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レーダーに関するmohnoのブックマーク (113)

  • 陸上風力発電、法規制導入へ 自衛隊レーダーに影響防止:時事ドットコム

    陸上風力発電、法規制導入へ 自衛隊レーダーに影響防止 2024年02月04日07時16分配信 【図解】風力発電のレーダーへの影響 防衛省は、陸上での風力発電の風車建設を規制する法案を今国会に提出する方針を固めた。ミサイルや領空侵犯を監視する自衛隊の警戒管制レーダーの運用に影響を与えるのを防ぐ狙い。自衛隊施設の周辺を対象に、事前の届け出や協議に関する制度を設ける。 脱炭素社会の「切り札」 洋上風力発電、政府が促進―海外も熱視線、競争激化 新制度では、防衛相告示で「電波障害防止区域」(仮称)を指定し、新たな風力発電設備を建設する際、事業者に事前の届け出を義務付ける。レーダーや通信などの自衛隊活動に「著しい支障」が生じると判断した場合、事業者と対策を協議するため、建設を2年間制限できる。運用に当たっては経済産業省と連携する。 航空自衛隊の警戒管制レーダーは北海道稚内市、青森県むつ市、新潟県佐渡市

    陸上風力発電、法規制導入へ 自衛隊レーダーに影響防止:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2024/02/04
    「高さ100メートルを超える大型の風車群は、空自レーダーの電波を反射し、正確な目標探知を妨げる恐れがあるとされる」「陸上では規制する法制度がなく、事業者に事前相談を呼び掛ける程度にとどまっている」
  • 韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK

    4年前の韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、韓国国防省は、17日、照射は行っていないという見解を重ねて示しました。北朝鮮を念頭にした日韓両国間の安全保障面の連携強化を図ろうという動きへの影響が注目されます。 4年前に起きた韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、当時、韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶の捜索中にレーダーを運用したと説明し、自衛隊機をねらって照射したという見方を否定しました。 その後、韓国側はこの問題で日側と協議する姿勢を示していました。 こうした中、韓国国防省の報道担当者は、17日の記者会見で「この問題では両国の間に意見の隔たりがあり、当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場だ」と述べ、当時と同様の見解を重ねて示しました。 一方で、この担当者は「今後の韓日関係の推移を見極めながら、国防当局間の協議を通じて議論が必要な事案だ」と述べ、引き続き両国間

    韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/17
    「4年前の韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、韓国国防省は、17日、照射は行っていないという見解を重ねて示しました」←やっぱり照射してました、と認めたら、それはそれで驚くけれど。
  • 文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)

    文在寅(ムン・ジェイン)政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。2018年12月~2019年1月、相次ぐ日海上哨戒機低空威嚇飛行に伴う措置だった。追跡レーダーの照射は艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものだ。ところでこの指針は韓国防空識別圏(KADIZ)を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。そのため公海で唯一日との交戦は辞さないという趣旨となる。 17日、与党「国民の力」の申源湜(シン・ウォンシク)議員によると、2019年2月軍当局は「日哨戒機対応指針」を海軍に通達した。これはその年1月に作成した「第三国航空機対応指針」とは別途の指針だ。 「第三国航空機対応指針」は公海で第三国の航空機が味方艦艇に近づいた場合、段階的に対応するよう指示する内容を

    文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)
    mohno
    mohno 2022/08/18
    「文在寅政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日本海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていた」←政権交代した成果、かな。 https://youtu.be/T9Sy0w3nWeY
  • 「日韓首脳会談は日本しだい」韓国大統領 日本に責任転嫁か | NHKニュース

    韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題を含め、安倍総理大臣との対話の扉は開いているとしたうえで、「G20大阪サミットの機会を活用できるかどうかは日にかかっている」と強調しました。ムン大統領が意欲を示していた日韓首脳会談は今回行われない見通しで、日側に責任を転嫁することで韓国国内の批判をかわすねらいがあるとみられます。 この中でムン大統領は、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国政府がこのほど日政府に提案した、日韓両国の企業が自主的に財源を作って慰謝料の支払いに充てるとする解決策について「当事者間の和解とともに、日韓関係も一歩進むようにする措置だ」として、これを受け入れない日側を暗に批判しました。 そして、この問題を含め、安倍総理大臣との対話の扉は開いているとしたうえで「G20大阪サミットの機会を活用できるかどうかは日にかかっている」と強調し

