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戦争に関するmogmognyaのブックマーク (3)

  • シリア難民の子供たちは、今こんな場所で寝ている(画像)

    セルビア・ホルゴシュとハンガリー・ロスケの国境。\n眠っている時には、爆撃の悪夢がよみがえる。アフマドは、シリア・イドリブの自宅で爆撃を受けた。爆弾の破片が頭に当たったが、幸いにも一命はとりとめた。しかし弟は亡くなった。これまで何年も内戦と隣り合わせの生活をしてきたアフマドの家族だったが、家を失ってしまい、逃げるしかなかった。今、アフマドは閉鎖されたハンガリー国境に向かう高速道路の上で、大勢の難民と共に寝ている。故郷を離れて今日で16日目。父親によれば、アフマドたちはこれまでバスの待合所や路上、森で寝てきたそうだ。

    シリア難民の子供たちは、今こんな場所で寝ている(画像)
    mogmognya
    mogmognya 2015/10/07
    子どもができてから、こういう写真が本当につらくなった。あの最悪なヘイトイラスト描いた漫画家の感想を聞きたい。
  • 「イスラム国」に加わろうとした疑い 日本人学生を聴取:朝日新聞デジタル

    中東の過激派組織「イスラム国」が活動するシリアに渡り、イスラム国の戦闘に加わろうとしたとして、警視庁は6日、日人の北海道大の男子学生(26)から、刑法の私戦予備・陰謀の疑いで事情を聴いたことを明らかにした。公安部によると、学生は「『イスラム国』に戦闘員として加わろうとした」と認めているという。公安部は同日、関係先数カ所を家宅捜索し、イスラム国に関する求人に関与した日人がいるとみて調べている。 イスラム国をめぐっては、欧米などから戦闘員として多くの若者が合流しているとされる。こうした若者が帰国後にテロを起こす懸念があるとして、国連安全保障理事会は9月の首脳級会合で具体的な措置を各国に求める決議を採択した。各国は法整備などを検討し始めている。 刑法は、外国に対して私的に戦闘行為をする目的で予備または陰謀をした者について、3カ月以上5年以下の禁錮に処する、と定めている。

    「イスラム国」に加わろうとした疑い 日本人学生を聴取:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2014/10/06
    人生が思たより上手くいかなかった人たちのリセットボタン代わりになりつつあるよな、イスラム国。
  • 『おじいちゃん、戦争の話を聞かせてください』

    ピースあいち公式 @peaceaichi 戦争と平和の資料館ピースあいちです。今、当館一階ロビーに、黒い一冊のスケッチブックがあります。金沢の小学5年生W君(10歳)が、豊田市に住むおじいちゃん(90歳)に聞いて作った冊子、『おじいちゃん、戦争の話を聞かせて下さい』です。 pic.twitter.com/mD9YkGb3ve 2014-08-23 22:51:38 ピースあいち公式 @peaceaichi W君は、おじいちゃんの戦争体験を、子どもらしい言葉で丁寧に聞き取ってゆきました。徴兵検査、軍隊の暮らし、激戦地フィリピンでの苦しい戦闘、飢えとのたたかい、捕虜生活、そして、奇跡的な帰国まで。たくさんの写真やイラスト、地図がちりばめられ、大変素晴らしいインタビューになっています。 2014-08-23 22:58:31 ピースあいち公式 @peaceaichi ピースあいちにご来館下されば

    『おじいちゃん、戦争の話を聞かせてください』
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/27
    "あんな思いをして、ようやく帰ってきて、みかん10盛りなのか" 今がこういう話が聞ける最後の時代なのだよね。
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