroq
    metroq 2015/02/04
    なんなの
  • 戦いたくない桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々あるところに、おじいさんとおばあさんと桃太郎がいました。 三人はたくさんの人が住む村とは少し離れた山中に三人だけで居を構え、慎ましくも穏やかで楽しい生活を送っています。 おじいさんとおばあさんは争いを好まない心優しい性格で、ギスギスしたムラ社会に馴染めず山の中へ逃げ込んだ過去を持ち、桃太郎はそんな二人を心から尊敬していました。 桃太郎はある日、刀をふるって薪を斬っていました。おじいさんおばあさん同様、揉め事に積極的でない桃太郎でしたが、大好きな二人の役に立てるかもしれないと、刀の練習を毎日欠かさず行っていたのです。 この日も快調に作業をしていた桃太郎の耳に、遠くから悲鳴と罵声が聞こえてきました。村からのものです。目を凝らして山の下をみると、なんだか身体の大きなおっかない生き物達が、村で暴れている姿が見えました。 桃太郎が知っている生き物は、自分とおじいさんおばあさん、山に住む小さな動物

    戦いたくない桃太郎 - ナナオクプリーズ
    metroq
    metroq 2014/11/16
    桃太郎はその財宝を使い、海底に龍宮城を構えました。名前を変えて新しい物語のはじまりです。