基礎杭の種類 (https://www.inoue-s.co.jp/kadai/products/pile_technical2.html より) 一口に“基礎”といってもさまざま。普通の人が思い浮かべる“基礎”といえば“直接基礎”(一軒家のベタ基礎なんかがこれ)になると思うが、ビルやマンションなどになるともっと大掛かりなものになる。 (杭の種類と適用杭径と深度 | ヒロワーク工法 web site より) 細かいことを言い出すとめんどくさいのでザックリいうと、 既製杭:電信柱みたいなのをよそからもってきて打ち込む杭 場所打ち杭:その場で穴を掘り、鉄筋とコンクリートを埋め込んで杭にする という違いはあるんだけど、“支持層”と呼ばれる固い地盤まで杭をのばす点では、まぁまぁ、似たようなもんだと思う。知らんけど。 (既製杭の施工現場(室蘭市/中島本町汚水中継ポンプ場 より)。一般的に発電機(お尻
「百聞は一見にしかず」というが、文章での説明より 写真は格段にわかりやすく、その場の様子を伝えてくれる。 M.Saitou氏(撮影者E.Saitou氏)からブログ掲載の 了承いただいた昭和30年代~40年代の写真には 時代のもつ息遣いや雰囲気がよく表されており、 写真のもつ力を改めて感じる。 このM.Saitouさんの写真を借りて、昔の写真の 場所の検証とともに葛西沖の移り変わりを振り返ってみたい。 旧葛西海岸堤防から中川・荒川上流にむけて撮影されており、 写真上部には旧葛西橋が写っている。 葛西海岸堤防完成が昭和32年、新葛西橋の工事が終わり、旧葛西橋が 役目を終えたのが昭和38年・・・ということで、写真は昭和32年から38年の 間と推察される。 ※写真の時代検証は別途記事を分けます。 10/21 東京メトロ東西線荒川橋梁たもと中川左岸 より撮影 たぶん、古い写真とほぼ同じ位置で撮影でき
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