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変異に関するmohnoのブックマーク (278)

  • 新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アルファ株やデルタ株といった変異ウイルスが猛威をふるっていた時期とは異なり、現在流行している「JN.1」はオミクロン株の一種なので、基的には軽症で済むことが多いです。しかし、最近増えているのが「新型コロナ・インフルエンザにかかって、いったんよくなったが発熱と息切れで再受診」というケースです。胸部単純X線写真を撮影すると左右の肺炎があり、急性期病院に入院となる場合も。 「ぶり返し」による肺炎いったいなぜこのようなズレが発生するのでしょうか? ウイルス性肺炎の挙動に関してさまざまな研究がありますが、もっとも研究されているのがインフルエンザウイルスです。 感染後しばらくして、黄色ブドウ球菌という細菌による肺炎が多くなるということが知られていますが、ウイルスに感染した気道の細胞に、細菌の定着を促進させるタンパク質が出現するということを日の研究グループが明らかにしています(1)。 新型コロナでも

    新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「第10波を形成しつつあります」「今回の波は、新型コロナの感染者数はそこまで増えていないのに、入院患者数が急増」「水面下で感染が広がっている、肺炎を起こす患者さんが多い、といった事態も想定されます」
  • パンデミック 2.0が始まった(1) | MONOLOGUE

    国民のほとんどがワクチンを接種し感染もすれば、ハイブリッド免疫がつき、パンデミックは終息するという期待があった。国がCOVID-19を5類にしたのは、これも背景にあったと思われる。しかし、この期待は見事に裏切られ、世界は再び2020年の悪夢を思いだしている。パンデミック 2.0が始まっているのだ。 1 2 3 4 5 6 7 → [全文PDF] 気がつく人は気がついている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行からもうすぐ4年。政府は感染対策としてのマスクを「個人の判断」とし、テレビもことあるごとに「コロナ禍が明けた」を連呼している。「終わった感」の演出に余念がない。 しかし、こんなものはまやかしだ。パンデミックは終わってなどいない。むしろ、「パンデミック2.0に突入した」と言うべき状況である。COVIDが第一章なら、Long COVIDが第二章だ。そのリスクに気づいて

    パンデミック 2.0が始まった(1) | MONOLOGUE
    mohno
    mohno 2023/12/20
    「Long COVIDはあなたの人生を台無しにする。マスクをしよう」/「テレビで芸人が話す」←テレビの無知は酷い(とくに「そこまで言って委員会」)
  • ここまで分かってきた「新型コロナ後遺症」 情報をアップデート

    感染流行は一段落したものの、新型コロナウイルス発症以降ずっと体調がすぐれない、何カ月たっても味覚や嗅覚が戻らないといった後遺症で苦しんでいる人がいる。なぜそんな症状が出るのか、今どんなことが分かっているのか、専門家に聞いた。 新型コロナがインフルエンザと異なる理由 世界中を混乱に陥れた新型コロナ感染症。感染拡大当初は、呼吸器の重篤な症状を引き起こし、命を脅かす点が注目を集めたが、もうひとつ、通常の風邪やインフルエンザと違う点は、熱が引いた後も、倦怠感などの症状が続く人が非常に多いという点だ。 大阪大学と豊中市が2022年末に発表した調査報告では、10日の自宅療養が終わった後でも約半数に何らかの症状が残っており、発症から1カ月でも約2%の人に倦怠感や脱毛、咳などの症状が見られたという。 中には、何カ月にもわたって不調が続く人もいる。そういった場合は、感染時の症状がただ長引いているというより、

    ここまで分かってきた「新型コロナ後遺症」 情報をアップデート
    mohno
    mohno 2023/12/14
    「感染した成人の約1~2割に2カ月以上も後遺症と考え得る何らかの症状」「オミクロン以前に感染した人では味覚や嗅覚の異常を訴える人が多かったが、オミクロン以降…倦怠感やブレインフォグなどを訴える人が多い傾向
  • Xユーザーの新米IDさん: 「natureに掲載された日本発の研究 2021年に新型コロナワクチンがなければ実際よりも ・5860万人感染者数が多く ・35.4万人死者が多かったという研究 重症者の対応に追われた夏から2年以上経ちましたが、このような研究結果をみると改めて、新型コロナワクチンによってもたらされた恩恵を感じます https://t.co/PgtoVIsCvm」 / Twitter

