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オミクロンに関するmohnoのブックマーク (135)

  • 新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アルファ株やデルタ株といった変異ウイルスが猛威をふるっていた時期とは異なり、現在流行している「JN.1」はオミクロン株の一種なので、基的には軽症で済むことが多いです。しかし、最近増えているのが「新型コロナ・インフルエンザにかかって、いったんよくなったが発熱と息切れで再受診」というケースです。胸部単純X線写真を撮影すると左右の肺炎があり、急性期病院に入院となる場合も。 「ぶり返し」による肺炎いったいなぜこのようなズレが発生するのでしょうか? ウイルス性肺炎の挙動に関してさまざまな研究がありますが、もっとも研究されているのがインフルエンザウイルスです。 感染後しばらくして、黄色ブドウ球菌という細菌による肺炎が多くなるということが知られていますが、ウイルスに感染した気道の細胞に、細菌の定着を促進させるタンパク質が出現するということを日の研究グループが明らかにしています(1)。 新型コロナでも

    新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「第10波を形成しつつあります」「今回の波は、新型コロナの感染者数はそこまで増えていないのに、入院患者数が急増」「水面下で感染が広がっている、肺炎を起こす患者さんが多い、といった事態も想定されます」
  • パンデミック 2.0が始まった(1) | MONOLOGUE

    国民のほとんどがワクチンを接種し感染もすれば、ハイブリッド免疫がつき、パンデミックは終息するという期待があった。国がCOVID-19を5類にしたのは、これも背景にあったと思われる。しかし、この期待は見事に裏切られ、世界は再び2020年の悪夢を思いだしている。パンデミック 2.0が始まっているのだ。 1 2 3 4 5 6 7 → [全文PDF] 気がつく人は気がついている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行からもうすぐ4年。政府は感染対策としてのマスクを「個人の判断」とし、テレビもことあるごとに「コロナ禍が明けた」を連呼している。「終わった感」の演出に余念がない。 しかし、こんなものはまやかしだ。パンデミックは終わってなどいない。むしろ、「パンデミック2.0に突入した」と言うべき状況である。COVIDが第一章なら、Long COVIDが第二章だ。そのリスクに気づいて

    パンデミック 2.0が始まった(1) | MONOLOGUE
    mohno
    mohno 2023/12/20
    「Long COVIDはあなたの人生を台無しにする。マスクをしよう」/「テレビで芸人が話す」←テレビの無知は酷い(とくに「そこまで言って委員会」)
  • ここまで分かってきた「新型コロナ後遺症」 情報をアップデート

    感染流行は一段落したものの、新型コロナウイルス発症以降ずっと体調がすぐれない、何カ月たっても味覚や嗅覚が戻らないといった後遺症で苦しんでいる人がいる。なぜそんな症状が出るのか、今どんなことが分かっているのか、専門家に聞いた。 新型コロナがインフルエンザと異なる理由 世界中を混乱に陥れた新型コロナ感染症。感染拡大当初は、呼吸器の重篤な症状を引き起こし、命を脅かす点が注目を集めたが、もうひとつ、通常の風邪やインフルエンザと違う点は、熱が引いた後も、倦怠感などの症状が続く人が非常に多いという点だ。 大阪大学と豊中市が2022年末に発表した調査報告では、10日の自宅療養が終わった後でも約半数に何らかの症状が残っており、発症から1カ月でも約2%の人に倦怠感や脱毛、咳などの症状が見られたという。 中には、何カ月にもわたって不調が続く人もいる。そういった場合は、感染時の症状がただ長引いているというより、

    ここまで分かってきた「新型コロナ後遺症」 情報をアップデート
    mohno
    mohno 2023/12/14
    「感染した成人の約1~2割に2カ月以上も後遺症と考え得る何らかの症状」「オミクロン以前に感染した人では味覚や嗅覚の異常を訴える人が多かったが、オミクロン以降…倦怠感やブレインフォグなどを訴える人が多い傾向
  • 情報BOX:急拡大するオミクロン株「EG.5」、感染力やワクチンの行方

