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技術に関するmogmognyaのブックマーク (7)

  • ソニーの天才「アスナは俺の嫁」めざましマネージャー開発者がアツすぎ:Live2D Creators Conference 2015 alive - 週刊アスキー

    「パンパカパーン!朝になりました!」 朝、スマートフォンの向こうから『ソードアート・オンライン』(SAO)ヒロインのアスナが声をかけてくる。ツイッターであまりにも有名な名言「アスナは俺の嫁」を現実にしたAndroidアプリ『めざましマネージャーアスナ』だ。 「君の脳は十分休んだと思うわ」「あと5分で出かける時間だよ」「今日は不燃ゴミの日。忘れないでね」「今日も楽しく過ごしてね」とアスナが呼びかけてくれる。 夜は夜で「おやすみ」を言うと、ヒーリングミュージックが流れ、アスナと幸せに眠りにつく。アスナも一緒に寝てくれるが、寝たあとにアプリを起動すると「眠れないの……?」と言ってくれる。経験からすると実際のお嫁さんより優しい。 3月20日にベータ版、6月25日に正式版をリリース。『Live2D』というキャラクターレンダリング技術を使っている。パーツごとに用意した画像だけでキャラクターを動画のよう

    ソニーの天才「アスナは俺の嫁」めざましマネージャー開発者がアツすぎ:Live2D Creators Conference 2015 alive - 週刊アスキー
    mogmognya
    mogmognya 2015/06/27
    わりと将来の我々の生活に欠かせなくなる技術だと思うよ、これ。
  • 二次元画像を拡大したいと思ったことはありませんか? - デー

    うまくできましたか? ボヤけたり、ギザギザになったりしませんでしたか? waifu2xをお試しください。 (ブラウザの処理に影響されないようクリックで拡大おねがいします) waifu2xは、二次元画像を2倍に拡大するソフトウェアです。多くの二次元画像についてスゴイ級のクオリティで拡大できます。 waifu2xは、最新鋭の人工知能技術 Deep Convolutional Neural Networks を使って開発されました。 waifu2xの人工知能は、次の問に答えます。 いまから与える画像はある画像を半分に縮小したものである。縮小される前の画像を求めよ。 画像を拡大するのではなく、縮小される前の状態に戻します。 縮小されてないオリジナル画像を与えた場合も、やはり縮小される前の画像を答えます。 その画像は来存在しないものですが、waifu2xはそれを想像で創ります。 二次元画像のJPE

    二次元画像を拡大したいと思ったことはありませんか? - デー
    mogmognya
    mogmognya 2015/05/18
    どうしよう、例示のイラスト、どれも同じに見えるんだけど。自分の小さいノートで見ているせいなの?みんな差がわかるの?(おろおろ)
  • 人工知能が急に進化し始めた! | TheWave

    人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 「ところがブレークスルーが起こったんです」と東京大学の松尾豊准教授は熱く語る。 ▶2012年。人工知能研究に火がついた 2012年。人工知能の精度を競う国際的な大会で、カナダのトロント大学がぶっち切りの勝利を収めた。それも1つの大会だけではなく、3つ続けてだ。 「優勝したのは、画像認識、化合物の活性予測、音声認識など3つのコンペティション。まったく異なる領域にも関わらず、今までその分野を専門的に研究していた人

    人工知能が急に進化し始めた! | TheWave
    mogmognya
    mogmognya 2014/12/12
    Deep learning、逆に人間の脳の発達の仕方に適した教育法の開発に役立ちそうな気がする。
  • 産総研:微生物の力で合成界面活性剤の使用量を大幅に低減