    mohno
    mohno 2023/10/25
    「natureに掲載された日本発の研究/2021年に新型コロナワクチンがなければ実際よりも/・5860万人感染者数が多く/・35.4万人死者が多かったという研究」※出典 https://www.nature.com/articles/s41598-023-44942-6
  • 米ネブラスカで狂犬病の子猫発見 州内初の変異株、拡大防止急ぐ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米中西部ネブラスカ州ダグラス郡で、同州でこれまで確認されたことのなかった狂犬病ウイルスの変異株に感染した子が見つかった。当局は、この変異株が定着すれば人間にも危険がおよぶとして、対策を急いでいる。 子が感染した変異株は通常、アライグマに関連しているもので、米国の南東部では一般的であるものの、アパラチア山脈以西ではあまり見られない。感染したのは、生後わずか数カ月とみられる野良だった。 連邦政府と州、地元の保健・野生生物管理当局は、ダグラス郡でアライグマの捕獲・検査・ワクチン接種を実施すると発表。当面の目標として、同地域の個体数の約60%に相当する1000匹のアライグマを捕獲する予定だ。この地域でこれほどの規模の狂犬病予防措置が取られたのは初めてだという。 アライグマは都市部に多く生息しており、や犬などのペットや家畜と接触する機会が多いことから、特に懸念される動物となっている。ただアラ

    米ネブラスカで狂犬病の子猫発見 州内初の変異株、拡大防止急ぐ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/10/23
    「ネブラスカ州ダグラス郡で、同州でこれまで確認されたことのなかった狂犬病ウイルスの変異株に感染した子猫」「定着すれば人間にも危険がおよぶ」「狂犬病には治療法がなく、発症するとほぼ必ず死に至る」
  • 9月20日から接種開始 XBB.1.5対応ワクチンの有効性と安全性は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年9月20日から、オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンの接種が始まります。 このワクチンは、現在広がっている変異株にはどれくらい効果が期待できるのでしょうか。 XBB.1.5対応ワクチンは9月20日から接種開始XBB.1.5対応ワクチンの接種スケジュール(厚生労働省資料より) 2023年9月20日からXBB.1.5対応ワクチンの接種が開始されます。 生後6ヶ月以上を対象とした新型コロナワクチンが、全てこのXBB.1.5対応ワクチンに切り替わります。 これまではオミクロン株対応2価ワクチンの接種開始後も初回接種については従来株対応のワクチンを接種することになっていましたが、今後は初回接種もこのXBB.1.5対応ワクチンに切り替わります。 また、今回は高齢者や基礎疾患のある方だけでなく、持病のない若い方も接種可能となっています。 最後の新型コロナワクチン接種から3ヶ月以上経過していれ

    9月20日から接種開始 XBB.1.5対応ワクチンの有効性と安全性は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/09/18
    「2024年3月31日までは自己負担なしでの接種」←この後、どうなることやら。「感染した日から時間が経つと徐々に再感染しやすくなっていきます」
  • 新型コロナ患者急増“第9波”か 新変異株「エリス」が拡大

    新型コロナウイルスの患者数が増えています。都内にある病院では感染力が強いとされる新たな変異株、通称「エリス」の割合が増えて一般の医療にも影響が出ています。 新型コロナの感染者数が、いわゆる“第9波”を迎えています。先月28日から今月3日までの1週間に報告された感染者数は全国で10万1289人。医療機関1カ所あたりの平均は20.50人で、5月8日に「5類」に引き下げられて以降、最も多くなっています。 昭和大学病院 相良博典院長:「感染拡大していく強さというのは今、流行しているEG.5は強いんじゃないかなと思っています」 現在、感染が広まっているのは世界保健機関が先月、注目すべき変異株に指定したオミクロン株の新たな系統「EG.5」、通称「エリス」とみられています。 東京・品川区にある昭和大学病院です。コロナ患者が増えるなか、解析の結果、約6割がEG.5だということです。現在、コロナ病床12床に

