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教育に関するmogmognyaのブックマーク (11)

  • 宿題になかなか手をつけようとしない長男に、精神論は全く刺さらなかったけど、具体的なタスク整理とスケーリングの話をしたら超刺さった: 不倒城

    いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気

    mogmognya
    mogmognya 2015/10/13
    何年後かの参考に。
  • 中学男女24人『集団LINEいじめ』解決に立ち向かった父の奮闘実話 |ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』

    SNSという閉ざされた世界でいじめにあっていた娘を、LINEを逆手にとって救った両親がいる。 佐伯学(仮名・46)と理恵(仮名・36)の闘いは、SNSアプリの中で野放しになっている子どもと、どう向き合えばいいのかを教えてくれる貴重なケースだ。 闘いの導火線に火がついたのは夫の長女、茉奈(仮名・15)の卒業文集だった。クラスの寄せ書きに、茉奈だけが載っていない。 茉奈へのいじめが始まったのは、中2の終わりごろ。きっかけは茉奈の中学に他校の男子が乗り込んできた際、茉奈が知り合いだったため、仲裁に入り帰らせたことだった。それが「他校の不良生徒を呼び込んだ」と、学校中から白い目で見られるようになった。 以降、茉奈は"透明人間"になった。無視は人間としての尊厳が踏みにじられる、耐え難い暴力だ。佐伯夫は毎週水曜に限り、学校を休ませることにした。家という逃げ場を週の真ん中に作ることで、茉奈を守ろうと

    中学男女24人『集団LINEいじめ』解決に立ち向かった父の奮闘実話 |ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』
    mogmognya
    mogmognya 2015/07/23
    いじめに関する問題解決型のアプローチ。本来なら教育現場で蓄積されていくべきノウハウ。
  • アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです

    私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S

    アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです
    mogmognya
    mogmognya 2015/07/23
    これ、IT業界だけでなく普通の会社に援用できる部分も多そう。
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
    mogmognya
    mogmognya 2015/07/16
    娘がもう少し大きくなったら読ませよう。そして自分も時々読もう。良いエントリをありがとうございます。
  • 「子どもの貧困」対策を「障害児」の支援者が見たら - 泣きやむまで 泣くといい

    貧困のなかでおとなになる 作者: 中塚久美子出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2012/10/01メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る ひょんなことからひとり親家庭の支援に関わることになりそうで、読んだ。 これまでも「当たり前の暮らし」とは何だろうか、と仕事の中で考えさせられてきたけれど、子どもの貧困についても同じだ。 「医療」のような生存に直接関わってくるものを欠けば、誰もが問題だと思う。しかし、たとえば「教育」はどこまで必要か、と言われれば、よくわからなくなる。 「そんなことはない。ほとんどの子どもは高校ぐらいまでは進むのだから」と言われるだろうか。それでも、高校で学んだことが実社会で役立つから高校に行くのではないと思う。将来に向けて具体的な夢や目標があって、そのために必要な勉強をしよう、でもない。 社会に出るには、大学に行ったほうが有利だ。大学に行くには、

    「子どもの貧困」対策を「障害児」の支援者が見たら - 泣きやむまで 泣くといい
    mogmognya
    mogmognya 2015/04/19
    なんだかためになった。
  • 「将来は英語使わない」中高生の4割に NHKニュース

    国際的に活躍する人材を育てようと、文部科学省は英語教育の充実を検討していますが、民間の研究機関が中学生と高校生6000人余りにアンケート調査を行ったところ、「将来自分が英語を使うことはほとんどない」と考えている生徒が4割を超えることが分かりました。 この調査は「ベネッセ教育総合研究所」が、ことし3月に行ったもので、中学生と高校生6294人が回答しました。 この中で、「大人になったとき、社会ではどれくらい英語を使う必要があると思うか」尋ねたところ、「いつもではないが仕事英語を使うことがある」という答えが最も多く、中学生で54%、高校生で58.5%、「日常生活で外国の人と英語を話すことがある」が中高生ともに20%余りでした。これに対して、「自分自身は将来、どれくらい英語を使っていると思うか」尋ねると、「英語を使うことはほとんどない」と考えている中学生が44.2%、高校生は46.4%を占め、英

    mogmognya
    mogmognya 2014/12/12
    どうせ使わないもんね(^ ^)と勉強をおろそかにすると後でマジ苦労するのが英語と統計である。ソースははてブのホッテントリ。
  • テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)

