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環境に関するmogmognyaのブックマーク (11)

  • 狩りで殺すために「突然変異」の動物まで育てている恐るべき牧場経営の実態が明らかに

    By Kimb0lene 南アフリカにはライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあり、10億ドル(約1200億円)規模の一大産業となっています。動物保護の観点から世界的に批判を浴びるキャンド・ハンティングですが、中でも突然変異で生じる珍しい個体を破格の金額で富裕層に「狩らせる」特別なゲームの存在が明らかになっています。 In South Africa, Ranchers Are Breeding Mutant Animals to Be Hunted | Bloomberg Business - Business, Financial & Economic News, Stock Quotes http://www.bloomberg.com/graphics/2015-hunting-mutant-big-game-in-south-afri

    狩りで殺すために「突然変異」の動物まで育てている恐るべき牧場経営の実態が明らかに
    mogmognya
    mogmognya 2015/05/22
    犬追物みたいに鏑矢使えばいいのに。
  • 池袋の公園地中から“円盤” 放射線原因か|日テレNEWS NNN

    東京・池袋の公園で非常に高い放射線量が測定された問題で、24日午後、土の中から円盤状の塊が見つかった。この塊が、高い放射線の原因だとみられている。 この問題は、豊島区池袋町にある公園のすべり台の下から1時間あたり480マイクロシーベルトという非常に高い放射線量が検出されたもの。24日、区が現場の土を掘ったところ、深さ10センチほどの場所から、土にまみれた円盤のような塊が見つかり、これを取り除いたところ、線量が下がったという。 区では、この塊が高い放射線の原因だった可能性もあるとみて専門機関で詳しく調べると共に、25日以降、周りの土を取り除くなどして、通常通り遊べる環境に戻す方針。

    池袋の公園地中から“円盤” 放射線原因か|日テレNEWS NNN
    mogmognya
    mogmognya 2015/04/24
    こういう野良線源、原発事故後にいくつか掘り起こされたよね。世田谷のスーパーとか。
  • ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル

    「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけ、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」(部・横浜市)が2013年9月以降、キャップの売却益があるにもかかわらず、ワクチン代に寄付していないことが分かった。今も同じ呼びかけを続けており、寄付を受けてきた団体から疑問の声が上がっている。 矢部信司理事長は9日、朝日新聞の取材に事実関係を認め、「(キャップを集めている協力者を)裏切り、申し訳ない」と話した。今後の活動方針は近くホームページで明らかにするとした。 エコ推は07年設立。リサイクル業者を通じて得たキャップ売却益の一部を、東京都港区の認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV、細川佳代子理事長)に寄付してきた。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、エコ推からの寄付が主な

    ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2015/04/10
    金はかかるわ二酸化炭素は増えるわ近視眼的な制度設計で教育上よくないわでいいことが一つもない。これからはやってる人や団体をみかけたらうざい人認定覚悟で止めるわ。
  • またも菅直人氏の悪しき“置き土産” 再生エネ買い取り制度2年で崩壊 矛盾続々…(1/2ページ) - 産経ニュース

    再生エネルギー活用の起爆剤とするため、電力会社による「全量買い取り」を大前提として始まった再生可能エネルギー買い取り制度は、わずか2年でその根幹がもろくも崩れた。 失敗のもとをたぐれば、制度の詳細が作られた平成23年当時の政治状況に行き着く。東日大震災後の数々の失政で与野党から退陣を迫られていた菅直人首相は、同制度の根拠となる特別措置法の成立を自らの首相辞任の3条件の一つに挙げた。「菅の顔をみたくなければ、早く法案を通した方がいい」とまでうそぶき、自民、公明両党と修正法案合意に持ち込んだ。 制度は24年7月に導入されたが、“あしき置き土産”として、同年12月に発足した自民党政権にそのまま引き継がれた。 修正合意までの制度づくりには、今も数々の矛盾が指摘されている。太陽光の買い取り価格は、事業者の利潤に特に配慮するとの修正が入り、国際的にみてもかなり高額に設定された。その結果、事業者の大量

    またも菅直人氏の悪しき“置き土産” 再生エネ買い取り制度2年で崩壊 矛盾続々…(1/2ページ) - 産経ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2014/12/19
    FITは設備投資推進策としてはアリなんだけど、太陽光だけやたら買い取り価格を高くしたもんだから、目端の利く、20年もしたら撤退する気まんまんの投資家を国民全員で儲けさす図式になっちゃったんよね。
  • グリーンピースが全面謝罪 ナスカの地上絵への「落書き」

    ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」周辺で、環境保護団体「グリーンピース」が巨大な落書きをした問題で、グリーンピース部はペルーのリマで、現地時間の12月10日に謝罪声明を出した。

    グリーンピースが全面謝罪 ナスカの地上絵への「落書き」
    mogmognya
    mogmognya 2014/12/11
    自分が正しいと思ってる同じ考えの人たちが集まるとこうなることもある。
  • カネミ油症:子や孫に症状 高まる「救済を」   - 毎日新聞

    mogmognya
    mogmognya 2014/12/08
    子供の救済はしてあげて欲しいなあ。兄弟で判断が分かれるとか、そちらの方が無理がある。
  • Yahoo!ニュース - 大都市のCO2、衛星で観測=正確な排出把握に期待―環境省 (時事通信)