    新型コロナ患者急増“第9波”か 新変異株「エリス」が拡大
    mohno
    mohno 2023/09/12
    マスクとか発声とか“普通にできる対策”はしてほしいものだが、この前のイベントでもコール&レスポンスやってたからなあ(マスクしてる人はそれなりにいた) このまま寒くなったらどうなることやら。
  • 新しい変異株「BA.2.86系統」について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「BA.2.86系統」という変異株が検出される国が増えてきており、日国内でも2023年9月7日に初症例が報告されました。 この新しい変異株「BA.2.86系統」はどういった特徴があり、どのようなことが懸念されるのでしょうか? すでに世界14カ国で100例以上が報告されているBA.2.86系統が検出されている国(GISAIDより) 「BA.2.86系統」は、「BA.2」という2022年に流行したオミクロン株から派生したものです。 現在、世界中で主流になっているのはXBB系統と呼ばれる組替え体から派生したものですので、それとは異なる変異株ということになります(いずれも同じオミクロン株系統ではあります)。 2023年9月9日までに14カ国(イスラエル、デンマーク、アメリカ、イギリス、南アフリカ、ポルトガル、スウェーデン、カナダ、フランス、スペイン、オーストラリア、韓国、日、タイ)で100例以

    新しい変異株「BA.2.86系統」について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/09/09
    「感染力は強くないが、免疫逃避は強い」「イギリスでは高齢者施設でのアウトブレイクが報告」「水面下で広がっているという可能性はあるかもしれません」
  • 中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究

    中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回ったことが、24日に公表された米研究調査で明らかになった。写真は昨年11月に北京の住宅地で撮影(2023年 ロイター/Thomas Peter) [北京 25日 ロイター] - 中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回ったことが、24日に公表された米研究調査で明らかになった。

    中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究
    mohno
    mohno 2023/08/28
    「中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回った」←中国は(効果の弱い)国内ワクチンしか使っていないみたいだからな。
  • 情報BOX:急拡大するオミクロン株「EG.5」、感染力やワクチンの行方

    [ニューヨーク 14日 ロイター] - 米国や欧州、アジアで新型コロナウイルスの感染者や入院患者が増加してきている。公衆衛生当局が指摘するのは、2021年11月に初めて登場したオミクロン株の新たな派生型「EG.5」(通称エリス)の存在だ。

    情報BOX:急拡大するオミクロン株「EG.5」、感染力やワクチンの行方
    mohno
    mohno 2023/08/15
    「米国や欧州、アジアで新型コロナウイルスの感染者や入院患者が増加してきている」←行動規制がなくなってるせいではないのかなあ。「WHOは現段階では公衆衛生上の脅威がより大きいとはみなしておらず」
  • コロナ1カ月で2倍に、沖縄注意 専門家組織「夏に拡大の可能性」:朝日新聞デジタル

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    コロナ1カ月で2倍に、沖縄注意 専門家組織「夏に拡大の可能性」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/06/17
    「4月から続く新規感染者数の増加傾向は「今後も継続し、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」との見通し」「感染者とともに入院者、重症者も増加傾向」「今後も感染者の増加傾向は続く」←やれやれ。
  • 新型コロナはこれからどうなっていくのか?私たちは新型コロナとどのように付き合っていけば良いのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年5月8日から新型コロナは5類感染症になります。 しかし、当然ながら5月8日を境目として新型コロナという感染症そのものの性質が変わるわけではありません。 これから新型コロナはどのように変わっていくのでしょうか? 次々と変異株が出現してきた新型コロナウイルスこれまでに出現してきた変異株と日における流行(doi: https://doi.org/10.1038/d41586-022-02154-4より) 新型コロナウイルスは当初の野生株から進化を遂げ、様々な変異株が出現しました。 これまでに日でもアルファ株、デルタ株、などの変異株が主流となってきましたが、現在はオミクロン株の亜系統が1年以上主流であり続けています。 新型コロナの重症度は大幅に低下日国内における新型コロナの致死率の推移(Our World in Dataより) 新型コロナの流行が始まって3年以上が経過しました。 流

    新型コロナはこれからどうなっていくのか?私たちは新型コロナとどのように付き合っていけば良いのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/05/07
    「流行初期には致死率5%という重症度の高い感染症」←忘れてる人は多そう。「現在は0.22%」←インフルより感染力が強いのはそのままだけど。「インフルエンザと同程度の感染症になったというわけではありません」
  • 22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か | 共同通信

    Published 2023/04/05 20:56 (JST) Updated 2023/04/06 08:23 (JST) 死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」が、2022年に最大約11万3千人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが5日、明らかにした。21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で示された。 厚労省の集計によると4日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規感染者数は前週比1.03倍。18都道府県で増加し、福井が1.35倍、北海道、秋田が1.30倍と高かった。 感染研の分析では、オミクロン株派生型「XBB・1.5」の割合は37%と推定され、ウイルスの型の中では最多。

