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まん延防止等重点措置とマスクに関するmohnoのブックマーク (2)

  • なぜ?「7月以降はマスク撤廃」が必要な深刻な理由 感染症専門医の視点

    感染症が専門の矢野邦夫医師に爆発的に広がる新型コロナウイルスの感染拡大について見通しを聞いた。イギリスが打ち出した「マスクの撤廃」は日では7月以降には必要だと説く。その理由は、子供たちに別の深刻な影響が出る可能性があるからだ。 Q.県内の感染者数は過去最多を更新し続けている。感染者数の増加はまだ続くか。 感染症専門・矢野邦夫医師: 今後どのようになるかなかなか読めないが、今週来週がピークかと思うが、当に心配している Q.もまん延防止等重点措置が適用され、川勝知事は飲店での感染防止より「人流抑制」のためとしている。効果はあるか。 感染症専門・矢野邦夫医師: 飲店を中心とした流行ではないので「まん延防止」は効果が限定的だと思うが、感染者の半数ぐらいが無症状で、症状ある人も軽症なので花粉症だと思って外で歩いてしまう。そういった人が出歩くのを少しでも防ぐ効果を期待しているし、5%でも10%

    なぜ?「7月以降はマスク撤廃」が必要な深刻な理由 感染症専門医の視点
    mohno
    mohno 2022/01/28
    「もう一つはとても危惧しているが、いま子供たちは手足口病だとかヘルパンギーナといった感染症に罹患できていない」←以前は全員感染していたのか?大人になってから手足口病に感染した知り合いがいるけれど。
  • 宣言解除判断は尚早 西村経済再生担当相「屋外マスクでも感染」―新型コロナ:時事ドットコム

    宣言解除判断は尚早 西村経済再生担当相「屋外マスクでも感染」―新型コロナ 2021年05月02日16時48分 西村康稔経済再生担当相=4月 西村康稔経済再生担当相は2日の記者会見で、新型コロナウイルス対策として4都府県に発令している緊急事態宣言について、解除の可否を判断するのは時期尚早との見解を示した。宣言の期限とする11日まで「まだ10日近くある」と指摘。「感染、病床の状況などを見ながら適切なタイミングで専門家の意見を聞いて判断していきたい」と語った。 五輪への看護師派遣は可能 菅首相「医療に支障来さず」 まん延防止等重点措置に関しては、これまでに茨城、岐阜、三重、福岡4県から適用の要請があったと説明。「まずは(飲店)時短の実施状況、人流データをしっかり確認していきたい」と述べた。 また、西村氏は変異ウイルスの感染力の強さに注意を促し、「屋外でマスクを付けていても感染が確認される事例の

    宣言解除判断は尚早 西村経済再生担当相「屋外マスクでも感染」―新型コロナ:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2021/05/03
    「緊急事態宣言について、解除の可否を判断するのは時期尚早との見解」←1週間経っても減ってないんだから、延期一択だと思うが。「屋外でマスクを付けていても感染が確認される事例の報告が相次いでいる」
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