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音楽に関するmirutoのブックマーク (6)

  • fripSide「infinite synthesis 3」インタビュー | 3度目の「無限の統合」に込めた思い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    10月5日にfripSideの4作目のフルアルバム「infinite synthesis 3」がリリースされる。 前作「infinite synthesis 2」から約2年ぶりとなる今回のアルバムでは「Luminize」や「Two souls -toward the truth-」といったシングル曲のほか、1期fripSideの「crescendo」「magicaride」のニューバージョン、最新シングル曲「white forces」やカップリング曲「1983 -schwarzesmarken-」のリアレンジバージョンなどが収められている。今回音楽ナタリーでは八木沼悟志と南條愛乃にアルバム制作時のエピソードをはじめ、全国ツアーや来年3月に実施されるさいたまスーパーアリーナ公演について話を聞いた。 取材 / 成松哲 文 / 高橋拓也 お客さんを待たせてしまうのは苦痛 ──八木沼さんがALTI

    fripSide「infinite synthesis 3」インタビュー | 3度目の「無限の統合」に込めた思い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • アニソン歌手HIMEKA、業界からのイジメ告白 - 音楽 : 日刊スポーツ

    “アニソン界の黒船”と注目を集めたカナダ出身のアニソン歌手HIMEKAが、日での活動を振り返り、「業界からのイジメ」を受けていたと明かした。 HIMEKAはアニソン歌手になることを目指して2008年に来日。「第2回全日アニソングランプリ」でグランプリを受賞し、翌年プロデビューを果たした。テレビアニメやゲームソフトのテーマソングを中心に、シングル5枚、アルバム1枚をリリースするなど活躍したが、2014年6月にはビザの都合で帰国した。 現在もカナダに滞在中で、レーベルとの契約がないまま、細々と音楽活動を続けていることをツイッターで報告している。 しかし24日には、日での活動中はアンチからの攻撃に遭い、「あんた死んでほしい」などと暴言を受けたこともあったことを告白。しかしアンチ以上にアニソン業界におけるイジメがつらかったとし、「日に行かなければ良かったです。全部後悔しています」と明かした

    アニソン歌手HIMEKA、業界からのイジメ告白 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • 脳科学が教えてくれる、仕事を邪魔しない「音楽の聴き方」 | ライフハッカー・ジャパン

    「やってしまった!ヘッドフォン、忘れた...」 ヘッドフォンなしで会社に行くと当に気分が下がります。おそらく誰でもそうだと思いますが、音楽は私の生活で大きな位置を占めていて、その日の気分や、その時に何をしているかで聞く音楽も違っていたりします。仕事中は色々なジャンルの音楽をプレイリストで聞いていて、ジャズからインディー・ポップ、エレクトロニカまでその時の気分にぴったり合う曲を延々と探しつつ流しています。自分のお気に入りのプレイリストを見ていて、音楽仕事にどんな影響を与えるのか、もっと言えば、仕事に最も影響を与える音楽は何か、とふと思いました。音楽が持つ力の裏に隠された科学に迫り、音楽仕事をはかどらせる力があるのかどうか探ってみようと思います。 音楽が好きな理由 ダフト・パンクの強烈なビートの効いた歌も、メロウなジャック・ジョンソンの曲のオープニングのコードもどちらもあなたの脳にある効

    脳科学が教えてくれる、仕事を邪魔しない「音楽の聴き方」 | ライフハッカー・ジャパン
  • iOS用の「無限音ゲー」ってメチャメチャ面白い!

    Music: かじゅきP sing a song! 上掲の動画は、ボカロP、かじゅきさんのsing a song!をRhythmaticに取り込んでmoyashiがプレイしているところです。 普段は全然音ゲーをやらない、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog)です。 iOSの「ミュージック」機能に登録している曲から、譜面を自動作成してプレイできるタイプのiOS用音楽ゲームがあります。 「ミュージック」機能に曲を10,000曲入れていれば、その10,000曲を対象に譜面を自動生成して音楽ゲーム化し、楽しむことができるのです。 ほぼ無限に近い時間、音楽ゲームを楽しめる余地があるので、個人的にこうしたタイプの音楽ゲームを「無限音ゲー」と呼んでいます。 iOS3の時代にはBeat Riderという無限音ゲーがありました。 自動生成される譜面が優秀でなかなかの出来だったのですが、当時

    iOS用の「無限音ゲー」ってメチャメチャ面白い!
  • もう作業用BGMに困らない!音楽垂れ流し系Webサービス&iPhoneアプリまとめ

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 all in a sick day’s work / arvindgrover こんにちは。作業中には音楽が欠かせない@ushigyuです。 毎日音楽を聴きながら何時間も作業をしていると、すぐに何巡もしてしまい「またこの曲か。何か新しい音楽ないかな・・・」などと思ってしまう方も多いのではないでしょうか。 そんなときに役立つのが、音楽を流し続けてくれるネットサービスやアプリ。 曲数やチャンネルはほとんど無限なので聞き飽きることがありませんし、意外な曲や懐かしい曲との出会いもあったりして楽しいです。 今回は、そんなサービスやiPhoneアプリを紹介します。

    もう作業用BGMに困らない!音楽垂れ流し系Webサービス&iPhoneアプリまとめ
  • 5年間で激変したメジャーとネット――FLEETの場合 (1/5)

    ニコニコ動画(動画サイト)界隈には、今やプロがゴロゴロいると言われている。確かにこの界隈をテレビに代わる新しい芸能界、メジャーに代わる新しい市場として見なすことも可能だし、実際にそうしたプロもいるのかもしれない。 そこに正面切って現われた正真正銘のプロが、FLEETの佐藤純一さんだ。バンドのデビューは2006年。2007年にヤマハミュージックコミュニケーションズから「pre view」「review」と2枚のアルバムを出し、ポストロックグループとして活動していた。 そのFLEETの三年ぶりのアルバム「TRANSIT」のリリースを控えた1月15日に、彼は初音ミクを使った曲「Cipher」をニコニコ動画で公開。翌日にはそのCDを持って音楽フリマ(THE VOC@LOiD M@STER)に参加している。そのタイミングからアルバムのプロモーションかと思いきや、実はまったくそうではない。 彼の初音ミ

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