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アニメと脚本とナタリーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も

    その後、2人で協力して原案を再構築していく中でAIを女性型にすることが決まり、「突然歌を歌うミュージカルキャラ」というアイデアが出たとのこと。この段階で吉浦監督は「僕が今までやりたかったことを実現できる!」と確信したと、シオン誕生のエピソードを話した。大河内は「アニメ作品でミュージカルをやるのは難しいと言われているが、流行っているから作るではなく、やりたい!という監督の熱い思いが作品の原動力となりました」とコメント。「まだ音楽がない脚の段階で、セリフを重ねて場面を盛り上げるべきか、それとも音楽(劇中歌)に託すべきか迷いながらも、できるだけ会話をセーブしながら書き進めたので、音楽が乗って完成した作品を見て、めちゃめちゃ面白くなっている! これでよかったんだ!と思いました」と満面の笑みを浮かべる。吉浦監督も「脚と歌のイメージを同時に持って作っていて。やりたいことがはっきりしていたから迷いが

    【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も
    mohno
    mohno 2021/11/16
    #アイの歌声を聴かせて シネマシティのスタッフトークのレポートがこちらにも。大河内さんの後ろから一生懸命顔を出そうとしてるのが私。
  • TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 野島伸司 TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚)インタビュー TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」 PR 2021年2月16日 「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など、1990年代からドラマシーンを語るうえで欠かせない名作を数多く生み出してきた脚家・野島伸司。その野島が初めてアニメの脚に挑戦した「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月より放送されている。初めてできた友達を自殺で失った引きこもりの少女・大戸アイは、不思議な“エッグ”を手に入れたことをきっかけに、死んだ友達を救うため戦いに身を投じていく。 コミックナタリーではこのたび、原案・脚を務める野島へのインタビューを実施。なぜアニメの脚を野島が手がけたいと思ったのか、なぜ物語の切り口に自殺というセンセーショナルな題材を据えたの

    TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mohno
    mohno 2021/02/17
    「映像のクオリティがただただ高い」←ここは同感。ちゃんとストーリーはあるんだけど、テーマは重いし、魅力的かどうかは別で、まだ様子見。最後まで見るけどね。/↓やっぱりナムコを思い出すよねぇ。
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