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男女と親子に関するmetroqのブックマーク (7)

  • 高校生にとって親はセックスの情報源になっていない - 斗比主閲子の姑日記

    先日、この記事の中で、 「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人がいると思う - 斗比主閲子の姑日記 要は、子どもから"不快な"表現を排除したい親の中には、その表現のフォローしきれないと思っている人がいるということを言いたくて。不安な親はいるんですよね。 こんなことを書いたので、せっかくだから、 子どもは何から性知識を得ているか 公教育としてどう教えているか 親ができることに何があるか を勉強してます。今回の記事では、子どもの性知識の情報源について紹介します。 高校生のセックス情報源 子どもの性行動は、日教育協会が『青少年の性行動全国調査』として1974年から調査を行っています。 日教育協会 | 研究事業について | 第7回青少年の性行動調査 ほぼ6年間隔で行われており、直近が2011年なので、そろそろ2017

    高校生にとって親はセックスの情報源になっていない - 斗比主閲子の姑日記
  • ライダーベルトを欲しがる女の子の映像を「子供の屁理屈」として紹介する番組に怒りと悲しみを感じる人々

    もも @jinseinetasagas 「フルタチさん」の子供の屁理屈コーナーの女の子だから男の子の玩具は買いませんって言ってたお母さんの考えは間違いだと思う。女の子だってライダーベルトは欲しいし、男の子だってお人形が欲しい子はいると思う。 2017-01-29 19:52:30 たっつー@残飯処理係 @Spla_surume #フルタチさん これ見てて、男の子のおもちゃが欲しいって言ってる女の子が、「子供の屁理屈」って紹介されてたけど、これって大人の屁理屈でしょ? 完全な差別を前にして、誰も突っ込まないこの社会体制異状だろ?? 親も「女の子だから、男の子のおもちゃはダメ」って、おかしいでしょ?? 2017-01-29 23:39:48

    ライダーベルトを欲しがる女の子の映像を「子供の屁理屈」として紹介する番組に怒りと悲しみを感じる人々
    metroq
    metroq 2017/02/02
    テレビの映像をTwitterに流しても良い屁理屈も紹介してください
  • 母親に掛けられた呪いの話

    私の家庭は両親が上手く行っていなかった。殴る、蹴るといった直接的な暴力は少なかったとはいえ、所謂父親から母親へDV行為が行われている家庭だった。 何か問題が起きた時、決まって母親から聞かされる言葉があった。「男は馬鹿だ」と。 今となってみればそこには男性そのものに対する批判性は少なかったと思うし、母親自身あまり異性経験の多い方では無かったそうで父親=男とするのも無理は無かったのかもしれない。 だが、幼い子供からすればそうはいかない。ただただ額面通りの言葉として受け取るしか術がなかった。母親への同情と同時に「この世の男は馬鹿でクズで、軽蔑すべき対象だ」という刷り込みが行われていった。 私が女性であったならばただ男性差別主義者、ミサンドリーとなっていただけだろう(勿論そういった主義を良しとする訳ではないが)。 しかし私は性自認を含め男性であるのだ。女性に生まれたかったと思う事は多々あるが、性自

    母親に掛けられた呪いの話
  • 口では嫌いと言うけれど、本当は愛してほしい『試し行動』にどう対応するか - 斗比主閲子の姑日記

    子どもが2歳ぐらいになるといわゆるイヤイヤ期が始まります。親をてこずらせる様々な技を子どもがひねり出してくるわけですが、その代表的なものとして『試し行動』があります。例えば、「パパなんて嫌い!」と言ったり、こちらをちらちら見ながら親が見ているところで悪さをしたりとかですね。 ためしこうどう【試し行動】の意味 - goo国語辞書 子供が親・里親・教師などの保護者に対して、自分をどの程度まで受けとめてくれるのかを探るために、わざと困らせるような行動をとること。 今日から怒らないママになれる! 作者: 川井道子 出版社/メーカー: 学陽書房 発売日: 2005/11/17 メディア: 単行 購入: 20人 クリック: 88回 この商品を含むブログ (22件) を見る ※子育てにコーチングは効く 試し行動の目的、理由、対処 試し行動をする目的は親の愛情を試すことです。自分が愛されているかを確認

    口では嫌いと言うけれど、本当は愛してほしい『試し行動』にどう対応するか - 斗比主閲子の姑日記
    metroq
    metroq 2016/05/25
    “口では嫌いと言うけれど、本当は愛してほしい” こういう話聞くとすぐに泥酔おもらし女子が頭をよぎるのでつらい。
  • 母について

    今から20年ほど前の事を書こうと思う。 当時俺は小学1年生で、事件は初めての授業参観が終わった後の授業の合間の休み時間に起こった。 同級生が楽しく親と談笑している中、母が俺に「好きな女の人はいる?」と聞いてきた事が発端である。 俺は子供ながらに「お母さんかな」と少し照れながら答えたが、母は期待していた返答を得られなかった様で不満げにもう一度聞いた。 「それは分かってる。クラスメイトで好きな人はいるの?」 俺は別段他人に恋愛感情を抱いた事がそれまでなかったので「いないよ」と答えたが母は「嘘でしょ」「正直に答えなさい」としつこかった。 うんざりしたので無難に健気な感じのAさんの名前を告げた。 すると母はいきなり激昂して「いやらしい事を考えるな!」と叫び俺の顔を殴った。 人が異性を好きになる事について何がいやらしいのか全く知識がなかったので当に困惑したし、 唐突に繰り出された理不尽な暴力と意味

    母について
  • 両親が離婚してわかったこと

    乱文だが愚痴らせてくれ。 両親が離婚した。 といってもここ最近のことじゃなくてもう何年も前のことだ。 年齢がバレそうだが、母親はもとから父の横暴なところが嫌いで離婚を何度も考えていたそうなんだが子供たちの進学とか就職とかそういうの考えてずっと我慢してきたらしい。 で、俺が就職して少しして無事にそれらしく社会人になった頃に離婚て話が突然持ち上がった。 俺には姉がいて、何年か前に結婚してる。 姉の結婚式では「私もお父さんお母さんのように幸せな家庭を築きたい」なんて手紙を読んでいたのを少し思い出したけどそれはまあいい。 いろいろもめて数年たった今も離婚に関してカネの分配やら遺産の問題がはっきりしなくてなんかやってるっぽい。 両親が離婚をすることに対しては正直話が出てもそんなに反対する気にならなかった。 父親は結構クセのある性格だったし、まあそういう結論を母親が出してもしかたないかなってところも結

    両親が離婚してわかったこと
  • 暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん

    なんか余程疲れていたらしく、昼から少し家事をこなした後寝てしまってました。やっぱり年かな…と思うさっこさんですこんにちは。日曜日小学校の参観が8時半からスタートでお弁当も作らなきゃならないんだけど寝坊しないかどうか心配でござる。 さて、昨日こちらのエントリーを読ませていただきました。「めんどくさい」という感想が多いようですが、私はそんな感想よりも恐怖に打ち震えてしまいました…。気質が実母に似てるんですよ。 実母はとにかく自分が思ってるように私が反応しないと気がすまないところがありました。彼女は決して怒ることはなかったんですが、大袈裟なまでに嘆き悲しむんですよ。「私の育て方が悪かったからこんな子になってしまった、ごめんねごめんね」と。これを毎回やられると相当堪えます。彼女の意に沿う反応をしないとこんな小芝居を延々と見せ続けられるわけで、そうなると「自分はお母さんの思ってるような子じゃないから

    暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん
    metroq
    metroq 2015/04/17
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