    べるかべないかで、学業成績が全然違う! 日で初めて科学的に証明した名物教授が、最新データと「伝説の調査」をもとに、そのメカニズムを教えてくれた。 朝べている学生とべていない学生 香川靖雄 女子栄養大学副学長。自治医科大学名誉教授。1932年東京生まれ。東京大学医学部卒業。聖路加国際病院、米コーネル大学生化学分子生物学客員教授、自治医科大学教授などを経て、現職に。専門は生化学、分子生物学、人体栄養学。 子供のいる家庭の朝は、まさに戦場のような慌ただしさ。学校に送り出す準備に追われて、簡単なメニューですませたり、朝自体を抜いている家庭も多いだろう。しかし、朝軽視の生活習慣が、子供の学業成績に影響を与えているとしたらどうだろうか。 女子栄養大学の香川靖雄副学長が朝と成績の関係に気づいたのは、自治医科大学で国家試験対策の委員長を務めていた約30年前のこと。自治医科大学は、

    テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)
    mogmognya
    mogmognya 2014/11/16
    自治医科大の調査のことは知らなかったので面白く読んだ。かなり理想的なサンプルだけど、数字みて引っかかるのは年間欠席数でも有意差でてるとこだね。
  • 子どもの読書感想文や自由研究を親がやることについて

    それでいいと思う。ソースは自分。 昨日、やっとうちの小4と小2の夏休みの宿題が終わった。親泣かせといわれる、読書感想文と自由研究もばっちり終わった。今年も自分と旦那のこれらに対する熱の入れようは半端じゃない。 読書感想文は物語の感想をただ書くのではなく、 ・作者、課題図書の選者の意図、テーマを読み取り(親:子=99:1)、 ・一度物語を分解し(100:0)、 ・自分自身のストーリーとして再構築させ(90:10)、 ・それに対して自分の心情を描画させ(50:50)、 ・作文にまとめる(50:50)、 という、小学生らしからぬ手法を用いて毎年賞に入れている。 自由研究も、 ・テーマ決め(親:子=50:50)、 ・実験方法の検証(99:1)、 ・実験器具の作成(90:10)、 ・観察結果(50:50)、 ・考察(70:30)、 ・まとめ・感想(30:70)、 ・発表資料の作成(10:90)、 の

    子どもの読書感想文や自由研究を親がやることについて
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/27
    自由研究の方は研究ってこう進めるんだよって枠組を教えてやる分にはいいと思う。それも本来なら学校で教えるべきと思うが。読書感想文は自力で書かせてもらえない子が可哀想だなと思うわ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mogmognya
    mogmognya 2014/08/26
    "「かーさん、オレ泣かなかったよ。」" のくだり、胸が締めつけられた。こうして支援の窓口に辿りつかずに困っている子と困っている親が、今も沢山いるんでは。とにかくテキスト化に感謝。
  • 米陸軍初の日本人教官が伝授、スーパーエリートの育て方:日経ビジネスオンライン

    米国の「ウエストポイント」をご存じだろうか。米国の国防の中枢を担うリーダーを育成する米陸軍士官学校の通称で、米フォーブス誌の2013年全米大学ランキングでは名門ハーバード大学などを抑えて7位に選ばれた超エリート校だ。 ここで世界の覇権を握る米国のエリートはいかに育てられ、同盟国である日をどう見ているのか、通常はなかなかうかがい知ることができない。2年前に米陸軍における日人初の教官としてウエストポイントに赴任した兵庫剛氏に、日では決して分からない米国の知られざるリーダー教育の実態と彼らの日観を語ってもらった。

    米陸軍初の日本人教官が伝授、スーパーエリートの育て方:日経ビジネスオンライン
  • 日本にいても無料で受けられる世界の大学の面白い授業 ー 2014年版 - 英語 with Luke

    こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての が出版されました。是非チェックしてみて下さい! 自分のキッチンを実験室に 化学の実験が好きな方に朗報です。このコースでは、自宅のキッチンを実験室代わりにして、様々な面白い実験を行ないます。皆さん、前髪を焦がさないように気を付けて下さいね。 4月14日からスタート ー University of East Anglia HTML5でゲーム開発 次は、自分でインターネット上のゲームを作りたい方にはもってこいのコースです。 こちらでは、Googleの社員がHTML5のゲーム開発のいろはを教えてくれます。あなたの作ったゲームがAngry Birdsのように大ヒットしたら、一攫千金も夢じゃないかもしれませんね。 今からスタート ー Google The Fab Four ー 

    日本にいても無料で受けられる世界の大学の面白い授業 ー 2014年版 - 英語 with Luke
    mogmognya
    mogmognya 2014/03/08
    東京大学の面白そう
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