    【リマ時事】環境省は4日(日時間同)、国立環境研究所などと共同開発した温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を使って、世界の大都市などで人間の活動に基づく濃度の高い二酸化炭素(CO2)の観測に成功したと発表した。データの蓄積が進めば、各地のCO2排出量が正確に把握できる可能性があると期待している。 いぶきは、2009年に打ち上げられた世界初の温室ガス観測専用の衛星。今回、大都市などとその周辺地域のCO2濃度の差を解析することで、人間の活動に起因するCO2の排出量を算出した。その結果、09年6月〜12年12月の3年半に十分な観測データが得られた地域のうち、7カ所でCO2濃度が特に高いことが分かった。

    mogmognya
    mogmognya 2014/12/06
    これは早く可視化したのが見たい。
  • 温室効果ガス排出量 昨年度は過去最大に NHKニュース

    昨年度の日の温室効果ガスの排出量が13億9500万トンと、統計を取り始めて以降、過去最大となったことが分かりました。 環境省は温室効果ガスの削減を進めるため、引き続き再生可能エネルギーの導入促進や省エネルギーの徹底など、対策を強化していきたいとしています。 環境省が昨年度の温室効果ガスの排出量をまとめた結果、速報値で13億9500万トンと、統計を取り始めた1990年度以降、最大となったことが分かりました。これは前の年度に比べると1.6%の増加で、環境省は原発事故後、石炭など化石燃料の消費量が増え、製造業の工場などからの二酸化炭素の排出が増えたことが主な原因とみています。 政府は、全国の原発の運転が停止している状況を踏まえて、温室効果ガスの排出量を2020年度までに、2005年度と比べて3.8%削減するという目標を策定していますが、今回の排出量は2005年度に比べると1.3%の増加となって

    mogmognya
    mogmognya 2014/12/05
    産業の方はアホほど省エネしてるし、民生の方で頑張るしかない。まずは既設も含めた家の断熱の補助金増やしたらどうか。
  • 砂漠の砂に大はしゃぎ! フェネック舎放飼場の改修

    井の頭自然文化園で現在12頭展示しているフェネックは、世界で一番小さいキツネのなかまです。おとなでも体重は1キロ前後しかありません。体温調節に役立つ大きな耳や、砂の上も歩けるように毛でおおわれた足の裏など、暑い砂漠でのくらしに適応した身体をしています。 そんな砂漠でくらす野生動物としてのフェネック来の姿を皆さんに見てもらいたいと思い、今回、放飼場を改修しました。外国の動物がくらす環境を完全に再現することはできませんが、手に入るものでなるべく自然に近づけた展示になるよう工夫しました。 新しく入れた砂漠風のベージュ色の砂は、ゴルフ場のバンカーや水処理の濾過に使うために輸入されている韓国産の「珪砂」です。植え込み内と運動場のまわりは、サハラ砂漠の約70パーセントを占めるという「礫砂漠」(れきさばく。2ミリ以上の粒で覆われた砂漠)の雰囲気を出すため、岐阜産の茶色い「チャート砕石」を敷き詰めました

    砂漠の砂に大はしゃぎ! フェネック舎放飼場の改修
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/24
    他の動物園も、砂が入ってないところはすぐに入れてあげて欲しい。かわいい。
  • 外来生物の影響深刻 怖さ知って NHKニュース

    生き物と触れ合う機会が多い夏。家で飼っている生物を逃がすことなどで、生態系が壊れるおそれもあるんです。 もともと居なかった外来の生物が引き起こしている問題に焦点を当てた展示会が神奈川県の博物館で開かれています。 身近な生き物が“加害者”に この展示会は小田原市にある神奈川県立生命の星・地球博物館が開き、会場には鳥や魚、それに昆虫や植物など200種類以上の外来生物やその標など650点余りが展示されています。 アメリカザリガニやミドリガメ。飼ったことがある人も多い身近な生き物も生態系に影響を与える外来生物です。 北米原産のアメリカザリガニは、雑で日にはほとんど敵がいません。 水辺に住む昆虫だけでなく、水を浄化する水草などもべてしまうため、生態系全体を破壊します。アメリカザリガニが増殖したことで、水が濁って生物が居なくなるなど、変わり果ててしまった実例などが写真で紹介されています。ミドリ

    外来生物の影響深刻 怖さ知って NHKニュース
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/16
    生態系への猫のインパクトは相当でかいよね。
  • 産総研:微生物の力で合成界面活性剤の使用量を大幅に低減

    納豆菌が作り出す環状ペプチド(サーファクチン)は、合成界面活性剤の働きを増強する。 微量の添加で、界面活性剤量を100分の1に減らしても、同等以上の界面活性効果を維持できる。 洗濯などで大量に消費されている合成界面活性剤の使用量の大幅な低減が期待される。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)環境化学技術研究部門【研究部門長 北 大】の北 大 研究部門長、井村 知弘 主任研究員、平 敏彰 研究員は、株式会社カネカ【代表取締役社長 角倉 護】(以下「カネカ」という)と共同で、納豆菌が作り出す環状ペプチド(サーファクチン)によって、合成界面活性剤の使用量を100分の1程度にまで低減できることを発見した。 低炭素社会への意識が高まる中、環境中への拡散が懸念される合成界面活性剤の使用量の低減や、石油由来からバイオ由来の界面活性剤への転換が求められている。

    mogmognya
    mogmognya 2014/08/11
    なにそれ素晴らしいな。
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