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アニメと東スポと興行収入に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 鬼滅ブームの裏で泣いたドラえもん 〝両持ち〟東宝は独走一人勝ち | 東スポWEB

    〝鬼滅現象〟が猛威をふるっている。コミック「鬼滅の刃」最終23巻が4日、全国の書店で発売され、売り切れ続出。初版発行部数は驚異の395万部だが、それも納得の売れ行きを見せている。 10月16日に公開された劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」も歴代1位更新が秒読み段階に入った。 11月28~29日の国内映画ランキングでは土日2日間で71万人を動員し、興収約10億円を記録。7週連続トップとなり、累計で興収275億円を突破した。これで「タイタニック」(1997年)の262億円を抜き、単独2位に。歴代1位の「千と千尋の神隠し」(01年)の308億円更新は確実視されている。 一方で計算が狂ったのが、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」だ。ここまでの累計は動員88万人、興収11億円を突破。十分素晴らしい数字なのだが、14年に公開された前作の最終興収(国内)が約83億8000万円だっ

    鬼滅ブームの裏で泣いたドラえもん 〝両持ち〟東宝は独走一人勝ち | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2020/12/07
    「計算が狂ったのが、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」」「前作の最終興収(国内)が約83億8000万円…ペースは鈍い」「3日間の数字が目標に達せず、スタッフが〝ドラ泣き〟」
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