「濁音・半濁音・長音・半音を含まない」の例 小松菜(こまつな)→ 仲間(なかま)→ まくら → ラスク → 組み体操(くみたいそう) 「濁音・半濁音・長音・半音を含む」の例 ドミニカ → カッパ → パステルカラー → アンドロイド → ドット しりとり中に、濁音・半濁音・長音・半音を含む/含まない のルールを度々切り替えることで、適度な脳への刺激になります。 一見簡単そうに思えますが、案外難しく、大人でも悩んでしまうかも!? 最後の2文字を繋げるしりとり 通常のしりとりは最後の1文字だけを次に繋げますが、これは「最後から2文字を次に繋げる」という改造ルールです。 「最後の2文字を繋げるしりとり」の例 やかん → 缶切り(かんきり)→ 切り絵(きりえ)→ リエゾン → ぞんざい → 財宝(ざいほう) 通常のしりとりは、「ん」が最後に付く単語を言ったら負け。 しかし2文字を繋げるしりとりでは