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社会と人生に関するmetroqのブックマーク (7)

  • 育休取って退職してもいいですか?子育て3.0時代のキャリア形成をトイアンナさんに聞いた。

    「職場の○○さんが育休取ったのに復職しないで辞めちゃった。なんか、ずるい」 先日、友人から聞かされたこんな愚痴。ずるい…のか? みんなの意見が気になる!せっかくだから企画にしちゃえ。 そこで今回は、ライターで起業家のトイアンナさんをお招きし、育休後のキャリアについて伺いました。

    育休取って退職してもいいですか?子育て3.0時代のキャリア形成をトイアンナさんに聞いた。
    metroq
    metroq 2022/03/09
    これだから労働は…▼トイアンナさんじゃなくてトイ・アンナさんなのか…
  • 超都会の保育園で働いてたけど辞めた

    めちゃくちゃ都会の保育園で働いてた どことは言わないけど言ったら結構誰もが知ってる有名な都会の駅の徒歩圏内 もちろん園庭はなかった デザイン重視のイマドキのオシャレな保育園だから見た目だけはよかった 収納がないからその分荷物をそのへんに置くことになって保育スペースが減る、とか保護者にはあんまりわからないだろうし ほんとに見た目しか取り柄がなかった 定員数ギリギリ(なんなら若干オーバーくらい)が狭い部屋に押し込められて、 0歳児とかも年度初めから定員満タンまで詰め込まれて夏までずっとギャン泣きしてた せめて入園時期をずらすとかしてくれよって思ったけど そうすると行政からの補助金が減るらしい 補助金のために詰め込まれる子どもが可哀想だと思ったけど、ペーペーの平保育士には何も出来ないし自分もストレスで気が狂いそうだった ちょっと郊外の保育園ならちゃんと園庭もあるしホール(講堂)的な集会スペースも

    超都会の保育園で働いてたけど辞めた
  • 犯罪者の更生への無理解は「地獄観」が問題ではないか

    洋の東西を問わず、それぞれの文化には宗教的な地獄という概念があり、 そしてその地獄は決して終わりのない絶望的な苦痛と恐怖の繰り返しというイメージがある。 そこには当然、救いなど無い。 救われるのならとっくに天国に行っているので、 文字通り救いようのない人間こそが地獄に落ちることになっている。 つまり、地獄という概念の存在が、すでに、人に対する救済の断絶という選択肢を用意してしまっているのだ。 現代は宗教の影響が非常に薄まっているので、 例えば憎まれ口を利く時に「地獄に落ちろ」などといった時代がかったことを言う人は少ないが、 だがしかし地獄という概念を理解しない人はほぼゼロと言っていいくらい、人々の深層意識には根付いている。 その深層意識が、現実世界の犯罪者に向かって浮き彫りになってきているのではないか。 そして、厳罰を望み、更生という認識が薄い人たちの思考の原理には、 この地獄の概念が横た

    犯罪者の更生への無理解は「地獄観」が問題ではないか
    metroq
    metroq 2017/03/06
    なるほど、ではまずSSRをください。
  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
  • 32才のおっさんが経験から説く、20代を過ごす上で大切にしたい8つのこと - 僕が自由を証明しようと思う

    20代、就職したての頃のぼくです。 この写真から早10年、あっという間に32才になっているわけですが、30代になってわかったこと。それは、30代になってから人生はもっと楽しくなる、ということです。 20代の方からすると、うそでしょ!?と思うかもしれません。その気持ちわかります、ぼくも20代の頃は、20代が一番充実していると思っていましたから。 ただ、20代をどう過ごすかで、やっぱり30代の一番脂の乗った時期の楽しさが絶対に変わります。人は30代が一番脂が乗ってます。遊びも仕事も両面でぼくは強く言い切れます。 経済的余裕、遊び方の幅、人脈。そしてそれらに対応できる体力。 あらゆる面で、30代は一番充実する条件が揃っているんです。なので、ぼくから20代のみなさんへ今から意識しておいてほしいことを記述できればと思っています。 "貯金する"ことを目標にしない 「不言実行」なんていらない、すぐに「有

    32才のおっさんが経験から説く、20代を過ごす上で大切にしたい8つのこと - 僕が自由を証明しようと思う
    metroq
    metroq 2016/06/03
    あとは20代のうちに、この記事に載っているような写真を何枚か撮影しておくべきだなうんうん。
  • 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそうさせた社会的背景、そして苦悩を追う。 「令和のひきこもり」は老若男女さまざま、配偶者や子どもがいる人も…支援の鍵は 池上正樹 報道の影響などで、ひきこもりというと「若年男性ばかり」というイメージを持つ人も多いだろう。だが、令和の時代では必ずしもそうではない。若い女… 2022.7.5 高橋みなみさん、山田ルイ53世さんが「ひきこもり支援」、厚労省が異例の試み 池上正樹 元AKB48の高橋みなみさんや、髭男爵の山田ルイ53世が参加する「ひきこもり支援」イベントが厚生労働省の主催で開催された。精神科医などの専… 2022.1.20

    「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン
  • 田舎の底辺の中学生の部活

    実家の母親の電話いわく、地元の中学校の部活動が強制ではなく任意となったらしい。弟は学校から帰ると、ずっと友達ゲームをして過ごしていると愚痴られた。 僕は、バスケットボール部に所属していた。15時半の授業が終わると、各々は体育着になって体育館に向かう。そして18時半までひたすらドリブルを続けていた。コートの真ん中では、運動とバスケが上手な奴らが陣取り、ひたすら試合をしていた。雑魚である僕らはコートの隅である。たまにボールが飛んでくると、それを真ん中に投げ返すだけの簡単な作業である。 苦痛だった。家に帰って、ゲームとパソコンをしていたかった。 雑魚の中でも、カーストがあった。僕はそのカーストの中で低い方だった。上手な奴らの分に加え、同じカースト内から受けるイジメがった。それもあって、バスケの部活動は苦痛だった。 思い返してみれば酷いものだ。たまに試合を「やらさせてもらう」としたら、笑われるか

    田舎の底辺の中学生の部活
    metroq
    metroq 2014/11/10
    中学の時増田っていたじゃん?あいつ、電車で痴漢して捕まったらしいぞ。
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