    [ニューヨーク 14日 ロイター] - 米国や欧州、アジアで新型コロナウイルスの感染者や入院患者が増加してきている。公衆衛生当局が指摘するのは、2021年11月に初めて登場したオミクロン株の新たな派生型「EG.5」(通称エリス)の存在だ。

    情報BOX:急拡大するオミクロン株「EG.5」、感染力やワクチンの行方
    mohno
    mohno 2023/08/15
    「米国や欧州、アジアで新型コロナウイルスの感染者や入院患者が増加してきている」←行動規制がなくなってるせいではないのかなあ。「WHOは現段階では公衆衛生上の脅威がより大きいとはみなしておらず」
  • 岸田首相 「5類」移行後 状況変われば「2類相当」に見直しも | NHK

    新型コロナの感染症法上の位置づけをめぐり、岸田総理大臣は「5類」への移行後に変異株の出現などで状況が変わった場合、「2類相当」の措置を適用するなど直ちに対応を見直す考えを示しました。 3日の参議院予算委員会で立憲民主党の石垣のりこ氏は、新型コロナの感染症法上の位置づけの「5類」への移行をめぐり「死者の絶対数は増えている。第8波以上に死者が増えた場合は、どう対応するのか」とただしました。 これに対し岸田総理大臣は「『5類』に位置づけたあと、オミクロン株とは大きく病原性が異なる変異株が出現するなど、科学的な前提が異なる状況になれば、直ちに対応を見直す。具体的には2類感染症と同様の入院勧告などの各種措置を適用することが考えられる」と述べました。 また、文部科学省の検定を経て発行された「東京書籍」の高校の地図の教科書に1000か所余りの間違いがあったことについて、岸田総理大臣は「学校教育の中で教科

    岸田首相 「5類」移行後 状況変われば「2類相当」に見直しも | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/04
    「「5類」への移行後に変異株の出現などで状況が変わった場合、「2類相当」の措置を適用するなど直ちに対応を見直す考え」←当たり前の話では?
  • オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国内では2022年9月から接種が始まったオミクロン株対応ワクチンですが、接種から4ヶ月が経過し、有効性と安全性に関するデータが蓄積されてきました。 現時点におけるオミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性に関するデータをご紹介します。 オミクロン株対応ワクチンとは? オミクロン株対応ワクチンの作用機序(フィンランド保健福祉研究所の資料より筆者作成) オミクロン株対応ワクチンは、野生株とオミクロン株の両方のスパイク蛋白の設計図を持ったmRNAを接種することで、野生株とオミクロン株のそれぞれの鍵に対して免疫を作るワクチンです。 令和5年1月現在、野生株とオミクロン株BA.1の2価ワクチン、そして野生株とオミクロン株BA.5に対応した2価ワクチンが接種可能となっています。 これらは、どちらもオミクロン株のスパイク蛋白を作り出すワクチンですが、BA.1対応ワクチンはBA.1というオミクロン株の亜

    オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/01/15
    オミクロン対応ワクチンの直前で接種したから、次の接種時期が悩ましい。あまり短期間に接種を繰り返さない方がいい気もするし、接種したいときにできればいいんだが。
  • 新型コロナ 専門家 “実際にはすでに過去最大の感染状況か” | NHK

    新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数が連日過去最多となり、急増しています。また、アメリカでは新型コロナウイルスのオミクロン株の1つ「XBB.1.5」がこの1か月で急速に拡大しています。 亡くなる人が急増した背景と今後の見通しについて専門家に聞きました。 国内の死者急増の背景は 東京医科大学の濱田篤郎 特任教授は「流行しているウイルスの性質が変わったわけではなく、感染者数そのものが急増していることが背景にあると考えられる。感染者として報告される人数は去年夏の第7波を超えていないが、全数把握は完全には行われておらず、実際にはすでに第7波のピークを超える過去最大の感染となっていて死者数も過去最多となっているのだと思う」と指摘しました。 そのうえで「高齢者の感染が多いことも死者数の増加の背景として考えられる。オミクロン株対応ワクチンの高齢者での接種率は6割ほどと3回目までの割合に比べてまだ

