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アニメとえんとつ町のプペルとレビューに関するmohnoのブックマーク (8)

  • 邦キチ!映子さん Season7/第11話

    邦画プレゼン界の生き字引! 『邦キチ』前人未踏のシーズン7に到達!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、ヤバすぎてむしろ可愛く見えてきてしまっている邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力──。全てにおいてシーズン6を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、まだまだ伸び代だらけで底が知れません…!!

    邦キチ!映子さん Season7/第11話
    mohno
    mohno 2021/12/17
    すげぇ、制作スタジオと監督は持ち上げても、映画そのものをまったく褒めてないし、けなしてもいない。というか、西野亮廣に対する姿勢ですべてが決まる。最後のページは笑うしかない。
  • アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』感想。明石家さんまだから、吉本が関わっているからと避けるのは少し勿体ない - 社会の独房から

    「吉興業製作」「企画・プロデュースが明石家さんま」「声優に芸人が沢山いる」「プペルにも関わったSTUDIO4℃制作のアニメ映画」「親子愛の押し売りしそうな内容で感動ポルノ臭がすごい」「”#みんな望まれて生まれてきたんやで”というTwitter広告の気持ち悪さ」 パイリン州のような地雷だらけの作品で、映画を観てもないのに何となく苦手意識、嫌悪感を抱いている人もいるアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 更にはエヴァのラストランの特典商法とガンダム映画最高のヒットになりそうな『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に挟まれてテレビで宣伝している割には空気なアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 僕もハードルを低くするだけでなく撤去して鑑賞したので感想を一言で言うと… 当に良い作品だった。 舐めててすいませんと言いたくなる出来で、良質なジュブナイルドラマとストレートな人情話に感動してしまった。 ここからはネタ

    アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』感想。明石家さんまだから、吉本が関わっているからと避けるのは少し勿体ない - 社会の独房から
    mohno
    mohno 2021/06/13
    #漁港の肉子ちゃん 「企画・プロデュースが明石家さんまだが、さんまの顔は透けて見えない」←さんまを全面に出してるのが是か非かは分からんが、「西野プペルの時とは違って脚本が別であるのが大きい」←そう思う。
  • 報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇 | 東スポWEB

    お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。 しかし、中には〝サクラ〟とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシス

    報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2021/02/16
    いや、この件に西野亮廣は関係ないでしょ。映画に便乗したアフィリエイトサイトを作りたい人が記事を集めてるだけじゃないの? すでに非公開になったみたいだけど単価が激安なだけで安価な執筆依頼は普通にあるよ。
  • cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路

    https://note.com/774notes/n/nb01df8e80008 「プペル」というのは前述したようにstudio4℃という日のアニメスタジオでも有数の、しかも作家性の高いスタジオが実質的に制作をしてる作品なので、海外で評価されたり、何かしらの受賞をしても不思議ではないくらい良い出来なのである。 私は西野氏が嫌いではないのでcdbさんがここまでいうのであればと思って見に行った。 結論から言うと、正直もう二度とcdbさんの映画語りを信用するのやめようかなと思ってしまったくらいにつまらなかった。 原作がひどすぎたから今までは観に行く気がしなかった元々原作の絵は無料で読めるので読んでいた。 シナリオの作り方が致命的に下手糞だった。このnoteに書かれている通りである。 https://note.com/sugaya03/n/na41362c47a34 基的なストーリーは『天

    cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路
    mohno
    mohno 2021/01/22
    「ストーリーじゃなくてシナリオ・脚本がダメすぎる」←だと思う。絵本と同じで“絵がキレイなだけ”。映像は評価していいと思うが、だからと言って“ディズニーに勝ってる”気はしない。あと #ジョゼ虎 見てね。
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    mohno
    mohno 2021/01/21
    「アニメーションのクオリティ自体は極めて高い」←なんだよねぇ。「君は彼方」に分けてあげたい(←ヤメナサイ)「海外の映画ファンが見たら普通に高く評価する」←それなら別にいいと思うけど、そうかなあ。
  • 無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|こういち|note

    こんばんは♪ 以前にもチケット台を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな

    無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|こういち|note
    mohno
    mohno 2021/01/13
    これは10/6の記事で、結局、売れなかったのか。こうやって興収上げてるんだな。幸福の科学と同じじゃん。なぜか満点レビューが多いのもそのせいか。評価低かったらチケットの価値が下がるもんな。超ツマランけどね。
  • 話題の映画『えんとつ町のプペル』に抱いた「強烈な違和感」(飯田 一史) @gendai_biz

    しばしば物議を醸して炎上しているお笑い芸人で絵作家のキングコング西野亮廣が原作・製作総指揮・脚を務め、『マインドゲーム』『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』などで国際的に高い評価を得ているSTUDIO 4℃が制作した3DCGアニメーション映画『えんとつ町のプペル』が2020年12月25日に公開された。 絵から大幅にシナリオが加筆されていたのだが、この加筆によって、より西野の思想の問題点を露呈させる作品になっていた。 絵映画『えんとつ町のプペル』とは 原作絵は2011年頃に西野が着想を得て、14年夏に格的な分業体制構築の準備に入り、クラウドソーシングとクラウドファンディングを使い、15年春から分業でイラストパートを製作を再開し、16年10月に幻冬舎から刊行、20年12月現在部数は57万部。 映画パンフレットによれば、絵刊行と同時期の16年秋にはプロジェクトが動き出し、Vコンテ(

    話題の映画『えんとつ町のプペル』に抱いた「強烈な違和感」(飯田 一史) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2021/01/05
    そんなインタビューがあったのか。「アウトローで支持を得るために、「あれは敵だ」っていう仮想敵をつくってきたんですけど」←そのまんまの映画だよ。「テロリズム肯定映画である」←というか、新興宗教っぽい。
  • アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から

    「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNS炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵である。 絵は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画

    アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から
    mohno
    mohno 2020/12/27
    「「えんとつ町の住民とルビッチ」の関係性を「世間と西野亮廣」に被らせながら描いてそう」←むしろ、くさいプペルとうさんくさい西野亮廣がね。切り離してもつまらないのは、そのせいだと思ってる。薄っぺらい。
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