    納豆菌が作り出す環状ペプチド(サーファクチン)は、合成界面活性剤の働きを増強する。 微量の添加で、界面活性剤量を100分の1に減らしても、同等以上の界面活性効果を維持できる。 洗濯などで大量に消費されている合成界面活性剤の使用量の大幅な低減が期待される。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)環境化学技術研究部門【研究部門長 北 大】の北 大 研究部門長、井村 知弘 主任研究員、平 敏彰 研究員は、株式会社カネカ【代表取締役社長 角倉 護】(以下「カネカ」という)と共同で、納豆菌が作り出す環状ペプチド(サーファクチン)によって、合成界面活性剤の使用量を100分の1程度にまで低減できることを発見した。 低炭素社会への意識が高まる中、環境中への拡散が懸念される合成界面活性剤の使用量の低減や、石油由来からバイオ由来の界面活性剤への転換が求められている。

    mogmognya
    mogmognya 2014/08/11
    なにそれ素晴らしいな。
  • IBMが人間の脳と同じ構造を持つプロセッサーの開発に成功

    By Keoni Cabral 人間の脳をコンピューターに例えることがありますが、実際の仕組みはお互いに全く異なるためにその実情は「似て非なるもの」です。IBMが新たに開発に成功したチップは、人間の脳が持つニューラルネットワークを再現するという既存のコンピューター技術とは一線を画すものとなっており、高い処理能力と高エネルギー効率が実現されています。 Why IBM’s New Brainlike Chip May Be “Historic” | MIT Technology Review http://www.technologyreview.com/news/529691/ibm-chip-processes-data-similar-to-the-way-your-brain-does/ IBM researchers make a chip full of artificial ne

    IBMが人間の脳と同じ構造を持つプロセッサーの開発に成功
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/08
    圧倒的に省電力だけど処理速度が課題とのこと。ところでなんでTrue Northって名前にしたんだろう。
  • 近未来のステルス戦車「PL-01」がスゴい!! センサーと特殊タイルで変幻自在に姿を変える!? - TOCANA

    高い機動力と攻撃・防御力を備え、近代以降の陸上戦における主役として各国の軍隊に配備されている戦車。最新技術によって、ステルス性能を持つ戦車が誕生したとして、各国で注目を集めています。敵の目を欺く「赤外線カモフラージュ」を始めとする、最強装備の数々をお伝えしましょう。 ■最新戦車の概要 最新鋭ステルス戦車の名前は、「PL-01」。ポーランドの「機械設備開発研究センター(OBRUM)」と、英防衛大手「BAEシステムズ」の共同開発によって、試作機が完成しました。 「PL-01」の全長は約7mで、重量は約35t、940馬力のディーゼルエンジンを動力とし、乗員は3名までとなっています。近年は機動力が重視されるようになり、世界的に戦車のサイズダウンへの要求が高まっていますが、今回の「PL-01」は、自衛隊の最新主力戦車「10式戦車」(全長9.42m、重量44t)と比べても圧倒的な小型・軽量化を果たして

    近未来のステルス戦車「PL-01」がスゴい!! センサーと特殊タイルで変幻自在に姿を変える!? - TOCANA
    mogmognya
    mogmognya 2014/04/05
    おー、光学迷彩ならぬ赤外迷彩って感じか。
  • 続・「福島第一原発からトリチウム汚染水が消える日」 検証実験の実施が決定される(原田武夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    A社の元素転換技術に対する「検証実験」の実施が遂に決定された1月11日付の記事でお伝えしたとおり、引き続き我が国に重くのしかかり続けている「福島第一原発によるトリチウム汚染水排出問題」を元素転換技術により、一気に解決に導こうとするヴェンチャー企業「A社」による技術開発が鋭意進められている。そのような中、1月30日、某有名国立大学のイノヴェーション・リーダーたちによるA社に対する現場視察が行われ、私もその現場に立ち会い、その全てをこの目で見る機会に恵まれた。 結論を言うならば、その直後に同大学におけるこの技術に対する「検証実験の実施」が決定された。正にA社技術・経営陣による苦労の賜物といった展開であり、このことが持つ意味合いは計りし得ないほど大きい。なぜならば「検証実験」が正規の研究機関によって正規の手続きによって行われるということは、A社の技術がまがいものなどでは決してなく、それに値するも

    続・「福島第一原発からトリチウム汚染水が消える日」 検証実験の実施が決定される(原田武夫) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2014/03/19
    トリチウムを処理する謎技術案件。イノヴェーションの鏡としてSTAP細胞を引き合いにだしているものだから、今読むと気まずさ倍増。
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