    「日韓首脳会談は日本しだい」韓国大統領 日本に責任転嫁か | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/06/26
    「対話の扉は開いている」←我々の言い分を通せばな、と仕掛けた爆弾を見せてるんだから、そんな扉、開けるわけないじゃん。「首脳対話の糸口すら見いだせていないとする韓国国内の批判をかわすねらい」w
  • 日韓防衛相“レーダー照射”後初の非公式会談、問題を事実上棚上げ TBS NEWS

    岩屋防衛大臣は去年12月に起きた韓国海軍によるレーダー照射問題以降、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式ながら初めて会談しました。レーダー問題は事実上棚上げし、防衛交流を進める見通しとなりました。 シンガポールで開かれている国際会議に出席している岩屋防衛大臣と韓国の鄭景斗国防相は1日、およそ30分にわたり、非公式に会談しました。岩屋大臣は、去年12月の韓国海軍によるレーダー照射問題について再発防止を求める一方、今後は事実上棚上げする考えを示しました。 「当は、真実は1つしかないということだと思うのですが、では話し合えば、どちらかが譲って答えが出てくるのかというと、ちょっとそういう状況ではない」(岩屋毅 防衛相) 岩屋大臣は「日側の見解に全く変わりはない」としたうえで、「未来志向の日韓防衛当局間の関係を作っていくため一歩前に踏み出したい」と強調しました。レーダー問題後、日韓の

    日韓防衛相“レーダー照射”後初の非公式会談、問題を事実上棚上げ TBS NEWS
    mohno
    mohno 2019/06/02
    「本当は、真実は1つしかないということだと思うのですが、では話し合えば、どちらかが譲って答えが出てくるのかというと、ちょっとそういう状況ではない」←そりゃそうなんだけどね。ごね得されちゃったというか。
  • 韓国 ムン大統領 「互いに知恵を出し合うべき」 | NHKニュース

    韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、日との関係について、「根幹が揺らぐことのないよう、互いに知恵を出し合うべきだ」と述べ、これ以上の悪化は望んでいないとする立場を強調しました。 この中で、ムン大統領は「われわれの安全保障や経済などのためにも、日とよい関係を築かなければならない。しかし、過去の不幸な歴史があるため絶えず問題が生じており、両国関係の根幹が揺らぐことのないよう、互いに知恵を出し合うべきだ」と述べ、日韓関係のこれ以上の悪化は望んでいないとする立場を強調しました。 一方で、日政府については、「問題をしきりに国内政治に利用し、増幅させる傾向があるようで残念だ」と述べました。 ムン大統領は、1日に即位された天皇陛下に対し、日韓関係の友好的な発展のため、大きな関心と愛情を持たれることを願っているとする祝電を送りました。 しかし、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判で、韓国の原告側が

    韓国 ムン大統領 「互いに知恵を出し合うべき」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/05/03
    知恵を出し合って日韓請求権協定とか日韓合意とかあったのに、あんたがひっくり返したんじゃないか:-p
  • 空自F2戦闘機墜落か 搭乗の2人発見 意識あり 山口沖 | NHKニュース

    20日午前、航空自衛隊のF2戦闘機1機が訓練で山口県沖の日海を飛行中に墜落しました。乗っていた隊員2人は現場付近で救助され、いずれも意識はあるということで、航空自衛隊は当時の詳しい状況を調べています。 防衛省によりますと、20日午前9時20分ごろ、航空自衛隊のF2戦闘機1機が訓練で山口県沖の日海を飛行中にレーダーから機影が消えて連絡が取れなくなりました。 機体には2人が搭乗していて、午前10時10分ごろ現場付近の海域でそれぞれ簡易式の救命ボートに乗っているところを発見され、まもなくヘリコプターで救助されました。 2人は発見当時、手を振るなどしていて、いずれも意識はあるということですが、けががあるかどうかなど詳しい状況はわかっていません。 機体は福岡県にある航空自衛隊築城基地の所属で、午前8時48分にほかの2機のF2戦闘機とともに合わせて3機で基地を離陸し、訓練のため山口県沖の日海に向

