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思想とWebに関するmetroqのブックマーク (10)

  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
    metroq
    metroq 2020/12/11
    ブコメ含めてあとで
  • 「来訪神」としてのギャル - 誰かの肩の上

    はじめに 世の中には、ギャルの登場する実話(風)エピソードが溢れている。*1 今回は、一部の実話(風)エピソードにおいて、ギャルがどのような役割を果たしているかを検討する。 具体的には、「ギャルが『来訪神』としての役割を果たしている」という話をしたい。*2 エピソード 検討対象のエピソードは以下のとおり。 ① ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話 - Togetter ② ギャルに救われて漫画家になれた漫画が感動的 - Togetter ③ ギャルの友達に大学に友達がいない事を相談した所の回答がこちらです「キュンと来た」「質をついてくる」 - Togetter ④ 新入社員のギャル、おっさん達の「彼氏いるのー?」というセクハラに対する返しが最高「大物になりそう」「使ってみよう」 - Togetter ⑤ 美術の時間に描いた

    「来訪神」としてのギャル - 誰かの肩の上
    metroq
    metroq 2020/08/28
    神の来訪はtogetter等の脆弱なプラットフォームではなく石板に刻み込み、何千年にも渡って伝承すべきではないだろうか。「えー、石とかダルくない?」
  • スピリチュアル界を騒がせた、子宮委員長の今――「八木さや」改名後も“信者ビジネス”を続けている実態

    誰にでも、心が弱ってしまう時はあります。救いを求める先が、信頼できる家族や友人ではないこともあるでしょう。「こうすれば幸せになる」と語りかける心理カウンセラー、スピリチュアリスト、霊能力者。彼らを見ていると、「私を救ってくれそう」「この人たちのようになれるかも」と、次第にそんな気持ちが膨らみ……ちょっと待って! それ、当に信じて大丈夫? スピリチュアルウォッチャー・黒ドラネコが、無責任なことばかり言っている“教祖様”を、鋭い爪でひっかきます。 最近、熱くなってきましたね。いやいや、気温のことではありません。近年登場した“怪しいスピリチュアル”の代表格ともいえる「子宮委員長」のことです。現在は名前を「八木さや」に変えて新しい試みを行っており、列島を襲う猛暑に負けまいと、日々奮闘しているようです。 「抑圧感情が溜まると子宮筋腫になる」「旦那さんの出世や昇給は子宮(女性器)の力」という“子宮

    スピリチュアル界を騒がせた、子宮委員長の今――「八木さや」改名後も“信者ビジネス”を続けている実態
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    metroq 2019/08/08
    はえー
  • 子宮委員長はるの子宮委員会 Official Site

    子宮委員長はるは2018年12月20日に引退し、 名の八木さやで活動を始めました。 八木さやは2021年に引退し、 吉野紗弥佳(さやりんご)で活動を始めました。 Archive 子宮委員長はるプロフィール 子宮委員長はる書籍 Yoshino Sayaka 吉野紗弥佳 オフィシャルブログ Youtube BLESS GARDEN Bijin Label

    metroq
    metroq 2019/08/08
    うーむ
  • 日本人女性とムスリム女性の交流描くマンガ 作者の思い「物語の中では優しい世界であってほしい」

    Twitterの4コママンガ配信サービス「ツイ4」(星海社)で連載中の『サトコとナダ』。アメリカに留学している日人・サトコと、サウジアラビア人でイスラム教徒(ムスリム)のナダの友情を優しいタッチで描いた作品だ。 作品には、人種や宗教、文化的背景から生まれるステレオタイプを覆すヒントが至るところに詰まっている。ヒジャブの下にセクシーな下着を身につけるナダは、信仰が違っても、私たちと何も変わらない「普通の女の子」なのだと気付かされる。

    日本人女性とムスリム女性の交流描くマンガ 作者の思い「物語の中では優しい世界であってほしい」
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 「23歳で月100万稼いだけど、全然幸せじゃなかった」プロブロガー・八木仁平(やぎぺー) - ノマド的節約術

    大学時代にはすでにブログだけで生活できるだけの収益を生み、現在まで新卒フリーランスとして活躍しているプロブロガーのやぎぺーさん。運営ブログは「やぎろぐ」。 ネット上の発信している内容や炎上しがちな様子を見ていると、敵が多そうなやぎぺーさんですが、応援している人は驚くほどたくさんいます。 僕自身、この日初めてゆっくりお話を聞かせてもらうまでは「なんでみんなやぎぺーさんを応援するんだろう?」と半信半疑だったというのが正直なところ。 しかし、お話をうかがったら、いつの間にかやぎぺーさんのことを応援したい気持ちに包まれていました。 高校時代にバドミントンでインターハイに出場し、早稲田大学を出て、就職することなくフリーランスの道へ。これを聞いただけでは順風満帆のように思えますが、どうやらそうでもないそうです。 「お金を稼いだだけでは幸せにはなれない」という、23歳で月に100万円以上を稼ぐブロガーの

    「23歳で月100万稼いだけど、全然幸せじゃなかった」プロブロガー・八木仁平(やぎぺー) - ノマド的節約術
    metroq
    metroq 2016/12/27
    私はこの人が今後何やっても手段のひとつとしてやっているだけとしか思えないと思う。
  • Yes,light!!!!!!!(光のリチュアル) : Yes,light!!!!!!!

    インノミニパットレ エトフィリ エトスピリタスサンクティ アベマレスピリタス アベマレスピリタス アベマレスピリタス インノミニパットレ エトフィリ エトスピリタスサンクティ インノミニイエスクリスティ アーメン

    Yes,light!!!!!!!(光のリチュアル) : Yes,light!!!!!!!
    metroq
    metroq 2016/11/08
    迷惑メール
  • ╋△□○☆光のリチュアル☆△□○☆╋

    2023年07月(2) 2023年06月(2) 2023年05月(62) 2022年12月(12) 2022年10月(9) 2022年09月(4) 2022年08月(5) 2022年06月(8) 2022年05月(7) 2022年04月(6) 2022年03月(3) 2022年02月(11) 2021年12月(7)

    ╋△□○☆光のリチュアル☆△□○☆╋
    metroq
    metroq 2016/11/08
    迷惑メール
  • 誰も共感しない雑感 - あのにますトライバル

    〇寝る前に何か書かなければいけないという謎の衝動に駆られたのと、「この記事は〇分で書きました」というのがやってみたいがために見切り発車で雑感を述べていきます。 〇いつもなんとなく根底にあるのが「共感って言葉がなんか嫌だな」ってことです。「共感しました!」というコメントを見ると「お前に何がわかるんだよ」とか少しひねくれたことを思わないでもないのです。おそらく「同意」とか「賛成」くらいの意味で使っていると思うんだけど、「共感」って言われると何だか気持ち悪い。述べたのは意見であって感情ではないってところもある。そもそもあまり自分の感情を書くのが好きではない。世間でみればこの事件はこういう風に受け止められる、という視点で物事を書くことは多いけど、それで自分が楽しいとか悲しいとかあまり関係ないと思っている。できるだけ個人の感情を述べるときは個人の意見ですというのを入れるようにしていて、それは「共感」

    誰も共感しない雑感 - あのにますトライバル
    metroq
    metroq 2016/02/04
    “批判や人格攻撃と同じくらいこの「不特定多数の保護者気取り」が現れるのも恐ろしい”
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