    22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か | 共同通信
    mohno
    mohno 2023/04/06
    「「超過死亡」が、2022年に最大約11万3千人に上ったとの推計」「21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性」←ワクチンが出てきてこれ。西浦博氏の“40万人死亡”予測は控えめすぎたね。
  • 新型コロナ第9波に突入 欧米の流行状況から見える日本の予測

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    新型コロナ第9波に突入 欧米の流行状況から見える日本の予測
    mohno
    mohno 2023/04/03
    自粛してた頃に比べて感染者が増えるのは当たり前の話だし、もう保健所が頑張って医療機関の調整をしてくれることもない。/外出は控えめにしてるけど、その分、グッズの購入が増えて出費が痛い(←オイ)
  • 日本でも4割の人がすでにコロナに感染 抗体調査から分かることは?国内でもコロナは広がりにくくなる?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日開催された厚生科学審議会において、日における抗体陽性率の最新の調査結果が報告されました。 この結果からは、日に住む約4割の人がすでに新型コロナに感染しているということが分かりました。 今回の調査結果からは他にどのようなことが分かるでしょうか? 「抗体調査」とは?S抗体とN抗体の違いは?S抗体とN抗体(DOI:https://doi.org/10.1016/j.tibtech.2022.07.012より筆者作図) 抗体とは、免疫システムによって作られるタンパク質のことであり、新型コロナウイルスに感染したりワクチン接種をすると、種々の抗体が作られます。 測定されることの多い新型コロナの抗体としてはS抗体とN抗体の2種類があり、S抗体はワクチンの標的である「スパイク蛋白(S蛋白)」の抗体でありワクチン接種をした人と感染した人のいずれも陽性になるのに対し、N抗体はウイルス遺伝子を包み込んで

    日本でも4割の人がすでにコロナに感染 抗体調査から分かることは?国内でもコロナは広がりにくくなる?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/03/19
    「日本に住む約4割の人がすでに新型コロナに感染」「献血した16歳〜69歳の13,121名を対象」←献血した人で4割なのか。「実際の第8波の感染者数は第7波よりも多かった」「N抗体は時間経過とともに陰性になることがある」
  • 岸田首相 「5類」移行後 状況変われば「2類相当」に見直しも | NHK

    新型コロナの感染症法上の位置づけをめぐり、岸田総理大臣は「5類」への移行後に変異株の出現などで状況が変わった場合、「2類相当」の措置を適用するなど直ちに対応を見直す考えを示しました。 3日の参議院予算委員会で立憲民主党の石垣のりこ氏は、新型コロナの感染症法上の位置づけの「5類」への移行をめぐり「死者の絶対数は増えている。第8波以上に死者が増えた場合は、どう対応するのか」とただしました。 これに対し岸田総理大臣は「『5類』に位置づけたあと、オミクロン株とは大きく病原性が異なる変異株が出現するなど、科学的な前提が異なる状況になれば、直ちに対応を見直す。具体的には2類感染症と同様の入院勧告などの各種措置を適用することが考えられる」と述べました。 また、文部科学省の検定を経て発行された「東京書籍」の高校の地図の教科書に1000か所余りの間違いがあったことについて、岸田総理大臣は「学校教育の中で教科

    岸田首相 「5類」移行後 状況変われば「2類相当」に見直しも | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/04
    「「5類」への移行後に変異株の出現などで状況が変わった場合、「2類相当」の措置を適用するなど直ちに対応を見直す考え」←当たり前の話では?
  • 5類移行 尾身会長「コロナは変化し続けていて、慎重さが必要」 | NHK

    政府の分科会の尾身茂会長は、27日夜に行われた記者会見で、新型コロナの感染症法上の位置づけを5月に「5類」に移行する政府の方針について分科会では全員が賛成したとしたうえで「かなり多くの出席者から、新型コロナウイルスは変化し続けていて、慎重さが必要だという意見が出た」と述べました。 「医療ひっ迫の場合は、対応を見直すことは当然必要に」 その上で尾身会長は「病原性が大きく強まる変異が起きたり、同じオミクロン株であってもどんなに頑張っても医療ひっ迫が起きてしまう事態が起きてしまったりした場合は、対応を見直すことは当然必要になると思う。危機管理の対応として最悪の場合に即応できる体制を取っておくことが重要だ」と指摘しました。 そして、今後の感染対策について「いままでは国や自治体からの一律の要請に応える形だったが、これからは個人や集団がリスクに応じて主体的に選択することになるということについても満場一