    空自F2戦闘機墜落か 搭乗の2人発見 意識あり 山口沖 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/20
    「航空自衛隊のF2戦闘機1機が訓練で山口県沖の日本海を飛行中にレーダーから機影が消えて連絡がとれなくなった」←ただの事故という気がしないのは考えすぎ?/記事が更新されてた。考えすぎだったみたいだね。
  • もはや隠しようもない韓国・文在寅の「独裁気質」 武藤正敏・元在韓国大使が指摘する「文在寅政権の本質」 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国大統領府(青瓦台)で年頭の記者会見を行う文在寅(ムン・ジェイン)大統領。「日はもっと謙虚になるべき」の発言はこの時飛び出した(2019年1月10日撮影)。(c)Jung Yeon-je / POOL / AFP〔AFPBB News〕 日韓関係の険悪化が止まらない。昨年12月のレーダー照射事件に続き、今度は韓国国会議長の口から「天皇謝罪」を要求する発言まで飛び出した。もはやわれわれの理解を超えてしまった韓国側の無法な言動に、日はどう向き合っていけばよいのか。長年にわたって外交官、そして在韓国特命全権大使として日韓関係の最前線に携わってきた武藤正敏氏に、文在寅政権との対峙法について語ってもらった。(構成:阿部 崇) (武藤正敏・元在韓国特命全権大使) 徴用工問題、慰安婦問題、自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題、そして韓国国会議長による「天皇謝罪」発言問題。どれをとっても日韓関係が大きく

    もはや隠しようもない韓国・文在寅の「独裁気質」 武藤正敏・元在韓国大使が指摘する「文在寅政権の本質」 | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2019/02/16
    「今までやってきたことは間違っていた。自分がやっていることこそが正しい」「自分たちが気に入らない司法判断には従わなくていい、と腹の中では思っていることが明らかに」「あと3年半、文在寅政権は続きます」
  • 韓国国防部、「1月末以降に日本の威嚇飛行に抗議していない…誤報」|中央日報

    国防部は9日、韓国軍が先月23日以降も日の海上自衛隊哨戒機の威嚇飛行に対し抗議していたという日メディアの報道に対し「事実でない」と否定した。 この日国防部当局者は、「日の哨戒機が先月23日に離於島(イオド)周辺海上で韓国海軍の艦艇に向け威嚇飛行をしたと(韓国国防部が)当日発表してから日の哨戒機の威嚇飛行はなかった。したがって威嚇飛行に対し日側に抗議したこともない」と明らかにした。 これに先立ち朝日新聞は9日、韓国軍が先月末から今月初めにかけ海上自衛隊の哨戒機の威嚇飛行に対し日側に抗議したと報道した。 同紙はソウル発の記事で、韓国軍関係消息筋の話として海上自衛隊の哨戒機が以前と同じ高度で韓国海軍の艦艇に接近し、韓国軍がこれに対し「挑発行為」と自衛隊に抗議したと伝えた。 同紙が報道した哨戒機の追加威嚇飛行時期は韓国軍当局が「自衛権的措置」を取る可能性に言及した先月23日以降で、正確

    韓国国防部、「1月末以降に日本の威嚇飛行に抗議していない…誤報」|中央日報
    mohno
    mohno 2019/02/10
    「韓国軍が先月23日以降も日本の海上自衛隊哨戒機の威嚇飛行に対し抗議していたという日本メディアの報道に対し「事実でない」と否定」←朝日新聞が言う「韓国の軍事関係筋」が誰なのか。
  • 韓国、「自衛隊が威嚇飛行」と再び抗議 公表はせず:朝日新聞デジタル

    韓国が海上自衛隊哨戒機の「威嚇飛行」に対する「自衛権的措置」に言及した1月23日以降、韓国軍が「海自哨戒機が威嚇飛行を行った」として自衛隊に再度抗議していたことがわかった。韓国の軍事関係筋が明らかにした。 韓国の軍事関係筋によると、「威嚇飛行」は1月末から2月初めにかけて起きた。海自哨戒機は従来と同じ高度と距離を保って韓国海軍艦艇に接近したとみられるが、韓国軍は「挑発行為」として自衛隊に抗議したという。 韓国国防省は1月23日付の声明で「自衛隊哨戒機による威嚇飛行を強く糾弾する」とし、鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は同日、韓国記者団に「自衛権的措置」を取る可能性にも言及。今回の抗議は、韓国側の正当性を強調する狙いがあるとみられる。 ただし、韓国国防省は8日現在、この抗議について公表していない。背景には、公表すれば日韓関係のさらなる悪化が必至なことに加え、「韓国軍が公海上で他国の哨戒活動に