    新型コロナ 専門家 “実際にはすでに過去最大の感染状況か” | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/09
    自粛には意味があったということだし、ワクチン登場前に自粛してなかったら酷いことになっていたし、高齢者と若者を社会的に分離するわけにいかないし、コロナ以外で病気になる若者も病院にかかりにくくなるよね。
  • オミクロン株対応ワクチン 発症防ぐ効果71% | NHK

    オミクロン株に対応したワクチンの効果を国立感染症研究所などが分析した結果、ワクチンの発症を防ぐ効果は71%だったことがわかりました。 研究グループは発症を予防する高い効果が示されたとしたうえで、今後、どのくらいの期間効果が持続するのかについても調べることにしています。 国立感染症研究所などはオミクロン株の「BA.5」が感染の主流となっていたことし9月から11月にかけて、関東地方の10の医療機関で新型コロナウイルスの検査を受けた16歳以上のおよそ4000人を対象に、検査で陽性だった人と、陰性だった人のワクチンの接種歴を比較してオミクロン株に対応したワクチンの効果を分析しました。 その結果、従来型のワクチンを2回以上接種したうえでオミクロン株対応ワクチンを追加接種した人での発症を防ぐ効果は71%でした。 ワクチンの種類ごとに分析した場合、 ▽「BA.1」対応のワクチンを追加接種した人では73%

    オミクロン株対応ワクチン 発症防ぐ効果71% | NHK
    mohno
    mohno 2022/12/17
    「オミクロン株に対応したワクチンの効果を国立感染症研究所などが分析した結果、ワクチンの発症を防ぐ効果は71%」←オミクロン対応になるちょっと前に4回目接種を受けたんだよな。5回目をいつにするか悩む。
  • 中国 新型コロナ脅威訴えてきた専門家 見解一転し批判も | NHK

    中国で新型コロナウイルスの脅威を訴えてきた専門家が、感染の主流となっているオミクロン株について、一転して「怖いものではなく『新型コロナかぜ』と呼ぶべきものだ」と強調しました。政府が感染対策の緩和に踏み切ったことにあわせて、専門家が見解まで変えたとして批判の声も上がっています。 中国で新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、中国政府は今月7日、多くの場所で義務づけてきたPCR検査の陰性証明の提示を求めないなど、感染対策の緩和に踏み切りました。 これを受けて、中国の感染症研究の第一人者で、「ゼロコロナ」政策の正当性を主張してきた鍾南山氏は15日、大学で講演し「オミクロン株は怖いものではない。死亡率が低く、『新型コロナかぜ』と呼ぶべきものだ」と強調しました。 鍾氏は今月9日にも「オミクロン株の感染者の99%は1週間で回復する」と述べています。 中国政府はこれまで「ゼロコロナ」政策のもとで感染を抑

    中国 新型コロナ脅威訴えてきた専門家 見解一転し批判も | NHK
    mohno
    mohno 2022/12/16
    「中国の感染症研究の第一人者」「オミクロン株は怖いものではない。死亡率が低く、『新型コロナかぜ』と呼ぶべきものだ」←一部の人に喜ばれそうな話だな。「政府の政策転換にあわせて専門家が見解まで変えた」
  • コロナ第8波「行動制限行わず」と官房長官 オミクロンと同程度なら

    松野博一官房長官は9日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、懸念される流行「第8波」への対応について「オミクロン株と同程度の感染力であれば、新たな行動制限は行わず、社会経済活動を維持しながら感染拡大防止策を講じる」との方針を示した。 その上で、第8波や季節性インフルエンザとの同時流行にも備え、都道府県に対し11月中に発熱外来などの医療体制を整備するよう求めたほか、ワクチンの早期接種を促進するなど「先手先手で対応していく」と強調した。

    コロナ第8波「行動制限行わず」と官房長官 オミクロンと同程度なら
    mohno
    mohno 2022/11/10
    行政が制限しなくても、自主規制する人・組織はあるだろうけれどね。/この先、ワクチンが切れていくのがなあ。
  • オミクロン株の新たな変異ウイルス「XBB」東京都内で初確認 | NHK