    5類移行 尾身会長「コロナは変化し続けていて、慎重さが必要」 | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/28
    「新型コロナウイルスは変化し続けていて、慎重さが必要」「医療ひっ迫が起きてしまう事態が起きてしまったりした場合は、対応を見直すことは当然必要になる」←そりゃそうだろうな。
  • オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国内では2022年9月から接種が始まったオミクロン株対応ワクチンですが、接種から4ヶ月が経過し、有効性と安全性に関するデータが蓄積されてきました。 現時点におけるオミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性に関するデータをご紹介します。 オミクロン株対応ワクチンとは? オミクロン株対応ワクチンの作用機序(フィンランド保健福祉研究所の資料より筆者作成) オミクロン株対応ワクチンは、野生株とオミクロン株の両方のスパイク蛋白の設計図を持ったmRNAを接種することで、野生株とオミクロン株のそれぞれの鍵に対して免疫を作るワクチンです。 令和5年1月現在、野生株とオミクロン株BA.1の2価ワクチン、そして野生株とオミクロン株BA.5に対応した2価ワクチンが接種可能となっています。 これらは、どちらもオミクロン株のスパイク蛋白を作り出すワクチンですが、BA.1対応ワクチンはBA.1というオミクロン株の亜

    オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/01/15
    オミクロン対応ワクチンの直前で接種したから、次の接種時期が悩ましい。あまり短期間に接種を繰り返さない方がいい気もするし、接種したいときにできればいいんだが。
  • 新型コロナ 専門家 “実際にはすでに過去最大の感染状況か” | NHK

    新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数が連日過去最多となり、急増しています。また、アメリカでは新型コロナウイルスのオミクロン株の1つ「XBB.1.5」がこの1か月で急速に拡大しています。 亡くなる人が急増した背景と今後の見通しについて専門家に聞きました。 国内の死者急増の背景は 東京医科大学の濱田篤郎 特任教授は「流行しているウイルスの性質が変わったわけではなく、感染者数そのものが急増していることが背景にあると考えられる。感染者として報告される人数は去年夏の第7波を超えていないが、全数把握は完全には行われておらず、実際にはすでに第7波のピークを超える過去最大の感染となっていて死者数も過去最多となっているのだと思う」と指摘しました。 そのうえで「高齢者の感染が多いことも死者数の増加の背景として考えられる。オミクロン株対応ワクチンの高齢者での接種率は6割ほどと3回目までの割合に比べてまだ

    新型コロナ 専門家 “実際にはすでに過去最大の感染状況か” | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/09
    自粛には意味があったということだし、ワクチン登場前に自粛してなかったら酷いことになっていたし、高齢者と若者を社会的に分離するわけにいかないし、コロナ以外で病気になる若者も病院にかかりにくくなるよね。
  • オミクロン株対応ワクチン 発症防ぐ効果71% | NHK

    オミクロン株に対応したワクチンの効果を国立感染症研究所などが分析した結果、ワクチンの発症を防ぐ効果は71%だったことがわかりました。 研究グループは発症を予防する高い効果が示されたとしたうえで、今後、どのくらいの期間効果が持続するのかについても調べることにしています。 国立感染症研究所などはオミクロン株の「BA.5」が感染の主流となっていたことし9月から11月にかけて、関東地方の10の医療機関で新型コロナウイルスの検査を受けた16歳以上のおよそ4000人を対象に、検査で陽性だった人と、陰性だった人のワクチンの接種歴を比較してオミクロン株に対応したワクチンの効果を分析しました。 その結果、従来型のワクチンを2回以上接種したうえでオミクロン株対応ワクチンを追加接種した人での発症を防ぐ効果は71%でした。 ワクチンの種類ごとに分析した場合、 ▽「BA.1」対応のワクチンを追加接種した人では73%

    オミクロン株対応ワクチン 発症防ぐ効果71% | NHK
    mohno
    mohno 2022/12/17
    「オミクロン株に対応したワクチンの効果を国立感染症研究所などが分析した結果、ワクチンの発症を防ぐ効果は71%」←オミクロン対応になるちょっと前に4回目接種を受けたんだよな。5回目をいつにするか悩む。