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電子書籍に関するmirutoのブックマーク (7)

  • 書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家122人の電子書籍化状況 - 最終防衛ライン3

    作家様・漫画家様・出版社様からの質問状について<公開回答> 自炊代行ドットコム 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか - 電子書籍情報が満載! eBook USER 書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家が自著を電子書籍関化しているか否かに関するリスト。 「電子書籍なし」の方で、ある場合はコメント欄などで教えて頂けると幸いです。 ○:電子書籍あり △:電子書籍はあるが十分でない。出版社などの関係で、既存作品の電子書籍化が未定など ▲:閲覧期間が設けられれいる電子書籍あり ×:電子書籍なし *PCあるいはスマートフォン、電子書籍端末で閲覧可能な電子書籍を中心にまとめた。携帯電話でのみ閲覧可能な電子書籍は除く。 *2011年9月6日時点 簡易まとめ ○:電子書籍あり 青木琴美、青山剛昌、赤川次郎、浅田次郎、浅田弘幸、あさのあつこ、安藤なつみ、いくえみ綾、池山

    書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家122人の電子書籍化状況 - 最終防衛ライン3
  • 出版社に著作隣接権を――流対協が要望書提出

    出版社98社が集まった出版業界団体「出版流通対策協議会」から出版者の権利について権利付与を求める要望書が提出された。 出版流通対策協議会(流対協)は、文部科学省・文化庁が8月26日に開催予定の「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第11回)に向け、出版者の権利について権利付与を求める要望書を送付した。流対協は出版社98社が集まった出版業界団体。 この動きは、出版社が著作物流通、特に電子書籍に関して固有の権利の付与を求めているもので、同検討会議でも過去数度にわたって議論されている。 従来の出版著作物流通は著作物再販制度と委託販売制度に支えられた構造といえる。しかし、電子書籍に代表されるデジタル出版物では、電子書籍が著作物再販制度の適用対象でないこと、出版社は出版権をのぞけば著作権上の権利を有していないことなどにより、違法な複製・配信に対して出版社が取れるアクションが少ない。さらに

    出版社に著作隣接権を――流対協が要望書提出
  • http://exdroid.jp/d/13446/

    http://exdroid.jp/d/13446/
  • 電子書籍元年は幻だったのか? 現状を確認してみた (1/3)

    期待と失望の2010年――電子書籍元年と言われて 元年(がん-ねん) ある物事の出発点となるような年。(小学館デジタル大辞泉より) 「2010年は電子書籍元年と騒がれたけれど、全然身近なものになっていないじゃないか」「試しにAppStoreで電子書籍アプリを展開したけど全然儲からないじゃないか」 最近、こんな声が聴かれるようになった。はたして電子書籍元年とは幻だったのだろうか? 冒頭に挙げた「元年」の来の意味を考えれば、言葉の意味のまま、つまり、電子書籍の出発点となった年であることは疑問の余地がない。 けれども、わたしたちの周りを見渡しても、電子書籍を当たり前のように読むスタイルを楽しんでいる人はそう多く見あたらない。ガジェット好きの知己が多い筆者の周りでも同様だ。 筆者は今、国内の電子書籍は胎動の時期と考えているが、ここで2010年4月の開始以来、20回を迎えたこの連載を振り返り、今後

    電子書籍元年は幻だったのか? 現状を確認してみた (1/3)
  • Jコミ、絶版漫画「交通事故鑑定人・環倫一郎」から106万5000円を作者へ

    広告入り漫画ファイル配信サイトとして3月末の正式オープンを目指す「Jコミ」は、β2テストの第2弾として無料配布していた「交通事故鑑定人・環倫一郎」で作者・原作者に渡る広告料金が106万5000円であることを報告した。 ラブひなや魔法先生ネギま!(ネギま!)などの作品で知られる“漫画屋”赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」。3月末の正式オープンに向けてβ2テストを展開中だが、テストの第2弾として無料配布されていた「交通事故鑑定人・環倫一郎」(全18巻)で、作者・原作者に渡る広告料金が106万5000円であることが赤松氏のブログで報告された。 「交通事故鑑定人・環倫一郎」は梶研吾氏(原作)と樹崎聖氏(作画)による作品で、スーパージャンプに掲載されていた作品。Jコミでは、1月25日から無料配布が始まっていた。 β2テストでは、新條まゆさんの「放課後ウエディング」も無料配布さ

    Jコミ、絶版漫画「交通事故鑑定人・環倫一郎」から106万5000円を作者へ
  • BookFire - 書籍 スキャン PDF サービス比較まとめ

    新規サイトの登録依頼・訂正などのお知らせはこちらから ※裁断の廃棄を行わず、利用者へ返却を行っている業者様は、登録できません。 ※キャンペーン価格などは記載していません。PayPalはアカウント作成(無料)でクレジットカード決済が可能な電子決済アカウントです。 ※「書籍→断裁→スキャニング→電子化 」までのサービス情報がございましたら こちら まで情報提供のご協力をお願いいたします。申し訳ありませんが、いまのところ断裁まで、またはスキャニングのみのサービスの掲載は保留させて頂いています。 自分で書籍スキャニングする場合の情報(自炊) 役立つリンク をキレイにデジタル取り込みする方法 参考情報 書籍やをデータ化、PDF化することを自炊と言い、その作業を自炊代行業者に依頼することを自炊代行と言われております。 通販から直送スキャン オプション Amazon.co.jpや楽天ブックスなどと

  • iPadにマンガを入れてみた: たけくまメモ

    インターネット上に著作権の切れた書籍(主に小説)をすべてテキスト化して無料公開している「青空文庫」という有名サイトがありますが、これをiPhoneiPadで読むための「i文庫」というアプリがあります(iPad用はi文庫HD)。アプリ自体は有料(iPhone用が300円、iPad用が700円)なんですが、一度入れてしまえば、夏目漱石や芥川龍之介など、青空文庫に登録されている死後50年を経て著作権(著作財産権)が消滅した小説データを、何冊でも無料ダウンロードして読むことができます。 実はこのソフト、自分でpdfファイルを登録して読むこともでき、当然マンガ閲覧にも対応しています。iPad上で、まるで紙のをめくるようにしてマンガを読むことができるのです。 上の写真のように指の腹でパネル上を軽く撫でるだけで、ページをめくることが可能です。iPadの場合、デバイスを縦にすれば雑誌サイズとほぼ同じ大

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