    東京都は27日、「XBB」と呼ばれるタイプの新型コロナのオミクロン株の新たな変異ウイルスが、都内で初めて確認されたと発表しました。 都は27日、モニタリング会議で新型コロナのオミクロン株のうちの複数のタイプのウイルスが組み合わさった「XBB」と呼ばれるタイプの新たな変異ウイルスが6件確認されたと発表しました。 都によりますと「XBB」は10月17日時点で検疫で7件検出されていましたが、都内での確認は初めてだということです。 「XBB」はシンガポールなどで感染が広がっているウイルスで、シンガポールでは先月中旬には感染者全体の17.3%だったのが、10月中旬には60.7%を占めているということです。 一方、重症度については現時点で分かっていないということです。 都内の変異株の発生状況を調べる東京iCDCの賀来満夫所長は「シンガポールなどで局所的に増加しているものの、世界的に優勢となる兆候は見ら

    オミクロン株の新たな変異ウイルス「XBB」東京都内で初確認 | NHK
    mohno
    mohno 2022/10/28
    「東京都は27日、「XBB」と呼ばれるタイプの新型コロナのオミクロン株の新たな変異ウイルスが、都内で初めて確認された」「世界的に優勢となる兆候は見られず、引き続き国内外での動向を注視する必要がある」
  • 新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性|FNNプライムオンライン

    コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中、海外では、新たな変異株が猛威をふるっています。 シンガポールなどで流行しているのが、「グリフォン」と呼ばれる「XBB」。オミクロン株の新たな変異株です。 感染が拡大しているシンガポールのレオング・ホエ・ナム医師は「グリフォンは今、コロナ感染者数の50~60%を占めている。悪い知らせだが、日でも非常に速く拡大すると確信している」と言います。 アメリカを中心に拡大している「ケルベロス」と呼ばれる変異株と共に、世界で猛威を振るう2つの変異ウイルス。一体どのような特徴を持っているのでしょうか? 驚異の変異ウイルス“グリフォン”と“ケルベロス” この記事の画像(5枚) オミクロン株の新たな変異ウイルス「ケルベロス」と「グリフォン」。 国立感染症研究所の資料によると、免疫から逃れる力が高く、感染力も高いとされています。 オミクロン株「BQ.1.1」通

    新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/10/28
    「オミクロン株の新たな変異ウイルス「ケルベロス」と「グリフォン」」←オミクロン株、ということはオミクロン株対応ワクチンの有効性はどうなんだろう。
  • 新型コロナ感染の子ども 中等症・重症の3分の2が基礎疾患なし | NHK

    オミクロン株が感染の主流となっていたことし3月以降に新型コロナウイルスに感染し、中等症や重症とされた主に高校生以下の患者220人を調べた結果、基礎疾患のない人がおよそ3分の2に上ることが日集中治療医学会の調査で明らかになりました。 日集中治療医学会は、子どもの入院病床がある全国の医療機関を対象に、オミクロン株が感染の主流となっていたことし3月10日から今月15日までの間に新型コロナに感染した20歳未満の、主に高校生以下の患者の症状や基礎疾患の有無を調べました。 その結果、酸素の投与を受けたり人工呼吸器を装着したりして、中等症や重症として登録された患者は合わせて220人でした。 このうち、重症化のリスクが高いとされる基礎疾患があったのは70人で全体の3分の1以下にとどまり、およそ3分の2は基礎疾患のない人だったということです。 220人を年齢別にみると、1歳未満が15%、1歳以上の未就学

