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食品に関するmogmognyaのブックマーク (6)

  • あれから、今日でちょうど4年経った。

    みなそれぞれ、思うところもあるだろう。「その時」まではまだ半日くらいあるが、まあそれは置いてくれ。今回俺が書いていくのは、とても大事などうでもいいことだ。 確認しておきたい。あの当時、乾電池を大量に買い込んだ奴はいるだろうか。特に単1単2とかの、日常生活で微妙に使用頻度の低い電池を。あるいは、緊急時用の飲料水を。缶詰を。レトルト品を。 自分の専門が家電だからとりあえずそれに絞って話をするが、買ったって奴らは、とりあえずその電池の使用推奨期限を確認しておけ。今日書きたかったことはこれだ。 乾電池には、品で言う賞味期限みたいな指標として、使用推奨期限というのがある。実際、表示内容も目的も賞味期限とほとんど一緒で、該当期間内に使用開始すれば正常動作し、かつJISで決められた性能を満たすことを保証する限界を言う。ちなみに読み方は、一般には「03-2016」とあれば2016年の3月が期限というこ

    あれから、今日でちょうど4年経った。
    mogmognya
    mogmognya 2015/03/11
    備蓄食品の更新そろそろしようかなという人は、農水省の家庭用食品備蓄ガイドがおススメ。備蓄食品使ったレシピとかもあるよ。http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/pdf/gaido-kinkyu.pdf
  • 福島の米の全袋検査、放射性セシウムはほぼ検出されず | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 2014年産の福島の米の放射性セシウム全量・全袋検査がほぼ終わった。 検査は8月21日からはじまり、12月24日現在、1067万7199点がスクリーニング検査された。その結果は、99.98%にあたる1067万5310点が測定下限値である25Bq/kg未満。25〜50Bq/kgが1855点(0.02%)、51〜75Bq/kgが11点(0.0001%)、75Bq/kgを超える米は出ていない。 これは、素早く効率よく測定して行くスクリーニング検査の結果。このスクリーニングで、100Bq/kgを超える可能性を完全には否定できない、とい

    福島の米の全袋検査、放射性セシウムはほぼ検出されず | FOOCOM.NET
    mogmognya
    mogmognya 2014/12/26
    こういうの、新聞一面でやってほしいわ。
  • ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい

    大前提として日品メーカーの品質管理はおそらく世界トップレベルだよ それでも真っ白で清潔な無菌室をイメージしてるかもしれないけど、実際はめっちゃ汚いよ(もちろん品質的には問題ないレベル。) 2chでまるか品工場を見て汚いだの品を作る会社とは思えないって言ってる人いるけど、多分君たちが普段口にしてるものの工場行ったら卒倒するんだろうなぁ。工場は工場なのであって、おしゃれなインテリアや壁紙って実は衛生には全く関係ないんですよね。そもそも衛生面で見れば君たちの台所の100倍は綺麗なんだよ 全身エプロン・マスクで台所に入るたびにエアシャワーでホコリ取って、それでも虫が入ってきそうな箇所には全部トラップしかけて毎日掃除・殺菌消毒とかしてる人いたらごめんなさい。あなたの台所は結構綺麗です。 そんなトップレベルの日メーカーでも月間で異物混入が0件だったら野球でノーヒットノーランやるくらいすごい

    ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい
    mogmognya
    mogmognya 2014/12/11
    全量回収はやり過ぎだろ、何万食が廃棄されるんだよ。あと絶対に「誠意みせろやネットで晒すぞ」って食品メーカー脅迫するアホがでてくる。
  • 日本小児アレルギー学会 - 血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起

    小児アレルギー学会は、物アレルギーの原因品の診断法としてIgG抗体を用いることに対して、「物アレルギーハンドブック 2014 子どものに関わる方々へ」(2014年日小児アレルギー学会発刊)において推奨しないことを注意喚起しています。米国や欧州のアレルギー学会でも物アレルギーにおけるIgG抗体の診断的有用性を公式に否定しています。 その理由は、物抗原特異的IgG抗体は物アレルギーのない健常な人にも存在する抗体であり、このIgG抗体検査結果を根拠として原因品を診断し、陽性の場合に物除去を指導すると、原因ではない品まで除去となり、多品目に及ぶ場合は健康被害を招くおそれもあるからです。 日小児アレルギー学会は物抗原特異的IgG抗体検査を物アレルギーの原因品の診断法としては推奨しないことを学会の見解として発表いたします。 参考文献: 物アレルギーハンドブック 20

    mogmognya
    mogmognya 2014/11/26
    大事なことなので二回言いました。
  • マクドナルド、アメリカでも売り上げが激減。その理由は?

    アメリカマクドナルドでは近年、売上および利益が激減している。業績不振に陥った問題は、「安くて速いべものを求める中間所得者層」の心を再びつかめているかどうかにある。 A 100-yen hamburger, left, is displayed for a photograph at a McDonald's restaurant, operated by McDonald's Holdings Co. Japan Ltd., in Tokyo, Japan, on Tuesday, April 1, 2014. While McDonalds Japan business will raise prices of most menu items to reflect Japan's sales-tax increase, the restaurant chain will cut th

    マクドナルド、アメリカでも売り上げが激減。その理由は?
    mogmognya
    mogmognya 2014/10/30
    紹介されてるチポトレがうまそうすぎる。日本進出して欲しい。
  • マグロが回転寿司から消える日がやってくる!?漁獲規制では解決しない日本の魚食問題の根深さ

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 今年の夏はいたるところでうなぎが話題にのぼった。6月に国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に『ニホンウナギ』が指定されたからだ。さすがに「もうべられなくなる」という危機感を抱いた人も多かっただろう。しかし、あいかわらず牛丼チェーンには「うな丼」が並び、スーパーでは蒲焼きが大々的に売りに出さ

    マグロが回転寿司から消える日がやってくる!?漁獲規制では解決しない日本の魚食問題の根深さ
    mogmognya
    mogmognya 2014/09/24
    論点がまとまった良記事。持続可能性の高い魚って状況により変わりそうだけど、とりあえず消費者としては食物連鎖の下の方にいる魚をできるだけ選べばよし、でOK?
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