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写真に関するmogmognyaのブックマーク (7)

  • カメラなんてもういらない!? 写真の限界を目撃しに「トーマス・ルフ展」に行け!!

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    カメラなんてもういらない!? 写真の限界を目撃しに「トーマス・ルフ展」に行け!!
    mogmognya
    mogmognya 2016/09/05
    これは面白そうである。
  • いつの時代にも・・・イノセンスな子供たちの古写真 : カラパイア

    純真無垢な子供たちの古写真が集められていた。先入観や既成概念に惑わされる前、人生にホコリや垢が付く前、目をキラキラさせながら面白いことに笑い、ときに残酷で、目に見えるすべてが新鮮に感じられた幼き頃。 そんな子供たちの姿は時代を問わず、大人の心に忘れていた何かを届けてくれる。

    いつの時代にも・・・イノセンスな子供たちの古写真 : カラパイア
    mogmognya
    mogmognya 2015/08/16
    なんだろ、泣いた。
  • なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe

    ドレスの写真って? インターネットで見る人によって二通りの色に見えるドレスの画像が話題になっていました。結論からいえばこのドレスは青と黒なのですが、「青と黒に見える」派と「白と金に見える」派に分かれるのです。あなたはどちらに見えますか? 引用元: http://swiked.tumblr.com/image/139988249090 「ディスプレイが違うから」といった説明も見受けられますが、同じディスプレイを見て意見が割れている方もいることから、影響はあるにしても主要因ではなさそうです。 また、「年をとると網膜の細胞が衰えて云々」という意見もありますが、老若男女はあまり関係なく青黒派と白金派がいるので、こちらの影響も少なさそうです*1。 それではこの理由について解説してみます。間違えてたら教えてください。 30秒で分かる説明 人間は周囲の状況が変わっても同じものは同じ色で見えるように脳内で

    なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe
    mogmognya
    mogmognya 2015/02/27
    白金にみえる。円柱とチェッカー模様の錯視にビックリ。普段から相当補正かけてんだなー。鏡の中の自分は…考えないでおこう。
  • 本家オスプレイ(ミサゴという鳥)が急降下ダイブする姿は…想像を超えていた : らばQ

    家オスプレイ(ミサゴという鳥)が急降下ダイブする姿は…想像を超えていた オスプレイと聞けば、2基のローターによって垂直離着陸が可能な航空機を思い浮かべますが、この名はタカ科の鳥である「ミサゴ」の英語名が由来です。 ミサゴは、空中で静止するホバリング飛行や急降下が可能だそうで、なるほどそう聞けばオスプレイと名付けられるのも納得ですね。 その家オスプレイであるミサゴが、急降下ダイブしている時の写真が非常に美しいと海外掲示板で話題を呼んでいました。 これは! まるでデフォルメされたアニメのように、長く伸びてます。 別の写真。 こんな爪で狙われる魚も気の毒ですね……。 ちなみに獲物をしとめた直後はこんな感じになります。 このダイナミックさ、さすがは機動力を誇る航空機に命名されるだけありますね。 A beautiful shot of an Osprey in a dive. たまごひこーき C

    本家オスプレイ(ミサゴという鳥)が急降下ダイブする姿は…想像を超えていた : らばQ
    mogmognya
    mogmognya 2014/11/19
    オスプレイがミサゴとは知らんかったし、飛び込むところは何度か見たけど、まさかあんな姿で飛び込んでるとは!カッコイイ!
  • 宇宙から見た台風8号が、もんっっっのすごい!

    そりゃ、雨も風も強くなるわ。 今年最大の台風と言われる台風8号。その勢いは弱まってきているとはいえ、各地に避難勧告がだされるなど、大きく影響を与えています。その台風8号を、国際宇宙ステーション(ISS)から見た様子がこれ。天気図ではピンとこない、ものすごい大きな渦がまいています。こりゃ、すごいはずだわ…。 source: Reid Wiseman, Alexander Gerst Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文] (そうこ)

    mogmognya
    mogmognya 2014/07/10
    地球の丸さに比して予想外にでかかった。
  • スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞

    スマートフォンやタブレットのレンズ部分に「Leye」を置き、観察したいものを上に置くと、画面に画像が映し出される スマートフォンに取り付けて手軽に使える「スマホ顕微鏡」が人気を呼んでいる。科学の出前授業を続ける研究者が考案し、愛知県のベンチャーが製品化。4月下旬に発売したところ、2週間足らずで在庫1000個が売り切れた。操作の簡単さに加え、画像を撮影してインターネットに投稿できる点が、好奇心旺盛な大人たちの心をつかんでいる。 考案したのは自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)名誉教授の永山国昭さん(68)=総合研究大学院大理事=ら2人。縦2センチ、横6.5センチ、厚さ3ミリのアクリル板の中央に、直径3ミリのガラス製ボールレンズ(球状レンズ)が埋め込まれている。

    スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞
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    mogmognya 2014/05/17
    やだこれ欲しい。
  • 『ロシアの森の3次元童話』 ドレスの襞から始まるワンダーランド

    針葉樹が覆い繁る薄暗い森の中、一人の少女と、一匹のクマが出会った。 後ろ足で立ち上がり、踊りを求めるかのように右手を差し出す灰色のクマ。 それに応じる少女。 まさに童謡「森のくまさん」のシチュエーションだ。 手と手を取り合い、互いに見つめ合う。 森に迷い込んだのか、それとも夢の中なのか。 深い森に似つかわしくないシャンパンピンクのドレスが、幻想的イメージを紡ぎ出す。 これがイラストならば何の驚きもない。 しかし作は写真だ。 人間など一薙ぎで殺傷する、凶暴な動物と直に接する少女。 あまりに近距離、あまりに無防備。 身に迫った危機的状況と、メルヘンチックな表層が、息をのむほど美しい世界を作り出している。 この驚くべきワンダーランドを捉えたのは、ロシアの写真家Katerina Plotnikova。 1987年生まれの気鋭のフォトグラファーである。 ここに登場する動物たちはみな生きた物で、プ

    『ロシアの森の3次元童話』 ドレスの襞から始まるワンダーランド
    mogmognya
    mogmognya 2014/04/05
    霧がかかったような美しさ。
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