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航空に関するmogmognyaのブックマーク (7)

  • 駐機場の安全を支えるJALのマーシャラーに密着してみた

    mogmognya
    mogmognya 2014/10/14
    マーシャラーさんのキリっとした動き、見るの好きなんだよねー。丁寧な解説で今度飛行機乗る時の楽しみがまた一つ増えた。ナイス記事。
  • 米海軍戦闘機2機、太平洋上で衝突

    (CNN) 米海軍の戦闘機2機が11日、西太平洋上を飛行中に衝突した。米海軍当局者が12日に明らかにした。 現場はウェーク島の西約470キロ。米海軍は、現在、事故原因を調査中としており、衝突した2機の機体も回収されていない。 衝突したのは、米海軍の航空母艦カール・ヴィンソンに艦載されていたF/A-18ホーネット2機で、どちらも第17空母航空団に所属し、1機は第94戦闘攻撃飛行隊、もう1機は第113戦闘攻撃飛行隊に配属されていた。 米海軍によると、1人の操縦士は救助され、カール・ヴィンソンで治療を受けているが、状態は良好だという。しかし、もう1人の操縦士は行方不明で、現在捜索が行われている。

    米海軍戦闘機2機、太平洋上で衝突
    mogmognya
    mogmognya 2014/09/15
    こんなこともあるんだなー
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 後編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 前回の最後に書いた通り、このブログを読んで鳥人間コンテストの問題点を考えて下さった方々、あるいは逆にこの揉め事を遠くから俯瞰している方々からは「鳥人間コンテストに出なければいいじゃないか」「自分達で大会を開けばいいじゃないか」という意見をよく聞く。全く自然な正論だと思うのだが、そうなっていないことには事情があるのだ。そこでまず、鳥人間コンテストとは何であるか、改めて振り返ってみよう。 鳥人間コンテストの誕生と急成長 第1回の鳥人間コンテストは1977年。讀賣テレビ(以下、ytv)制作の視聴者参加型のチャレンジ番組「びっくり日新記録」の1企画としてスタートした。ときどき「アマチュア大会にテレビ局が手を出した」といった意見を聞くが、鳥人間コンテストは最初からテレビ番組の企画として始まったものだ。特に、滑空機部門の「細長い主翼で超

    mogmognya
    mogmognya 2014/09/06
    大会のルールブックに罰則を科す行為として"4 大会の円滑な運営および番組上の演出に対する非協力的な行為。"とある。参加者は一緒に大会を作りあげる仲間じゃなくて、番組に出してやる芸人って位置づけなんだろう。
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 この記事を書いている前日に、今年の第37回鳥人間コンテストがテレビ放送された。私がこれまで指摘してきた問題点が今年どう改善され、何が新たな課題になったかなどを検証してみよう。 面白さが広がったネット放送 まず最初に、良くなった点を挙げよう。それは、出場者や経験者などを積極的に起用した生中継や事前番組、テレビ放映と同時の「副音声放送」などをネットメディアで多数放送したことだ。鳥人間コンテストのテレビ放送では芸能人を使ったバラエティ演出などが多く、参加者の生の声を技術解説を聞いたほうが面白いのではないかという声は、参加者の間では永年上がっていた。それをついに、ネットで実現したということだ。 この背景には、読売テレビ内部の意見相違がある。鳥人間コンテストの大会運営を行い現場で番組を制作しているスタッフは、毎年多くのチームと接して大会

    転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと
    mogmognya
    mogmognya 2014/09/06
    放送見てたけど飛ぶ順番まで編集されているとは。讀賣のエンタメ体質はどうにも変わらなそうなので、メインスポンサーのイワタニにCSRの観点で要望を出してはどうか。
  • 国産初のステルス機、防衛省が画像公開 来年1月初飛行:朝日新聞デジタル

    次世代戦闘機の独自開発をめざす防衛省が、実験モデルとしてつくった国産初のステルス機「先進技術実証機(ATD)」の画像を公開した。レーダーに映りにくいステルス形状や推力の方向を自在に操れる高機動性が特徴。来年1月中旬に初飛行し、2016年度までデータを収集する。 機体は全長約14メートル、全幅約9メートル。エンジンが小型のため、実際の戦闘機よりひと回り小さい。ステルス性を高めるため機体に炭素繊維でできた電波吸収材を使ったり、噴流を自由に変えられる国産初のアフターバーナー付きエンジン2発を搭載したりして国産企業の最新技術を結集している。 同省の技術研究部が1996年度から三菱重工業とともに基礎研究を始め、今年5月にエンジンや飛行制御システムを搭載した機体がほぼ完成。初飛行に向けた機能チェックを重ねている。総事業費は392億円。同省は欧米に比べて遅れている戦闘機開発のレベルを高め、27年ごろを

    国産初のステルス機、防衛省が画像公開 来年1月初飛行:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/21
    あとはアメリカがどうでるか。F2のときみたいに政府が弱腰でないことを祈る。
  • マレーシア航空、上場廃止へ

    香港(CNNMoney) マレーシアの政府系ファンドは8日、経営が悪化しているマレーシア航空の再建を目指し、上場を廃止する計画を発表した。 同航空株の約70%を保有するマレーシア国営投資会社カザナ・ナショナルは、取締役会に上場廃止を提案したことを明らかにした。 計画では、7日の終値に12.5%上乗せした1株当たり0.27リンギで少数株主が保有する株式を買い入れる。8日の取引は停止された。 上場廃止はマレーシア航空の再建に向けた第一歩になるとカザナは説明する。詳細は8月末までに発表する予定。 上場廃止後に傘下の格安航空会社ファイアフライなどの資産は売却される可能性がある。 マレーシア航空は3月に370便が行方を絶ち、7月にはウクライナ上空で17便が撃墜されて、計537人が死亡した。以前から赤字続きで格安航空会社への対抗策も成果が上がらず、政府の新たな救済措置が必要になるとの見方が強まっていた

    マレーシア航空、上場廃止へ
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/08
    まあとにかくマレーシア航空が世界一運の悪い航空会社ってことは間違いない。株主も気の毒に。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
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