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アニメと脚本とたつきに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「けものフレンズ」1期と2期の物語構造の違いを真面目に考察してみた(2万文字記事)【物語論】

    全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。 「漫画は最強の『総合芸術』」と言い切る彼が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、 その秘密を、作品を題材にしながら披瀝する! 絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、 ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかに! 書は、現役の漫画家である著者が自ら手の内を明かす、最初で最後のである。 【目次】 はじめに 第一章 導入の描き方 第二章 押さえておきたい漫画の「基四大構造」 第三章 キャラクターの作り方 第四章 ストーリーの作り方 第五章 絵がすべてを表現する 第六章 漫画の「世界観」とは何か 第七章 全ての要素は「テーマ」につながる 実践編その1 漫画が出来るまで 実践編その2 短編の描き方 おわりに 漫画の4大要素とは「キャ

    「けものフレンズ」1期と2期の物語構造の違いを真面目に考察してみた(2万文字記事)【物語論】
    mohno
    mohno 2019/04/23
    #けものフレンズ の考察。「何でもっと売れるものを作ろうとしなかったんだ」/「「する気がない」作品は久々に見た」←「魔法戦争」……/twitter凍結されてるんだな。
  • 「けもフレ2」最終話アンケート“とても良かった”2.6%の衝撃 何があったのか、1話からの振り返りと私見

    4月1日深夜26時5分、テレビアニメ「けものフレンズ2」(けもフレ2)の最終第12話が放送されました。しかし、放送後から批判的な声が多く寄せられる事態となっていることは、ご存じの方も多いはず。4月2日の深夜に放送されたニコニコ生放送でのアンケートは、「とても良かった」が2.6%、「良くなかった」が95.3%と、類を見ないような数字となっています。 画像はニコニコ生放送から こちらは9話のアンケート結果。ここでも3%という低い結果になってしまいました 1期では大変な人気を誇ったアニメに、一体何が起きたのでしょうか。まずは2期第1話から、多少の私見も交えつつ視聴者の声を振り返ります。記事後半は、1期から「けもフレ」に関する記事を大量に書いてきた1ファンとして、全話追ってきた心境を述べたいと思います。 なお、稿は「けものフレンズ」1期と2期両方の核心に触れるネタバレがあるのでご注意ください。

    「けもフレ2」最終話アンケート“とても良かった”2.6%の衝撃 何があったのか、1話からの振り返りと私見
    mohno
    mohno 2019/04/03
    「2期1話の評判は、決して悪いものではありませんでした」←そう?“劣化コピー”程度だったかもしれないが、良い印象はなかった。もっとつまらない作品はあるだろうが、1期との落差がこれほど大きいものは珍しい。
  • けものフレンズプロジェクト

    この世界のどこかに造られた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。そこには世界中の動物が集められ、研究・飼育が行われていました。ところがある日、神秘物質「サンドスター」の影響で、動物たちが次々とヒトの姿をした「アニマルガール」へと変身!いつしか彼女たちは“フレンズ”と呼ばれるようになり、ジャパリパークの新たな主として、にぎやかに暮らすようになりました。しかしジャパリパークにはフレンズの登場とほぼ同時期に「セルリアン」と名付けられた謎の生物も出現するようになり……。

    けものフレンズプロジェクト
    mohno
    mohno 2017/05/26
    「順番として絵作りの構成が固まった後、一番最後にシナリオが完成するという流れに」「田辺茂範は企画当初から…より実情を反映したクレジットにしようとなり、シリーズ構成・脚本をたつきに変更」
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