押し入れ整理で出てきた昔のオモチャのトランシーバーに、NASAって書いてあった そういえばあの頃は何でもNASAだったな~
はやぶさ2のカプセル内で試料を格納する「サンプルキャッチャー」内で確認された黒い石の粒(左側)。リュウグウで採取した岩石のかけらだとみられる=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているのを確認した。小惑星リュウグウで採取した岩石のかけらとみられる。採取された試料は、目標だった0・1グラムを大きく上回っていると推定され、最初に目視で確認したJAXAの澤田弘崇・主任研究開発員は15日の記者会見で「数ミリサイズの試料がごろごろ、どっさり入っていて言葉を失うくらいだった。期待をはるかに上回る量を採取できた」と声を弾ませた。 JAXA宇宙科学研究所(相模原市)のクリーンルーム内で15日午前、試料を格納する小箱「サンプルキャッチャー」のふたを開封した。キャッチャーは全部で3室あり
米ソ冷戦のまっただ中、ソ連はアメリカの「スペースシャトル計画」に対抗する再使用型の宇宙往還機計画「ブラン計画」を推進し、実際に数機の機体が製造されました。しかし、ソ連の崩壊とともに宇宙船は放置されるようになり、現在は廃墟ともいえる格納庫の中にうち捨てられています。そんな格納庫に潜入し、カメラやドローンを使ってブランの機体を撮影する猛者が登場しています。 010 Abandoned Soviet Space Shuttles - YouTube 四輪駆動車に乗って、ブランが放置されているカザフスタンのバイコヌール宇宙基地に向かう一行。しかし、一般人の立ち入りは認められていないため、コッソリと潜入する計画を立てている模様。 誰もいないはずの広大な草原ですが、一行の目線の先に突如として自動車のライトが見え、さらには3発の銃声が聞こえたとのこと。ここで一行は自動車から降りて基地を目指します。 歩い
マスコミは大西さん、宇宙ステーションにドッキングとか言うな。 ドッキングしたのは大西さんじゃなくてソユーズだろ。 大西さんがじぶんで泳いで宇宙ステーションに行ったとか 大西さんの後ろ頭にドッキングマウントがあるとか そういうことじゃねーだろ。 大西さんを何だと思ってるんだ。 共同通信いいかげんにしろ http://this.kiji.is/124364868690722825?c=39546741839462401
By NASA's Marshall Space Flight Center 1967年から1973年にかけてアポロ計画やスカイラブ計画で使用された使い捨ての多段式ロケット「SATURN V(サターン5)」のフライトマニュアルが公開されています。 SATURN V FLIGHT MANUAL SA 507.pdf (PDFファイル)http://history.nasa.gov/ap12fj/pdf/a12_sa507-flightmanual.pdf 公開されているフライトマニュアルは、シリアルナンバー「SA-507」のモデルでアポロ12号として月面探査に使われたサターン5のもの。 アポロ12号が月に向けて発射されたのは1969年11月14日で、公開されているPDFファイルには発射時のデータも収録されており、これらのデータはその後のロケット開発に活用されたとのこと。 サターン5は多段式の
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