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社会と教育に関するmogmognyaのブックマーク (1)

  • 「子どもの貧困」対策を「障害児」の支援者が見たら - 泣きやむまで 泣くといい

    貧困のなかでおとなになる 作者: 中塚久美子出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2012/10/01メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る ひょんなことからひとり親家庭の支援に関わることになりそうで、読んだ。 これまでも「当たり前の暮らし」とは何だろうか、と仕事の中で考えさせられてきたけれど、子どもの貧困についても同じだ。 「医療」のような生存に直接関わってくるものを欠けば、誰もが問題だと思う。しかし、たとえば「教育」はどこまで必要か、と言われれば、よくわからなくなる。 「そんなことはない。ほとんどの子どもは高校ぐらいまでは進むのだから」と言われるだろうか。それでも、高校で学んだことが実社会で役立つから高校に行くのではないと思う。将来に向けて具体的な夢や目標があって、そのために必要な勉強をしよう、でもない。 社会に出るには、大学に行ったほうが有利だ。大学に行くには、

    「子どもの貧困」対策を「障害児」の支援者が見たら - 泣きやむまで 泣くといい
    mogmognya
    mogmognya 2015/04/19
    なんだかためになった。
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