柔軟剤企業も「おい!!!!!!こいつの服フワフワやぞ!!!」と警告するためにわざと匂いをつけているのだろうか
めちゃくちゃ都会の保育園で働いてた どことは言わないけど言ったら結構誰もが知ってる有名な都会の駅の徒歩圏内 もちろん園庭はなかった デザイン重視のイマドキのオシャレな保育園だから見た目だけはよかった 収納がないからその分荷物をそのへんに置くことになって保育スペースが減る、とか保護者にはあんまりわからないだろうし ほんとに見た目しか取り柄がなかった 定員数ギリギリ(なんなら若干オーバーくらい)が狭い部屋に押し込められて、 0歳児とかも年度初めから定員満タンまで詰め込まれて夏までずっとギャン泣きしてた せめて入園時期をずらすとかしてくれよって思ったけど そうすると行政からの補助金が減るらしい 補助金のために詰め込まれる子どもが可哀想だと思ったけど、ペーペーの平保育士には何も出来ないし自分もストレスで気が狂いそうだった ちょっと郊外の保育園ならちゃんと園庭もあるしホール(講堂)的な集会スペースも
フェイクなしだ 塾業界で正社員として働いている 通常は一週間のうち 月曜 フル 火曜 フル 水曜 半休 木曜 フル 金曜 フル 土曜 半休 日曜 全休 という契約で働いている 受験時期ということもあり、ずっと働き通しだった。 さらに春に向けて新規で立ち上げないといけないものがあり、通常期より残業がかさんだ。 家に持って帰る仕事も激増した。 講義中も多数の生徒をかかえ、脳のエネルギーが枯渇する感覚を何度も実感した。 気がつけば半休を含んではいるが、27日連勤で1日全休日をはさみ、昨日でまた8連勤目だった。 予定ではこのままいくと来週の金曜日まで休みはない。つまり15連勤確定していた。 他の人がどうかわからないが、自分は定期的に全休日がないと無理なのかもと思い始めた。 半休って休んだ気がしない。肩こりと頭痛ひどい。 この1週間ずっと「あぁ、このまま休んでやろうか。シンドいな」と思って体が動かな
中小企業。 社長がなんの記事を見たかで影響されて40代の氷河期世代の「哀れな」人々を雇いたいとか言い出した。 別にこの人個人の思いつきで個人的にやってるなら良いが、あわれここは会社。そして俺は社員。この小さい会社において無理難題を押し付けられるのはいつも俺だ。 ひと昔前にはまたまたなんの記事を見たのか、自社で給付奨学金事業をやり出すとか言い出した。そんな余裕はないというのに。 どうせやめると思っていた俺は、あえてネットは使わずクローズドにアナログに数人の奨学生をかき集めた。 社長と俺、名ばかりの部長が緊張してる面持ちの奨学生を面接した。自分個人的な感想としては全員に奨学金をあげたいぐらいできた人間ばかりだった。 しかし結果。社長は全員気に入らないと宣言。奨学金事業そのものを畳んでしまった。 何度もそのようなことを俺にやらせてきた社長が今度は四十代の無職を雇いたいとか言い出してきたのだ。本当
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