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アニメと東スポと映画に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇 | 東スポWEB

    お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。 しかし、中には〝サクラ〟とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシス

    報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2021/02/16
    いや、この件に西野亮廣は関係ないでしょ。映画に便乗したアフィリエイトサイトを作りたい人が記事を集めてるだけじゃないの? すでに非公開になったみたいだけど単価が激安なだけで安価な執筆依頼は普通にあるよ。
  • 劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB

    「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の配給元・東宝が15日、来年配給する映画のラインナップを発表した。この日に情報解禁したのは、細田守監督の新作「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏ということだけ明かされた。 が、会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中。市川南常務は冒頭で、同作についてこう語った。 「各劇場の動員力を最大にして、予想を超える国民的ヒットを導き出しました。作品のできが素晴らしく、いま現在も大ヒットを続けていますが、作品単体のヒットにとどまらず、映画館で映画を見る喜びを多くのお客様と共に共有できたこと、日映画ビジネスの回復をアピールできたことも大きかったかなぁというふうに思ってます」 そしてNHKが切り込んだのが、続編の製作について。 「すでに第2弾は(共同配給元の)アニプレックスさんとの協議の中で検討があるのか?

    劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2020/12/16
    #竜とそばかすの姫 「「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏」「会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中」←細田監督がかわいそう… #鬼滅の刃
  • 鬼滅ブームの裏で泣いたドラえもん 〝両持ち〟東宝は独走一人勝ち | 東スポWEB

    〝鬼滅現象〟が猛威をふるっている。コミック「鬼滅の刃」最終23巻が4日、全国の書店で発売され、売り切れ続出。初版発行部数は驚異の395万部だが、それも納得の売れ行きを見せている。 10月16日に公開された劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」も歴代1位更新が秒読み段階に入った。 11月28~29日の国内映画ランキングでは土日2日間で71万人を動員し、興収約10億円を記録。7週連続トップとなり、累計で興収275億円を突破した。これで「タイタニック」(1997年)の262億円を抜き、単独2位に。歴代1位の「千と千尋の神隠し」(01年)の308億円更新は確実視されている。 一方で計算が狂ったのが、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」だ。ここまでの累計は動員88万人、興収11億円を突破。十分素晴らしい数字なのだが、14年に公開された前作の最終興収(国内)が約83億8000万円だっ

    鬼滅ブームの裏で泣いたドラえもん 〝両持ち〟東宝は独走一人勝ち | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2020/12/07
    「計算が狂ったのが、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」」「前作の最終興収(国内)が約83億8000万円…ペースは鈍い」「3日間の数字が目標に達せず、スタッフが〝ドラ泣き〟」
  • テレ朝「君の名は。」放映権に20億円!?新海監督囲い込みに日テレ焦り | 東スポWEB

    テレビ朝日がアニメ王国と言われる日テレビに対し真っ向から勝負を仕掛ける。昨年、国内公開映画で歴代4位、興行収入249億円を記録し、社会現象にもなった「君の名は。」を来年1月にも放送することが決まったという。この一報に縮み上がっているのが日テレだ。 「確かに放映権を20億円で購入したという話は内々に流れていたんです。でも、テレ朝といえば株主でもある東映がバックについている。東宝の作品を購入したという話に正直、半信半疑だったんです」(他局編成関係者) そもそも懸念されていた東映との問題については「『相棒』や『科捜研の女』、さらに単発ドラマなどのドラマ制作を手厚くするという方向で一件落着している。つい先日、放送した『シン・ゴジラ』も東宝の代表作ですが、こちらの放映権も言い値で10億円を支払ったそうです。テレ朝と東宝の蜜月関係は想像以上に深いんです」(同関係者) そのテレ朝は昨年末から映画「君の

    テレ朝「君の名は。」放映権に20億円!?新海監督囲い込みに日テレ焦り | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2017/11/16
    「テレビ朝日が…「君の名は。」を来年1月にも放送」「放映権を20億円で購入」『シン・ゴジラ』「言い値で10億円」「テレ朝は新海監督の囲い込み」「日テレもその時期にジブリ映画をぶつけるべくひそかに準備」
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