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参考になると建築と歴史に関するmetroqのブックマーク (1)

  • 旅館 江戸駒6号室に潜入 - ここから先は私のペースで失礼いたします

    駒込駅から少し歩いたところに 夜怪しく光る看板がある。 その看板の持ち主を旅館江戸駒という。 旅館 江戸駒 駒込 初めて江戸駒を見たのは15寝んほど前であったろう。ラブホテルというものは知っていても連れ込み宿というものは知らなかった。旅館ではないけどラブホでもない。なんだか不思議でちょっと卑猥な、子どもは立ち入るべからずという印象だった。 連れ込み宿という概念を収得し、昭和の色情を感じるならここ、と想いに想いやっと行くことができた。 旅館と言われれば旅館といった入り口。 引き戸は新しくきれいだ。 入ってすぐ待合室みたいなのがある。 右手方向にフロントがありカウンター越しに「休憩で入れますか?」と声をかける。 空いているそうで「3時間4000円です」とのこと。 先払いし部屋の鍵をもらい憧れの江戸駒の廊下をずんずん歩く。 (ラブホだとフロントパネルで部屋を選ぶが、連れ込み宿は入口に宿の人がいて

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