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仕事に関するmogmognyaのブックマーク (8)

  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:今、わしてくれるビジネスがあったとしたら、それを「もっと良くしていくことはできないだろうか」と考える。そこに必ずクリエイティブの要素はある。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    mogmognya
    mogmognya 2016/03/16
    マーケティングではおもろいものはできませんぜという提言。
  • 電通の男性社員が育休を取って得たものとは?:日経xwoman

    広告代理店最大手である電通には、男性社員が育児休業制度や育児を目的とした有給休暇など、いわゆる育休を取得している率がずばぬけて高い部署があった。「ビジネスデザイン・ラボ」――電通が培ってきたクリエーティブスキルを生かし、広告制作以外のビジネス領域に展開することをミッションとする部署だ。 ビジネスデザイン・ラボに所属する男性社員の育休取得率が高かった理由は、大きく2つある。まず、「新しい事業や仕事を創る」というビジネススタイルに加えて「新しい働き方」を実験的に行うという役割を担っているため、自分でスケジュールをコントロールしやすいということ。もう一つは、結婚・出産時期に差し掛かった世代の男性メンバーが多く、自然に家庭や育児の話題ができる環境になっていたということだ。 では、電通で男性社員が育休を取るというのは、どんなことなのだろうか。今回、2週間〜2カ月間の育休を取得した男性社員4人にインタ

    電通の男性社員が育休を取って得たものとは?:日経xwoman
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    mogmognya 2015/10/22
    大手だから、クリエイター職だからできるんだといわれそうな取り組みだが、読んでみたら普通に役に立つ。本にまとめて出したらいい。
  • 宿題になかなか手をつけようとしない長男に、精神論は全く刺さらなかったけど、具体的なタスク整理とスケーリングの話をしたら超刺さった: 不倒城

    いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気

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    mogmognya 2015/10/13
    何年後かの参考に。
  • 自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない

    元後輩?から「どんな人を創業メンバーに選ぶべきですか?」質問をされたので、自分なりの回答をした。 正直今の会社の創業メンバーは、前職同期である社長の素晴らしすぎる人脈もあって、奇跡的な能力のゴールデンバランスと性格的相性の良さを兼ね備えた6人が手を上げ起業している。 なので、このこと自体は全然参考にならないよという前置きをおいたあとに、自分なりに思ったことを述べた。 コストを払わない人と一緒にやるとチームが自然解散する 起業前によくあったのは、エンジニア1人+企画2人とかのパターン。 大抵が職がある状態でのプライベートプロジェクトで、土日のどちらかで1, 2週に一回集まって企画を考えてプロダクトに落として行くということをやっていた。 で、よくあるのが企画中はみんなでかなり盛り上がって笑い合って、じゃあこれで行こう!絶対いける!みたいになるんだけど、はいじゃあ実装開始ってなるとエンジニア

    自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない
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    mogmognya 2015/10/07
    あるある。しかも担当分野が違うと、互いにどれだけ大変か理解しにくい。たまには、どれだけ大変かをプレゼンしあうくらいがいいのかもしれない。
  • 中年男性200人を10年間にわたって定点観測してみたら…浮かび上がる男たちの怯え|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    安倍政権の提唱する「女性が輝く社会」なるものが実は女性をまったく救えていない、むしろどんどん女性の苦境を加速させていることは、サイトでも何度も指摘してきたことだが、しかし、この社会に追いつめられているのは、なにも女性だけとは限らない。 そのことがよくわかるのが、『男性漂流 男たちは何におびえているか』(奥田祥子/講談社α新書)だ。新聞記者としてキャリアをスタートさせた著者は、中年男性を取材ターゲットに選び、一人ひとりに数年から十年の長期間にわたってその心情、音に耳を傾けてきた。 その対象は実に200人に及ぶが、この「定点観測」で浮かび上がってきたのが、結婚育児、介護、老い、仕事……人生のさまざまな節目の場面でおびえまくる男たちの姿だ。 まずは「結婚」。「婚活」がブームとなって久しいが、結果として積極的に活動したのは女性が主だった。男性はむしろ「婚活難民」「婚活疲労」とネガティヴに語ら

    中年男性200人を10年間にわたって定点観測してみたら…浮かび上がる男たちの怯え|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
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    mogmognya 2015/06/02
    時代の流れで仕事以外の役割を負わされつつも社会のサポートは薄いままなので、男性も家事育児介護スキルを磨かないと長い人生のどこかで詰む、という話。まあ女性も同様だけど。
  • 毎日3時間だけ書く - 快適な生活

    明日は今日より良いものができる— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25 全体平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる 良い 思っているよりたくさん書ける まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する 具体的中身平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい 文章書く以外のことはやらない 音楽は流してもいい 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止

    毎日3時間だけ書く - 快適な生活
    mogmognya
    mogmognya 2015/05/26
    これやろう。
  • すき家のゼンショーHD社長「3K仕事やりたがらない」:朝日新聞デジタル

    人手不足に悩む外大手ゼンショーホールディングスの小川賢太郎社長は「日人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」と嘆く。傘下の牛丼チェーン「すき家」では2月以降、アルバイト不足で一時閉店が相次ぎ、28店が今も休業中。景気回復に伴う人手不足は、外や小売りで深刻だ。原則である24時間営業をやめる店も出ているといい、「深夜営業が一番難しい」。

    mogmognya
    mogmognya 2014/05/14
    労働条件改善する前に主力商品の値下げに踏み切った人の言葉とは思えない。そりゃ働き手は逃げますよ。
  • ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場の女日記

    先日載せた以下の記事については、北条かやさんがリツイートして下さったこともあり(ありがとうございました!)、多くの反響をいただきました。 独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか。 - 街場のワーキングマザー日記 その中で、ひとつ気になる呟きがありました。ある20代女性(以下「A子さん」)が、ワーママとの仕事のやり方に悩んでいるというのです。 定時で帰ってもらってそこから引き継ぐ。そしたら私はいつまでたっても定時で帰れない う~ん、これは、時短・定時退社するワーキングマザーのワークシェアの方法として、一番まずいパターンだと思います。一人だけにしわ寄せが集中し、しかも、必ず定時以後で残業必須になっているからです。 ワーママが時間内に終えられない仕事を分担するにあたっては、当事者が3者います。すなわち、①ワーママ人、②ワーママのかわりに仕事を請け負う人(ヘルパー)、③ワーママと

    ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場の女日記
    mogmognya
    mogmognya 2014/03/28
    なるほど。これは参考になった。
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