NHKは14日、2024年度の主な番組キャスターを発表。『新プロジェクトX 挑戦者たち』が、毎週土曜午後7時30分から放送されることが決定した。現在、同枠で放送されている『ブラタモリ』はレギュラー放送を終了する。
昨年、大晦日放送の特番で高視聴率を記録したのはテレビ朝日の『ザワつく!大晦日』。世帯視聴率は前半11.2%、後半10.0%で民放1位を獲得した。 一方、TBSは『THE鬼タイジ』を放送し、世帯視聴率が前半5.4%、後半2.3%と惨敗に終わった。今年は『WBC2023 大晦日・生放送スペシャル』で巻き返しを図るが、SNS上では「WBCを引っ張りすぎ。もう見たくない」との声も聞こえてくる。 そこで、実際に視聴者が見たくないと思っているのはどの番組なのか、本誌は20代〜60代の500人にアンケート調査を実施。「絶対に見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たくない年末特番」のランキングを発表する。 第3位に選ばれたのは12月27日に放送される『SASUKE』。海外進出も果たし、28年のロサンゼルスオリンピックからは五輪競技に採用されることが決まっている。初めて年末
ちびまる子ちゃん大好きライター天野アマゾネスが、アニメ「ちびまる子ちゃん」第一期の感動回ランキングを発表します。本気です。 子供の頃の楽しみは何でしたか? お年玉や家族旅行、お楽しみ給食等様々なイベントがある中、1番身近で特別感のあった娯楽といえば… ですよね!!!! 普段と違うシチュエーションのお話が楽しめたり、作画や演出に拘りを感じたりとスペシャル回から得られる高揚感は子供心に計り知れなかった事を覚えている。 私は今でもアニメのスペシャル回が好きなのだが、ちびまる子ちゃんでは珍しいスペシャル放送が行われているのだ。 それは 過去のリメイク放送!! 新作じゃないの!?と思われてしまいそうだが、ファンはとっっっても楽しみにしているのだ!! ちびまる子ちゃんで最も放送された話 先程「過去のリメイク」と言ったスペシャル回だが、正しくは原作者であるさくらももこ先生が過去に手掛けた脚本(原作)が現
焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena ラジコンでは?糸では?って考えるのも楽しいんだが、私は製作陣の情熱大陸風な解説番組を見たい……『ひとつのイスとボールを動かすために、これだけの人数であれほどの撮影を行うのだ。子どもたちの夢を守るために。』~チャーチャーララー チャララララーラーラー♪~的な… 2022-06-10 10:13:41 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な女です。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→@hasebesukisugiまで
どうも、オルソンです。 ラヴィット!それは、TBSで月〜金の朝8時から10時まで放送されている情報番組、もとい、情報番組の皮を被った激オモロ芸人お祭り番組である。当初は、情報番組の皮を被った情報番組だったがゆえに苦戦したが、徐々に大喜利番組、芸人お祭り番組へシフトしていった……………のだが、先日、そんなラヴィット!に水を差すようなネットニュースが入ってきた。 『ラヴィット』芸人の内輪ノリにドン引き 喜ぶのは"自称お笑い通"だけのプログラムか|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1608733/ とんだ大悪口だが、すぐ下にある鼻の角栓のCMの方が強い不快感をもよおすこと以外、特に間違ったことは書いていない。というのも、現在のラヴィット!はあまりにも多くの内輪ネタが乱立しており、新規参入が困難な市場になりつ
ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 新たな出演者のお知らせ ⇒ご本人役:宇賀なつみ ⇒羽生善治 役:土屋伸之(ナイツ)/ 藤井聡太 役:鈴木福 特集ドラマ『うつ病九段』 BSプレミアム 2020年12月20日(日)よる9時放送 藤井聡太ブームに沸く将棋界で “うつ病”と闘う棋士がいた―― 2017年7月、先崎学九段(安田顕)は対局中に突然、思考停止に陥った。将棋界を揺るがす不祥事に、 将棋連盟の広報として対応していた先崎は、同時に将棋映画の監修も手がけ、多忙な日々を送っていた。 精神科医の兄・章(高橋克実)は、弟の症状を「うつ病」と断定し、直ちに入院を薦める。担当医は長期 休養と、将棋禁止を命じた。極度の集中力を強いる将棋は、治療の妨げでしかなかった。 囲碁のプロ棋士でもある妻・繭(内田有紀)は、同じ勝負師
朝6:54まではニュースをみる。 そこからEテレに切り替える。 そうすると、 英語であそぼの最後の発音クイズ0655シャキーン!はなかっぱデザインあピタゴラスイッチコレナンデ商会なんか椅子のやつおかあさんといっしょをCMなく連続で見れる。 人によっては、おかあさんといっしょのタイミングで朝の連ドラに切り替えるのもいいだろう。 イチオシは、「英語であそぼ〜シャキーン」の連続だ。 これで06:54〜7:15まできっちり埋まる。 内容が秀逸な上に、画面構成がガチャガチャしていないのでストレスにならない。民放の下手くそなリポーターの食リポを見たり、本当に一部界隈でしか通じない流行を見たり、トンチンカンな芸能人のニュースに対するコメントを見たりすることはない。 侮られがちなのが、「英語であそぼ」だ。あの聞き取りクイズは、10回中8回は超絶簡単なのだが 10回中2回はやや難しい。ご飯を食べながら観てい
新型コロナウィルスの報道にそろそろ飽きてきたが、目を離すわけにはいかない。それゆえ報道番組の視聴率も上昇している。中でも4月改編以降、急激に数字を伸ばしたのが「ニュースウォッチ9」(NHK総合)だ。前任の桑子真帆アナ(33)と「おはよう日本」(NHK総合)のMCだった和久田麻由子アナ(31)との交換トレードが功を奏したという声がもっぱら……。 【写真】桑子真帆アナの大人セクシーな肌見せ *** 和久田アナへの期待度は、3月30日の初日に現れていた。この日の「ニュースウォッチ9」の視聴率は21・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)と、それまで12~13%台だった数字を一気に押し上げたのだ。民放関係者が言う。 「30日放送の報道番組は、前日夜に志村けんさん(享年70)が新型コロナで亡くなったということもあり、民放でも当然、大きなニュースとして扱っていました。しかし、それでも週間視聴率の
NHKの朝のニュース番組「おはよう日本」の平日を担当する和久田麻由子アナウンサーと、平日夜の「ニュースウオッチ9」を担当する桑子真帆アナが新年度の放送から入れ替わる。NHKが13日、発表した。 この日開かれた記者会見では、桑子アナと和久田アナが交代への思いを語った。桑子アナは3年間務めた夜の番組から朝の番組に移ることになる。「今、ちょうど寝る時間に、起きることになる。大丈夫だろうかと、内心不安ではある」としつつ、「視聴者が毎朝明るく前向きにスタートしていただけるように、微力ながらお手伝いできたらいい」と述べた。 おはよう日本のキャスターを6年にわたって務めた和久田アナは、同じニュース番組でも、一日の始まりから終わりの時間帯に移ることになる。「これまで以上に、そのニュースの焦点は何か、今日お届けすべきメッセージは何か。一つひとつのニュースの肝の部分まで深掘りして伝えたい。キャスターとしての色
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