まとめ 一団体(Colabo)の記者会見に「議員会館」が使われた理由と経緯は?〜情報公開を求める動きも どこで記者会見が開かれたか、というのは最初まったく意識もしていませんでしたが、指摘されると経緯は気になります。 131924 pv 756 246 users 25
医療界を震撼させている『脳外科医 竹田くん』。そのモデルとなった脳外科医A氏は現在、大阪府の吹田徳洲会病院の救急部門に勤務しており、そこでも「デタラメな診療」を連発しているという。 【「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が大阪で「デタラメ診療」連発、病院は大混乱】に続いて、その恐るべき実態と、勤務先病院幹部の直撃取材をお伝えする。 「職員アンケート」の結果 昨年の間には、A医師の行状、さらに彼が『脳外科医 竹田くん』のモデルとなった医師であることは院内に知れ渡っていた。同時期、有志が職員アンケートを実施して院長に提出したほか、A医師の懲戒や退職を求める声も上がっている。 〈各患者の把握が全くできていない〉 〈何度も意見したり報告書を提出してますが、何も状況変わらない〉 〈カリウムの急速投与未遂やスタッフへの針刺し事故など今までの医師とは明らかに違う。患
日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。5月7日(火)発売の同誌が詳しく報じる。 5月1日になって中条議員は、参院事務局に対して資産報告書の貸付金を「なし」から「1000万円」と訂正することを届け出た。これは4月末に週刊ポストの取材を受けて資産報告書上の記載について対応したものだが、問題の本質は“高利貸し”行為にある。 中条議員から1000万円を借りているA氏は取材に対し、「中条さんにお金を借りたのは事実です。利息が高く、返済できていない」と証言。A氏関係者から取材班が確認した「金銭消費賃借契約書」には、貸主として中条議員の本名で署名・捺印がされたうえで〈利息配当は年60%とする〉と記されていた。 A氏によると「最初の何回か
無免許運転が発覚した静岡市清水区選出の中山真珠静岡県議会議員が、免許センターに行った帰りも、免許が失効した状態で自ら運転をしていたとみられることが新たにわかりました。 無免許運転が発覚した中山真珠静岡県議会議員 免許センターからの帰りも自ら車を運転か youtu.be 静岡市清水区選出の中山真珠県議は、運転免許の失効に気付いていたにも関わらず、4日静岡市葵区内で無免許運転をしたことが明らかになっています。 中山県議は、免許の更新手続きのため、その2日前にも自らの運転で免許センターへ行き、帰りは別の人に運転を依頼したと、当時の所属会派であるふじのくに県民クラブに説明していました。 中山真珠県議8日: 「免許センターの方で『きょうは何で来ましたか』ということで『車で来ました』というふうに伝えると、『本来それは無免許になってしまうんですよ』ということをその場で聞いて」 帰りは別の人に運転を頼んだ
共産党の小池晃書記局長は10日の記者会見で、統一地方選前半戦での党勢後退をめぐり、現役党員への相次ぐ除名処分の影響を否定した。「今回の選挙全体に影響を与えたとは思っていない」と述べた。 苦戦の背景には、党首公選制導入などを訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏や鈴木元氏への除名が響いたとの指摘もある。両氏が拠点とする京都は共産の牙城だが、前半戦に含まれた京都府議・市議選では議席を減らした。 しかし、小池氏は「力不足が背景にある」と語る一方、除名問題の影響については「いろいろな宣伝物なども含めて誤解を解く努力を全力でやったので、それが影響したとは思っていない」と述べた。
無効票のうち伊礼正氏の得票とされた「いてい」(左)と「イでイ」の2票 【うるま】沖縄県選挙管理委員会が2022年10月2日投開票のうるま市議選の票を再検査した結果、最下位の天願浩也氏に2票差の次点で落選した伊礼正氏の得票が計4票増え、天願氏の当選を無効と裁決したことが23日、分かった。県選管は24日に県のホームページなどで告示する。県選管はこのほか、22年10月17日に伊礼氏が当選の効力に関して異議の申し出をうるま市選管に提起した件で、棄却した市選管の決定を取り消した。 ▼うるま市議選、票の再点検を実施 落選者が申し立て 一方で天願氏はすでに議会に出席するなど議員活動を始めている。裁決に不服がある場合、県選管を被告として高等裁判所に訴訟を提起できる。天願氏が訴訟で敗訴するか、裁決を受け入れれば当落が入れ替わる。天願氏は「訴訟を含め、今後の対応は関係者と相談して決めたい」と述べた。 県選管に
動画投稿サイトで著名人などを繰り返し脅迫したなどとして暴力行為等処罰法違反などの疑いで警視庁が逮捕状を取得したガーシー元参議院議員に対し、外務省は23日、4月13日までにパスポートを返納するよう命令を出しました。 国会への欠席を続けたことなどから、参議院から除名された元参議院議員のガーシー、本名・東谷義和容疑者(51)は去年2月から8月にかけて、動画投稿サイトを通じて著名人や実業家を繰り返し脅迫したり中傷したりした疑いがあり、警視庁は先週、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取りました。 ガーシー元議員は海外に滞在していることから、外務省は、警察庁からの要請を受けて、旅券法に基づき、23日、4月13日までにパスポートを返納するよう命令を出しました。 所在が分からないため、官報に掲載することで本人への通知に代えるとしています。 期限までに返納されなければパスポートは失効し、海
