タグ

アニメと社会現象に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン

    昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ

    『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2020/12/13
    #鬼滅の刃 「『鬼滅』はおそらく、これからも劇場版が作られるだろうけど、この1作目と同じように大ヒットするかは怪しい」←今作のヒットは新型コロナが生んだ奇跡みたいなものというのは作り手も分かってるでしょ。
  • 1