    韓国、「自衛隊が威嚇飛行」と再び抗議 公表はせず:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/09
    「これまでは問題とされなかった」って言われたから、同じような飛行に対して「威嚇飛行だ」って毎回抗議しないといけなくなっただけじゃ?/韓国が朝日報道を否定してるらしい→ https://www.yna.co.kr/view/AKR20190209018951073
  • レーダー照射問題・国内向け嫌韓プロパガンダの結果「日本が失ったモノ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    第8回から引き続き、防衛省の最終報告に焦点を当てます。(参照:韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射に関する防衛省の最終見解について 防衛省 2019/01/21) 今回は、防衛省側の補足説明についての見解を述べます。(出典:防衛省) なお、記事中のレファレンスについては配信先によってはリンクされなくなる場合があるので、その場合はハーバービジネスオンライン体サイトからご覧ください。 【海自P-1 哨戒機の飛行について】 17)、18)、19)、21) 脅威飛行か否か これは質論ではありません。日韓両国の実務者協議で話し合うべき事です。 低空接触飛行を受けた側が脅威と考えればそれは脅威である可能性が生じます。これはよほど悪質な例を除き多分に主観的問題です。単なる意思疎通の問題であって、二国間でじっくり話し合って意思疎通を行い誤解を解くものです。 ICAOだNATOだというの

    レーダー照射問題・国内向け嫌韓プロパガンダの結果「日本が失ったモノ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2019/02/09
    平常運転……と思ったら、レーダー照射の事実を否定するのはやめたのかw
  • レーダー照射:韓国の強気の背景に軍事力 北朝鮮から日本向けに軍事力を転回し始めた韓国 | JBpress (ジェイビープレス)

    最近、いわゆる徴用工(歴史的事実によれば「戦時契約労働者」と呼ぶのが正しい)問題や海上自衛隊機に対するレーダ照射事件など、韓国の日への無法無謀な態度に対し、嫌韓意識が日の国民の間で高まっている。 そのあまり、韓国何するものぞといった、韓国の力、特に軍事力を侮る傾向も一部にはみられる。 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は日に対し、過去の国家間の公式的な約束を無視し、平然と虚偽を言いつのり、明らかな証拠を突き付けられても認めず、逆に責任を転嫁してくるといった、対応を取り続けている。 文政権の、国際法も無視し司法の独立も顧みない姿勢は、とても近代法治国家とは言えない。 韓国の国家としてのこのような姿勢に、愛想を尽かし、突き放し、あるいは敵愾心をむき出しにしたくなる気持ちも分からないではない。 しかし、このような感情的な対応を取る前に、日韓が決定的に決裂し敵対関係になった場合に、日が直面

    レーダー照射:韓国の強気の背景に軍事力 北朝鮮から日本向けに軍事力を転回し始めた韓国 | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2019/02/04
    文在寅大統領が北朝鮮を向いているのは事実だろうけど、これは煽り過ぎな印象。むしろレーダー照射なんて国際法違反の事態を招いたのは、軍隊が徴兵制で集められた素人の集まりだからって推測もあったけれどね。
  • 韓国軍の公式見解が1度しか出ていないのに「説明が二転三転している」とか言ってる奴 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    こいつ。 朝鮮日報が報じた地図 韓国海軍に威嚇、挑発の意図があったとは思わないが、説明が二転三転しているのを見ると隠してることがあるし、マズいことをしたという自覚はあるようだ。 これは叩かれても仕方ない。しかしマスコミは「日が威嚇した」と反日扇動。これキ・ソンヨンの猿まね事件と同じ構造。 pic.twitter.com/fJTkbjGNJh— 崔碩栄 (@Che_SYoung) December 24, 2018 2018年12月21日時点では韓国国防部が公式に発信したのはSMSのみで関係者情報などに基づくメディア報道を除けば、12月24日の国防部ブリーフィングまで韓国側の公式見解は出ていないんですよね。 そして、2018年12月24日の公式見解で韓国側は“MW-08は照射したがSTIR-180は照射していない”と述べており、以後一貫してそう主張しています。 崔碩栄氏のツイート時刻は12