    新型コロナ感染の子ども 中等症・重症の3分の2が基礎疾患なし | NHK
    mohno
    mohno 2022/08/30
    「3月以降に新型コロナウイルスに感染し、中等症や重症とされた主に高校生以下の患者220人を調べた結果、基礎疾患のない人がおよそ3分の2に上る」/オミクロン株は従来とは違うと。
  • コロナ後遺症 けん怠感やせきの割合増加 オミクロン株の流行後 | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株の流行が広がったことし、後遺症を訴えて医療機関を受診した人を東京都が分析したところ、デルタ株が流行していた以前に比べ、けん怠感やせきの症状を訴える人の割合が増えたことがわかりました。 東京都は、オミクロン株の流行が広がったことし1月から先月までに新型コロナに感染したあと後遺症を訴え都立病院を受診した119人の症状を調査・分析しました。 それによりますと、 デルタ株が流行していた時期に行われた分析と比べ、 ▽けん怠感を訴える人が40%から46%に、 ▽せきの症状が14%から22%にそれぞれ増えたことがわかりました。 一方、 ▽息切れの症状は19%から10%に、 ▽嗅覚障害は16%から10%に、 ▽味覚障害は12%から8%にそれぞれ減っていました。 また、 後遺症の症状が出る時期は ▽発症から1か月未満が82%、 ▽発症から1か月以上が18%となっています。 都

    コロナ後遺症 けん怠感やせきの割合増加 オミクロン株の流行後 | NHK
    mohno
    mohno 2022/08/28
    「後遺症を訴え都立病院を受診した119人の症状を調査・分析」「けん怠感を訴える人が40%から46%」「せきの症状が14%から22%」「息切れの症状は19%から10%」「嗅覚障害は16%から10%」「味覚障害は12%から8%」
  • 新型コロナ オミクロン株BA.5による症状の特徴について 重症化する頻度やその時期は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内での新型コロナの流行が過去最大規模になっています。 第7波の主流であるBA.5に感染した人の症状の頻度や、重症化する頻度、そのタイミングなどについて、多くのことが分かってきました。 第7波はオミクロン株亜系統BA.5が主流新型コロナウイルスの進化(doi: https://doi.org/10.1038/d41586-022-02154-4を元に筆者加筆) 新型コロナウイルスは変異を繰り返しており、これまでに様々な変異株が出現してきました。 2021年4月からの第4波以降は、特定の変異株が主流となって流行を起こしています。 第4波はアルファ株、第5波はデルタ株、第6波はオミクロン株BA.1、そして現在の第7波はオミクロン株BA.5が主流となっています。 BA.5は2021年11月に出現したオミクロン株から分岐した変異株であり、感染力が強く、ワクチンを接種した人や、過去に新型コロナに

    新型コロナ オミクロン株BA.5による症状の特徴について 重症化する頻度やその時期は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/08/13
    「基本的な感染対策を継続的に行っていくことが重要」「3回のワクチン接種によって新型コロナへの感染予防効果・重症化予防効果を高めることができます」
  • マスクを着けている人が多い日本の新型コロナ感染者数が、世界最多なのはなぜ?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    は2週連続で世界最多の新型コロナ新規感染者数を記録しています。 これだけマスクを着けている日で感染者数が増えていることに関連して、マスクの効果に疑問を抱いている方もいるようです。 今、日で新規感染者数が世界で最も多いのは、マスクの効果がないためでしょうか? 日の新規感染者数は世界最多日国内における新型コロナ新規感染者数および死亡者数の推移(Yahoo!JAPANより) 現在、日国内では1日20万人を超えるペースで新規感染者数が報告されています。 日、2週連続で世界最多 コロナ新規感染者数、全体の2割占める 世界各国の新型コロナ新規感染者数の推移(Our World In Dataより) 確かに7月以降、日の新型コロナ新規感染者数は急激に増加しており、欧米や東アジア諸国と比べても多くなっています。 これまで新規感染者数・死亡者数を低く抑えてきた日でここまで新型コロナが拡大

    マスクを着けている人が多い日本の新型コロナ感染者数が、世界最多なのはなぜ?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/08/06
    「オミクロン株の拡大以降、世界的に検査数の減少が指摘」/日本ではワクチン効果がどれくらい残っているのか。
  • オミクロンは風邪じゃない 新型コロナに感染した医師の僕が経験したこと

