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アニメと東スポと鬼滅の刃に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB

    「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の配給元・東宝が15日、来年配給する映画のラインナップを発表した。この日に情報解禁したのは、細田守監督の新作「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏ということだけ明かされた。 が、会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中。市川南常務は冒頭で、同作についてこう語った。 「各劇場の動員力を最大にして、予想を超える国民的ヒットを導き出しました。作品のできが素晴らしく、いま現在も大ヒットを続けていますが、作品単体のヒットにとどまらず、映画館で映画を見る喜びを多くのお客様と共に共有できたこと、日映画ビジネスの回復をアピールできたことも大きかったかなぁというふうに思ってます」 そしてNHKが切り込んだのが、続編の製作について。 「すでに第2弾は(共同配給元の)アニプレックスさんとの協議の中で検討があるのか?

    劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2020/12/16
    #竜とそばかすの姫 「「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏」「会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中」←細田監督がかわいそう… #鬼滅の刃
  • 鬼滅ブームの裏で泣いたドラえもん 〝両持ち〟東宝は独走一人勝ち | 東スポWEB

    〝鬼滅現象〟が猛威をふるっている。コミック「鬼滅の刃」最終23巻が4日、全国の書店で発売され、売り切れ続出。初版発行部数は驚異の395万部だが、それも納得の売れ行きを見せている。 10月16日に公開された劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」も歴代1位更新が秒読み段階に入った。 11月28~29日の国内映画ランキングでは土日2日間で71万人を動員し、興収約10億円を記録。7週連続トップとなり、累計で興収275億円を突破した。これで「タイタニック」(1997年)の262億円を抜き、単独2位に。歴代1位の「千と千尋の神隠し」(01年)の308億円更新は確実視されている。 一方で計算が狂ったのが、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」だ。ここまでの累計は動員88万人、興収11億円を突破。十分素晴らしい数字なのだが、14年に公開された前作の最終興収(国内)が約83億8000万円だっ

    鬼滅ブームの裏で泣いたドラえもん 〝両持ち〟東宝は独走一人勝ち | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2020/12/07
    「計算が狂ったのが、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」」「前作の最終興収(国内)が約83億8000万円…ペースは鈍い」「3日間の数字が目標に達せず、スタッフが〝ドラ泣き〟」
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