イオンと吉本興業、映画事業で業務提携 『えんとつ町のプぺル』アニメ化へ | ニコニコニュース
2017/9/27（水）18:30 オリコン にしのあきひろ『えんとつ町のプペル』（幻冬舎） オリコン イオンエンターテイメントと吉本興業が、映画の製作・宣伝・配給・興行で業務提携することが27日、明らかになった。90館・763スクリーンで国内最多を誇る「イオンシネマ」の運営会社・イオンエンターテイメントと、作品制作のノウハウを有する吉本のタッグで映画を中心とした新たなコンテンツを提供していく。 【カット画像】独特の世界観…西野亮廣の『えんとつ町のプペル』 今回、イオンと吉本興業で取り組む映画のラインナップ候補として、キングコング・西野亮廣作の絵本で32万部を超えるヒット作となった『えんとつ町のプぺル』（アニメ）などを検討中。また、映画関連の商品開発や映画から派生するイベントや展示会などの開催で、今までにない形の興行にも挑戦していくとしている。 これまでも吉本は、イオンモールと2013年9
キンコン西野、絵本無料公開反対のクリエイターを批判「実力を上げろ」/デイリースポーツ online
キンコン西野、絵本無料公開反対のクリエイターを批判「実力を上げろ」 3枚 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣（３６）が２０日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏（４１）とのトークイベントに出演。昨年１０月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に反対する声を批判した。 西野は今年１月、小学生の「２０００円では買えない」との意見を聞き入れ、ネット上で同作の無料公開に踏み切った。その後、「アニメクリエーターの収入が奪われる」などの反対意見が続出。炎上状態に陥った。 西野はこの日、改めて反対意見に対して反論。「自分の同級生はもう母親になっている人が多いんですが、母親は時間にもお金にも余裕がない。だから『外れ』が許されないんです」とし、「本屋で立ち読みしてから買い与えるといっても、その時間もない。だから、スマホとかで立ち読みできるように、無料公開にしたんです」と真意を明かし
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