    韓国軍の公式見解が1度しか出ていないのに「説明が二転三転している」とか言ってる奴 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mohno
    mohno 2019/02/03
    無線応答の義務を果たさず、呼びかけもせず、韓国が出した映像には哨戒機が小さくしか映っておらず、日本の映像をコピーして音声は艦籍番号の直前で途切れさせるような加工までしてるってだけでは不十分かねぇ。
  • レーダー照射 日韓ミリミリ現場の「イヤな感じ」の行方(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題は、防衛省が1月21日、「最終見解」を発表して韓国との協議を打ち切った。昨年末からほぼ1カ月にわたって繰り広げられたすったもんだのドタバタ劇。その2日後には韓国側がまたまた海自哨戒機の近接飛行について抗議しており、結局、後味の悪さだけが残った。ここからどんな教訓が引き出せるのか。私はここ数週間、現役・OBの幹部自衛官らに会い続けて音を聞きながら考えてみた。【毎日新聞社会部編集委員・滝野隆浩】 「照射」と聞いて、私は35年以上前の自らの体験を思い出す。まだ防衛大学校の学生だったころのこと。4学年で海上要員の私はその夏、故郷の長崎県佐世保市で乗艦実習をしていた。訓練日程もほぼ終了し、翌日から待ちに待った夏季休暇というその日に、艦長が領海監視任務で緊急出港するという。「冗談じゃない」と心の中で毒づいたが、艦長の命令は絶対だ。学生だ

    レーダー照射 日韓ミリミリ現場の「イヤな感じ」の行方(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/02/02
    いまだに「韓国がやったと決めつけてる」とかいう人がいるんだ、と思ったらscopedog氏だった。「照射されました」「照射しました(ごめんなさい)」で済むはずなのを、韓国が否定したのが政治問題化の発端じゃないか。
  • 牧田寛氏によるレーダー照射事件の記事への反論 - pollux6’s blog

    (出典:海上自衛隊ホームページ) ハーバービジネスオンラインに牧田寛氏によるレーダー照射事件に関する一連の記事が掲載されました。 hbol.jp 牧田氏はコロラド博士、コロラド先生などと呼ばれているようです。 これらの記事はYahoo等、他の大手メディアにも配信されましたから、目にした方も多いことでしょう。 牧田氏は一連の記事で、韓国側の主張は最初から一貫しており、二転三転したという話は日側のフェイクニュースであると主張しています。 はたしてそれは当でしょうか? ”偽図”の出処は? 牧田氏は日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュースの中で、 これまでに日側で垂れ流された大量の誤情報や出所の怪しい情報によって日側報道は惨憺たる状態であり、そのような低質の報道が大量に流れているというのは極めて憂慮すべきことです。 と述べた後、当初日側で出回った”

    牧田寛氏によるレーダー照射事件の記事への反論 - pollux6’s blog
    mohno
    mohno 2019/01/31
    あまりにバカ丸出しで呆れてしまうところなのに、理路整然と反論してて偉いなあ。
  • レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    単発記事のつもりで始めた日韓軍事インシデント「日韓電探照射問題」シリーズは、今回で第7回となりました。大前提として、日韓両国の公式発表、所轄する省庁の担当者による記者会見での発言というファクトに立脚するという執筆方針を堅持し続けていますが、なぜか「反日」だのと意味不明の言葉とともにツイッターやフェイスブックでKamikaze Attackしてくる方があとを絶ちません。対空砲は商売大繁盛です。一方で被参照数も鰻登りです。これまた商売大繁盛です。 第5回と第6回で韓国国防部の重要なブリーフィングについて全訳をご紹介しました。これらと日政府、主に防衛省からの発表内容を照合することによって、何が対立点であるか、何が問題であるか、何が不明であるかが分かると思います。 今回は、1/23以降の事態拡大については触れません。あくまで12/20に発生したインシデントと、1/22までに明らかとなったことにつ

    レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2019/01/30
    ファクトとフェイクという見出しなのに勝手な推測ばかりでバカ丸出し。「FC系の照射を受けて哨戒機が近寄らずに飛行した」という事実は無視かよ。無線の受信と応答は義務でしょ。韓国の設備はポンコツなのか?
  • 韓国国防長官の「強力対応」にも日本防衛相「哨戒方式は変えない」|中央日報

    韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官が日哨戒機の低高度近接威嚇飛行に対する強力対応を呼びかけたことを受け、日の岩屋毅防衛相は29日「日が国際法規と航空法などにより適切に哨戒活動をしているという事実を韓国側が受け入れ、冷静で適切な対応を取ってほしい」と話した。 この日の記者会見で「韓国の鄭景斗国防長官が26日、釜山(プサン)海軍作戦司令部を訪問して自衛隊の哨戒機に対する強力な対応を指示した」という日記者の質問に対する回答だ。岩屋防衛相は「現在、(北朝鮮の公海上)瀬取りの対応に頑張っている状況で(日哨戒機は)ルーティンにしたがって飛行をしている」として「現在も適切に(哨戒)活動をしているので(韓国側の低空飛行の主張にもかかわらず、哨戒方式を)変えるつもりはない」という意向も明らかにした。 ただ、岩屋防衛相はレーダー・低空飛行の葛藤が軍事交流の中断に広まることについては「両国間

    韓国国防長官の「強力対応」にも日本防衛相「哨戒方式は変えない」|中央日報
    mohno
    mohno 2019/01/30
    「現在も適切に(哨戒)活動をしているので(韓国側の低空飛行の主張にもかかわらず、哨戒方式を)変えるつもりはない」「国連軍司令部が外交部当局者を日本に招いて米国が韓日葛藤の仲裁に本格的に出た」
  • 韓国レーダー照射「強い対応を」62% 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社の25~27日の世論調査で、韓国海軍の駆逐艦が自衛隊機に火器管制レーダーを照射した問題を巡る日政府の姿勢を尋ねると「もっと強い対応をとるべきだ」が62%で最も多かった。「もっと韓国側の主張を聞くべきだ」は7%にとどまり「静観すべきだ」が24%だった。【関連記事】政府統計「信用できない」79% 社世論調査安倍政権や自民党を支持する層は強い対応を求める声が多かった。内閣支持層では

    韓国レーダー照射「強い対応を」62% 本社世論調査 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/01/28
    「強い対応」って、どうしろっていうんだろうね。経済交流を止めたら日本が困るでしょ。せいぜい軍事演習を中止するくらいが精一杯じゃないのかな。
  • レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回、韓国国防部の12月24日と1月15日の定例ブリーフィング全文全翻訳も大きな反響をいただきました。そのうえで1月21日に予定された防衛省による新証拠公開を大いなる期待をもって迎えました。この「決定的証拠」(※1月8日付の読売新聞によれば、”防衛省は、照射された電波を収集・解析した結果、火器管制レーダーと断定している。火器管制レーダーの特徴である強い電波を連続受信しているといい、「決定的な証拠」(防衛省幹部)となる”としていたという)をもって日韓間における協議を進め、真相解明と今後への教訓を得ることが可能となるというのが私の期待であり、その推移を執筆する予定でありました。 ところが実際には、なにやら加工済みの正体不明の音(参照:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について平成31年1月21日防衛省)を持ち出し、「最終見解」(参照:韓国レーダー照射事案に関する最終見解についてpdf

    レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    mohno 2019/01/25
    牧田寛「yas-malがやられました」scopedog「ヤツは最弱……」
  • 菅野完事務所 on Twitter: "これ真剣な提案なんだけども… 韓国に住んでる人の話を聞くとどの立場の人も「レーダーの話、韓国で話題になってない」っていう。 今後の日韓友好親善のためにも、ぜひ、「日韓両国におけるレーダー照射問題のメディアカバレージの定量比較」ってやっておいた方がいいと思う。"

    これ真剣な提案なんだけども… 韓国に住んでる人の話を聞くとどの立場の人も「レーダーの話、韓国で話題になってない」っていう。 今後の日韓友好親善のためにも、ぜひ、「日韓両国におけるレーダー照射問題のメディアカバレージの定量比較」ってやっておいた方がいいと思う。

    菅野完事務所 on Twitter: "これ真剣な提案なんだけども… 韓国に住んでる人の話を聞くとどの立場の人も「レーダーの話、韓国で話題になってない」っていう。 今後の日韓友好親善のためにも、ぜひ、「日韓両国におけるレーダー照射問題のメディアカバレージの定量比較」ってやっておいた方がいいと思う。"
    mohno
    mohno 2019/01/25
    これは親権な提案なんだけれども、とっととアメリカに戻って裁判を受けたらどうか。