実業家の堀江貴文氏が16日午前、ツイッターを更新し、前参院議員のガーシー氏(東谷義和)について言及した。 ガーシー氏は、15日の参院本会議で除名されたが、堀江氏は「田中角栄は5年間国会に行かなくても除名されなかったが、ガーシーは半年も経たずに除名された。この不公平を自民党が嫌いでたまらない野党が全く指摘しないどころか喜んで賛成している茶番」と指摘した。 故田中角栄元首相は1985年2月、脳梗塞で倒れて入院。それ以降、90年1月の政界引退まで一度も登院できなかった。 堀江氏の指摘は賛否両論を呼び、200万回超表示された(16日夕現在)。 ネットユーザーからは「全く同意」「ホリエモン鋭いっすね」と賛同の意見や「行かないと行けないは別な気が…」「田中角栄さんとガーシーさんを比べる事じたいなんだかなぁ」と反対の意見が飛び交った。また「田中角栄にはそれだけの実績と力があった。ガーシーにはなかった。そ
15日に「除名」処分となったガーシー元参議院議員について、警視庁は、動画投稿サイトを通じて著名人などを繰り返し脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取りました。 ガーシー元議員は海外で滞在を続けていて、警視庁は、パスポートの返納命令も外務省に要請することにしています。 逮捕状が出たのは、政治家女子48党の参議院議員だった、ガーシー、本名・東谷義和容疑者(51)です。 UAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとして国会への欠席を続け、懲罰処分の「議場での陳謝」にも応じなかったガーシー元参議院議員は、15日の参議院本会議で除名され、議員の資格を失いました。 ガーシー元議員をめぐっては、インターネットの動画投稿サイトで著名人や実業家を脅したり中傷したりしたとして、脅迫や名誉毀損などの容疑で刑事告訴されていて、警視庁は去年12月以降、任意の事情聴取を要請してきたほか
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 ガーシー議員が本日3月15日に正式に「除名処分」となる見通しだ。個人的にはガーシー氏を肯定的に評価する気持ちは全くないが、除名は本当にいいことなのだろうか。
国会への欠席を続け、懲罰処分の陳謝に応じなかったガーシー議員は、15日の参議院本会議で除名され、議員の資格を失いました。国会議員の「除名」は、72年前の1951年以来、今の憲法のもとでは3人目です。 政治家女子48党のガーシー参議院議員は、去年7月の初当選のあと、一度も国会に登院しておらず、懲罰処分の「議場での陳謝」に応じなかったことから、参議院懲罰委員会は、14日、最も重い処分で、議員の資格を失わせる「除名」とすることを全会一致で決定しました。 これを受けて、15日に参議院本会議が開かれ、鈴木宗男懲罰委員長が審査の経過を報告しました。 これに対し、党の浜田政策調査会長が「不登院という事情をもって除名処分に至ることは違法だ。少数派を排除する除名は許されない行為だ」などと弁明を行いました。 そして、記名による採決の結果、出席した236人のうち ▽賛成が235 ▽反対が政治家女子48党の1で、
国会への欠席を続け、懲罰処分としての議場での陳謝に応じなかったガーシー参議院議員に対し、参議院懲罰委員会は、議員の資格を失わせる除名処分とすることを決定しました。15日の本会議で正式に決まり、除名になる見通しです。 海外に滞在し、国会に一度も登院していない政治家女子48党のガーシー参議院議員は、懲罰処分の「議場での陳謝」に応じませんでした。 これを受けて、参議院懲罰委員会は、14日、改めて審査を行い、ガーシー議員の弁明について、党の浜田政策調査会長は「不登院という事情をもって除名処分に至ることは違法だ」と述べました。 このあと、討論が行われ、自民党や立憲民主党など各党からは「国民の意思と参議院を愚弄する行為だ」などとして、「除名」とすべきだという意見が相次ぎました。 そして、採決の結果、最も重い懲罰処分で、議員の資格を失わせる「除名」とすることを全会一致で決定しました。 除名処分は、15日
「コントでしょ」仲間割れ?ガーシー議員が立花元党首に不満爆発 政治家女子48党改名に「ただのジョークやん」 ガーシー氏が立花氏に不満爆発…一体なぜ? 3月10日午後、ガーシー参院議員がSNSで再び発信した。 政治家女子48党・ガーシー参院議員: (立花氏に)正直に本当のこと言ってやっていうだけの話です、ほんまに。ウソはいいから。ただのジョークやん。コントでしょ、こんなもんただの… この記事の画像(13枚) ガーシー議員が不満をぶつけたのは、所属するNHK党の党首を辞任した立花孝志氏。一体2人に何があったのだろうか? NHK党・立花孝志元党首(左)とガーシー議員 海外に滞在し、2022年7月の初当選以来、国会欠席を続けるガーシー議員。懲罰として「議場での陳謝」を求められたが、被災地トルコ訪問を理由に8日の参院本会議を欠席した。 トルコ訪問を理由に帰国せず すると、その直後、立花氏はガーシー議
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