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    オミクロンは風邪じゃない 新型コロナに感染した医師の僕が経験したこと
    mohno
    mohno 2022/07/31
    「肺炎を起こさずに軽症で済んだ」←やはり“軽症”の人のレポート。“軽症”は人々が思うほど軽くない、ってのは当初から言われていたけど、お医者さんが言うかという。
  • “感染力3倍”新たな亜種『ケンタウロス』国内初確認 感染ピーク山が大きくなる可能性も|FNNプライムオンライン

    7月に国内で初めて確認された「ケンタウロス」と呼ばれるオミクロン株の新たな変異株である「BA.2.75」。その感染力は「従来のオミクロン株の3倍」と言われています。 新たな亜種はいったいどのようなものなのでしょうか? オミクロン株の亜種『ケンタウロス』国内初確認 「ケンタウロス」は、「BA.2」系統から変異した75番目の亜種です。 これまでも、「BA.2」系統の亜種はありましたが、誕生しては消えていました。その中で「BA.2.75」は生き残り、今、感染が拡大しているということです。 SNSや医師の間では、「ケンタウロス」とも呼ばれています。 また、長崎大学病院の森内浩幸教授によると、過去の変異株と比べてあまりに異質であることから「半人半獣のケンタウロス」と表現されているといいます。 この記事の画像(4枚) では、この「BA.2.75」とはどのようなものなのか、詳細を見ていきます。 強い感染

    “感染力3倍”新たな亜種『ケンタウロス』国内初確認 感染ピーク山が大きくなる可能性も|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/07/26
    「「ケンタウロス」と呼ばれるオミクロン株の新たな変異株である「BA.2.75」。その感染力は「従来のオミクロン株の3倍」」「ピークの山がさらに大きくなる可能性」/やはり、当分、おさまりそうにはないねぇ。
  • 台湾のコロナ対策責任者が陽性 オミクロン株拡大、感染者急増 | 毎日新聞

    台湾の衛生福利部(衛生省)は12日、新型コロナウイルス対策を指揮する陳時中・衛生福利部長(衛生相)が新型コロナのPCR検査で陽性だったと発表した。台湾では従来、厳格なコロナ対策を実施していたが、オミクロン株の拡大を受けて対策を緩和。感染者が急増している。12日も5万人超の新規感染者が確認された。 陳氏は2020年に新型コロナの世界的流…

    台湾のコロナ対策責任者が陽性 オミクロン株拡大、感染者急増 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/06/15
    「台湾では従来、厳格なコロナ対策を実施していたが、オミクロン株の拡大を受けて対策を緩和。感染者が急増」/さすがに人口あたりの死者数は日本よりも低いみたいだが。
  • 新型コロナ オミクロン株 後遺症 “以前の株の10分の1ほど” | NHK

    新型コロナウイルスのうち、現在主流になっているオミクロン株に感染したあと後遺症が出た人は、以前に広がった新型コロナウイルスの場合の10分の1ほどだったことが、国立国際医療研究センターなどの調査でわかりました。ただ、オミクロン株の感染者数は格段に多く、後遺症に悩む人は多くなるおそれがあるとしています。 国立国際医療研究センターなどの研究グループは、ことし2月初めまでにオミクロン株に感染して入院した20代から80代の患者53人から、その後の症状を詳しく聞き取り、アルファ株やデルタ株など以前に広がったウイルスに感染した人と比較しました。 けん怠感や息切れ、嗅覚や味覚の異常などといった後遺症とみられる症状が2か月以上続いていた人を年齢や性別、ワクチン接種歴などの条件を合わせて比較すると、オミクロン株ではけん怠感が続いていた人が18人中1人だったのに対し、アルファ株などでは何らかの症状があった人は1

    新型コロナ オミクロン株 後遺症 “以前の株の10分の1ほど” | NHK
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    mohno 2022/05/23
    「オミクロン株に感染したあと後遺症が出た人は、以前に広がった新型コロナウイルスの場合の10分の1ほど」「感染者数は格段に多いため、後遺症に悩む人は多くなるおそれ」「調べることができた人数は少なく」