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カスタムフィールドに関するmirutoのブックマーク (6)

  • ★カスタムフィールドの画像を任意のサイズで表示する | Web技術Tips | ホームページ制作のDOE【横浜】 ~手を抜かず最大のパフォーマンス~

    カスタムフィールドに画像を登録すると、基的にはその時点で4種類のサイズの画像が保存されます。 WordPressの管理画面『設定>メディア』で設定していた3種類のサイズと、カスタムフィールドに登録した画像そのもののサイズです。 サムネイルのサイズ 中サイズ 大サイズ フルサイズ(登録した画像の元の大きさ) 上記、上から3つの画像サイズは自由に設定できます。 例えば次のような設定が可能です。 サムネイルのサイズ:100 × 100 中サイズ:300 × 300 大サイズ:700 × 700 フルサイズ(登録した画像の元の大きさ) 事前に生成されていないサイズの画像を表示したい ここで、カスタムフィールドに設定した画像を、上記のいずれのサイズにも当てはまらないサイズ、例えば『200 × 200』で表示させたい場合はどうすれば良いでしょうか? スタイルシート、もしくはimgタグにサイズを記述し

    ★カスタムフィールドの画像を任意のサイズで表示する | Web技術Tips | ホームページ制作のDOE【横浜】 ~手を抜かず最大のパフォーマンス~
  • カスタムフィールド(meta_value)に配列を格納できるって知ってました?

    カスタムフィールドの値がどのように格納されているかを理解するといろいろなことができるようになります。(知ってる人は知ってるんですけどね。) この記事のコンテンツ: カスタムフィールドの値を見てみよう カスタムフィールドの値(meta_value)を取得する チェックボックスは配列になる 配列が格納されたカスタムフィールドで絞り込み(meta_query) カスタムフィールドの値を見てみよう ほとんどの方は、WordPressでカスタムフィールドの実装はプラグインを使っているのではないでしょうか。 有名どころとしては、Advanced Custom Fields、Custom Field Templateでしょうか。 ちなみにわたしは、ほとんどはスクラッチで、ループ(画像を任意に複数設けるなど)だけ、その機能をフリーで提供しているCustom Field Suiteを使っています。 どのよう

    カスタムフィールド(meta_value)に配列を格納できるって知ってました?
  • Custom Field Suite-複数フィールドのリピート可能 | WordPress 編

    Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields からフォーク(※1)したプラグインで、安定性・ハイパフォーマンス・大きくなり過ぎないことを目標に作られました。Advanced Custom Fields ほど拡張性はありませんが、ウェブデザイナーやノンプラグラマーが使うには十分な機能を備えています。 Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields では有料オプションとなっている Repeater に相当するフィールドタイプ Loop が無料で使えます。Repeater や Loop は、単一フィールドだけでなく複数フィールドの繰り返しができます。私が知っているカスタムフィールド系のプラグインで複数フィールドの繰り返しができるのは、Advanced Custom Fields と Custom Field Sui

  • [069] カスタムフィールドテンプレートの便利な機能色々 | WordPress experiment – twentyten customize-

    WordPressのプラグイン「カスタムフィールドテンプレート(Custom Field Template)」は投稿するときカスタムフィールドの入力を支援する、とても有名なプラグインです。 WordCampNagoya2010 のライトニングトークで作成者の宮下さんがされた「Custom Field Template プラグインの使い方」(右図)の便利な機能を、遅ればせながら試してみました。 (WordCampNagoya2010 発表についてはこちら) カスタムフィールドテンプレートをインストールすると、設定(オプション画面)のテンプレートコンテンツには右図のような設定が入っています。 1.type の種類 まず、基的な type は右図のデフォルトテンプレートにある6つだそうです。 2.カスタム投稿やページで使う(表示制限) 設定画面にある投稿タイプ(投稿、ページ)、カスタム投稿

  • ISプランニング

    「カスタムフィールドテンプレート」プラグインを利用すると予め入力項目が設定できるので便利です。 その設定の中で [php] [field1] type = file [/php] という設定があります。 今回、ある案件で画像用として項目が欲しかったので上記の設定を行いました。 実際に画像をアップロードすると、[field1]の値には登録時のidが入るみたいなので利用する際は以下のようにすれば良いです。 [php] // 画像のhtmlを出力 echo wp_get_attachment_image(post_custom(‘field1’)); [/php] ただし、これだとalt属性やtitle属性にファイル名が入るので、そのあたりを自分で設定したい場合は以下のような関数をfunctions.phpなんかに書いておくと自由に設定できるかと。 [php] function isp_get_

  • カスタムフィールドによるアップロード画像をサムネイルで表示するプラグイン 0.02

    先日公開した「カスタムフィールドによるアップロード画像をサムネイルで表示するプラグイン」をパワーアップして、アップロード時にアイテムのオプション画面をハンドリングするようにしてみました。 これで、カスタムフィールド用のテンプレートタグを使った画像表示でも、サムネイル画像を自動的に生成してブログ記事に表示することができます。 2008.09.17 Movable Type 4.2 対応のバージョンを公開しました。 1.プラグインのダウンロード 下記のリンクをクリックしてプラグインをダウンロードします。 VisibleCustomFieldImage.zip 2008.02.17 v0.03:script error になるバグを改修しました。 プラグイン開発やサポート等にご支援・ご賛同くださる方からの寄付をお待ち申し上げます。 上記の「寄付」のリンクをクリックすると Paypal によるお支

    カスタムフィールドによるアップロード画像をサムネイルで表示するプラグイン 0.02
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