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アニメーターとドラマに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 朝ドラ『なつぞら』広瀬すずヒロインのヒント・奥山玲子さんの全て | FRIDAYデジタル

    アニメーション映画『わんわん忠臣蔵』の頃の奥山玲子さん。「週刊文春」(1963年7月22日号)〔「この場所に女ありて」子供の夢を描く― 東映動画スタジオのアニメーター 奥山玲子さん〕掲載用に撮影された写真から(写真提供 文藝春秋)。この記事はインタビュー3ページ、モノクログラビア4ページで構成されており、当時の注目の大きさがうかがえる URLで掲載中の小田部羊一さんのインタビュー①「朝ドラ『なつぞら』広瀬すずヒロインのヒント・奥山玲子さんの全て」(▼このページ下部で無料公開中)を収録した単行漫画映画 漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一』が刊行(19年9月4日)。同②「『なつぞら』アニメ時代考証・小田部羊一氏と東映動画のスゴい人々」、同③「『なつぞら』ヒント奥山玲子さん&時代考証・小田部夫創作の日々」に加えて、小田部さんのロングインタビュー第2弾や同時代にアニメーション

    朝ドラ『なつぞら』広瀬すずヒロインのヒント・奥山玲子さんの全て | FRIDAYデジタル
    mohno
    mohno 2019/04/03
    「毎日、出勤する服装は何かしら違えていました」「奥山は仙台出身ですが、ヒロインは北海道出身」「奥山の伝記じゃなくて、「モデル」というか「ヒント」」「あ〜もう、これで充分。当時と違っても全然いいや」w
  • 2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」キャスト発表!

    2019年度前期 連続テレビ小説【第100作】 『なつぞら』 作:大森寿美男(オリジナル作品) 「お前のそばに、もう家族はおらん…。だが、わしらがおる」 戦争で両親を失った少女・奥原なつ。彼女を癒し、たくましく育てたのは—— 北海道・十勝の大自然と、開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちでした。 やがてなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、 当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジします。 戦後、北海道の大自然、そして日アニメの草創期を舞台に まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマをお送りします。 脚家・大森寿美男によるオリジナル作品。作は連続テレビ小説100作目にあたります。 【あらすじ】 昭和21(1946)年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(9)は柴田剛男に連れられ、北海道・十勝にやって来た。戦災孤児のなつを受け入れた

    2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」キャスト発表!
    mohno
    mohno 2019/03/30
    次の、朝ドラはアニメーターなのか。別に“モデル”はいないのかな。
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