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これはひどいと決めつけに関するmohnoのブックマーク (2)

  • フィルタリングの強制問題とノーチス・アンド・テイクダウン体制の終焉 - la_causette

    携帯電話のフィルタリング規制問題での真の論点は、コンテンツ作成者にインフラを提供している事業者はそのインフラを用いて提供されているコンテンツに対しどの程度の関与をすべきかということです。 従前、インフラ事業者は、そのインフラを用いてなされるコンテンツへの監視を意図的に怠っていたわけです。もちろん、インフラ事業者が「常時監視義務」を負わせないようにプロバイダ責任制限法3条1項が制定されましたから、「怠っていた」という言い方は法的にはおかしいのかもしれませんが、他方で、多くのインフラ事業者が定める規約等に「違法情報」のみならず「有害情報」についても一方的にこれを削除できる旨の規定が盛り込まれていることについてこれを無効とする見解が一般的ではないように、インフラ事業者が適宜監視を行い、コンテンツ削除等の処理を行うことは許されていたわけです。 しかし、インフラ事業者は、従前、「コスト」の問題を前面

    フィルタリングの強制問題とノーチス・アンド・テイクダウン体制の終焉 - la_causette
    mohno
    mohno 2008/02/20
    notice&take down を否定するなら YouTube は侵害幇助? 出会い系で何を notice される?/勝手に形而上と言うな。通知前に幇助犯にされるなら投稿は承認制にすべき?/なるほど、YouTubeはファイルローグだと:-p>id:OguraHideo
  • 池田信夫 blog 厚労省にはフリーターが見えないのか

    一昨日の記事には、予想以上にたくさんのコメントがついたが、驚いたのはhamachanなる人物が「半分だけ正しい知識でものを言うと・・・」という記事で、私を「半可通」などと罵倒してきたことだ。このhamachanとは、濱口桂一郎。「天下り大学」として有名なGRIPSに厚労省から天下った人物らしい。 彼は、私が「労組は『正社員』による独占を守る組織なのだ」と書いたのに対して「ありえない」と批判しているのだが、その直後に「日の企業別組合というのは[・・・]まさに『正社員による独占を守る組織』なのである」と自分で書いている。一つの記事の中で矛盾したことを書くのは、先日の山形某と同じく頭がおかしいと思われてもしょうがないが、問題はそのことではない。 hamachanは「組合へのメンバーシップがキモなのであって、企業へのメンバーシップとはまるで方向が正反対」というように、企業と労組は「正反対」で

    mohno
    mohno 2007/09/26
    雇用を流動化させて「平等」にしても“社員経験”を持たない赤木氏が不利なのは同じ(=自己責任)。誰も赤木氏の記事を理解していないのか。コメント欄「修士号もないくせに…天下った最低の人物」<議論に無関係
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