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ディレクションに関するmirutoのブックマーク (3)

  • 【エンジニアは神だと思う】エンジニアの「できる」と、非エンジニアの「できる」は違う | HRナビ by リクルート

    とある機能の実装を相談して、エンジニアの人が「できます」と言ったとき、僕はまずは、こう返すようにしています。 「どのくらいの時間がかかりそう? あと、どのくらい大変そうか、ちょっと調べてみて?」 これを聞くようになったのは、僕はこの「できます」の件で、何度も絶体絶命の危機に陥ったことがあるからです。 ……その前に、はじめまして。清田いちると申します。できることは、サービスやサイトのディレクションと、鼻を凹ませながら膨らませることです。 今まで、ココログ、ドーナッツ!(絵)、ギズモード・ジャパン、Zenback、ShortNote、などの企画を立ち上げてきました。個人ブログは小鳥ピヨピヨといいます。 唐突ですが、僕は、エンジニアのことを「神」だと思っています。 崇め奉っている、という意味だけではなく(そういう意味もありますが)、西洋的な意味での「創造主」。 世界を作ったのはエンジニア。エン

    【エンジニアは神だと思う】エンジニアの「できる」と、非エンジニアの「できる」は違う | HRナビ by リクルート
  • 「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage

    先日、WebSigの10周年イベントの検討会議の場で、Webディレクターとは?というの話になった。 昔よく言われたのは、「Webディレクター」は「デザインできない」「開発できない」人がなる職業というネガティブな表現があった。特に「Webの仕事」と言えば「Webの受託制作」だったころは、そういう人たちが沢山集まってきていた。 そういう中で、「工程管理しかできないディレクター」とか「気が効かないディレクター」とか、「言われたことしかやらないディレクター」とか、確かに、いろいろいたように思える。 またネガティブな意味で、「Webディレクターとは何でも屋なんだよ」と言われることもある。これはある意味真理だと思っている。 個人的に思っているディレクターの重要な役割とは、 「バネのように、状況(案件)に応じて自在に伸び縮みして、お客さんと制作との穴を埋める仕事」 だと思っている。 PMが全体を見ている

    「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage
  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

    これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版
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